2015年4月2日のブックマーク (7件)

  • ツイッターに死んだはずの上司がいた。 - Everything you've ever Dreamed

    死んだはずの上司が生きている。この恐ろしい情報がもたらされてから、体の震えが止まらない。奴だ。奴が来たんだ。素早い動きで部下を串刺しし、漆黒の闇の中、スローモーションで立ち上がり不敵な笑みを浮かべる上司=部長の姿が僕の脳裏に蘇る。 「ゲロからクソを生み出すのが営業の仕事だ…」「女房の配偶者が死んだ…」「御社の社員にはブラックの血が流れてますなー」といっては同僚や得意先を混乱に陥れてきた営業部部長が無縁仏になって早一年。僕個人としても、十年もの長きに渡ってお世話してやったのに、怨みを晴らす機会が得られなかったのは痛恨の極みだ。今、僕に出来ることといえば、部長の小汚い骨壷に落書きすることぐらい。 死者に鞭を打つとは人でなしめ!と罵られるかもしれない。けれど、死人に口無し。部長は僕に過度の緊張を与えて僕を不能にし、ストレスを与えることで僕の精子量を激減させ、結果、僕は子供を持つというバブーな未来

    ツイッターに死んだはずの上司がいた。 - Everything you've ever Dreamed
    tanayuki00
    tanayuki00 2015/04/02
    ビールは生、じゃいかんのか。
  • 株式会社KADOKAWA発行のマンガ誌『少年エース』にて、著・幾夜大黒堂『境界のないセカイ』の連載スタート!コミックスは2015年4月25日(土)発売!!

    株式会社KADOKAWAは幾夜大黒堂の著作であるコミックコンテンツ『境界のないセカイ』を2015年4月25日(土)発売の少年エース6月号より、連載することを決定した。また、同作のコミックスの第1巻は雑誌と同日の発売となる。 株式会社KADOKAWAは幾夜大黒堂の著作であるコミックコンテンツ『境界のないセカイ』を2015年4月25日(土)発売の少年エース6月号より、連載することを決定しました。また、同作のコミックスの第1巻は雑誌と同日の発売させていただきます。 連載再開とコミックスの発売にあたり、作家の幾夜大黒堂先生より、色紙の画像が届きました。 今後ともマンガ誌『少年エース』ならびに株式会社KADOKAWA発行のコミックスコンテンツをご支援いただきますよう宜しくお願いいたします。 ■コミックス『境界のないセカイ』 これは自由意思で「性」を選択できる世界で生きる若者たちの小さな恋物語。 進路

    株式会社KADOKAWA発行のマンガ誌『少年エース』にて、著・幾夜大黒堂『境界のないセカイ』の連載スタート!コミックスは2015年4月25日(土)発売!!
    tanayuki00
    tanayuki00 2015/04/02
    KADOKAWAさんでしたか。
  • ペヤング販売再開 6月上旬にも、まず首都圏 - 日本経済新聞

    カップ麺「ペヤングソースやきそば」を製造するまるか品(群馬県伊勢崎市)が6月上旬にも販売を再開することが、2日分かった。商品に虫が混入しているとの指摘を受け、昨年12月から生産を全面的に停止していた。容器の見直しなど異物の混入防止策を講じ、約6カ月ぶりに生産を再開する。すでに一部の問屋やスーパーに対し、再開スケジュールを伝えた。まず6月に首都圏で販売を開始。順次、地域を広げて7月6日からの全

    ペヤング販売再開 6月上旬にも、まず首都圏 - 日本経済新聞
    tanayuki00
    tanayuki00 2015/04/02
    生産停止半年近く…。待ってます。
  • メンテナンス

    ただいまメンテナンス中です 現在、お客様にとってより使いやすいサービスにするためのシステムメンテナンスを行っております。 ご不便をおかけいたしますが再開までしばらくお待ちください。 【メンテナンス期間】 2021年2月17日(水) 00:00 ~ 5:00(予定) 【メンテナンスに伴いご利用いただけない主なサービス】 毎日新聞ニュースサイトの閲覧 毎日IDの登録・毎日IDの退会 プラン申込み・プラン解約 パスワード再発行 毎日ID登録情報の変更

    tanayuki00
    tanayuki00 2015/04/02
    松尾豊先生のコメント「優秀な学生から引っ張られていく。国内産業の将来を考えると日本にとどまってほしいが、行くなとは言えない」
  • ネット検索は「自分は賢い」と錯覚させる 米研究

    ネットによる情報検索は、実際以上に自分が賢いと錯覚させる──米国の研究者によるこんな研究結果が米心理学会の専門誌に掲載された。検索ユーザーはネット上の知識と自分の知識を混同してしまう傾向があり、研究者は「正確な知識を身につけるのは難しいことだが、ネットはそれをさらに困難にしている」という。 ある実験では、対象者をネット検索を使ってもいいグループとそうではないグループに分け、「ジッパーはどういう仕組み?」といった4つの質問に答えてもらった。その上で、4つの質問とは無関係な別の質問(「曇りの夜はなぜ暖かい?」など)を示したところ、ネット検索を使ってもいいグループは、そうではないグループに比べ「自分はその質問に答える能力がある」と考える傾向にあったという。 検索を使えるグループは、正確な回答が見つからないようなとても難しい質問や、Googleのフィルターによって回答が見つからないようになっている

    ネット検索は「自分は賢い」と錯覚させる 米研究
    tanayuki00
    tanayuki00 2015/04/02
    「インターネットでは、『自分が知っていること』と、『自分が知っていると思っていること』の線引きがあいまいになってしまう」
  • 角川アスキー総合研究所のエンタメツイートリアルタイム解析技術がもたらす未来 ── CatchTheMomentレポート

    角川アスキー総合研究所は4月1日、リアルタイム・エンタテインメント・ツイートランキング「CatchTheMoment」の紹介イベントを行いました。現地から可能な限りリアルタイムレポートしていましたが、Twitter Japan 牧野友衛氏辺りから後で書き足しています。 「CatchTheMoment」は、角川アスキー総合研究所のフィルタリング技術と、東京大学生産技術研究所 喜連川研究室の高速言語解析エンジンで、エンタテインメントに関する全量ツイートをリアルタイムに解析する技術です。 これに加えて、KADOKAWAグループのエンタテインメント辞書を使い「読む、見る、行く、買う、べる、楽しむ」など、ソーシャルメディアでのコミュニケーションにおける生活行動を、Twitter上からリアルタイムに分析・可視化する、というものです。 店頭やECでの販売施策や、広告効果測定などリアルタイムなマーケティ

    角川アスキー総合研究所のエンタメツイートリアルタイム解析技術がもたらす未来 ── CatchTheMomentレポート
    tanayuki00
    tanayuki00 2015/04/02
    なう。「Googleで検索するより、Twitterで検索したほうが、ネットで「今」どんな反響が起きているかをリアルに把握できる。イベントをやるとき、効果測定の指標にできる。ユーザーの生の声」
  • 出版状況クロニクル83(2015年3月1日〜3月31日) - 出版・読書メモランダム

    出版状況クロニクル83(2015年3月1日〜3月31日) 15年2月の書籍雑誌の推定販売金額は1477億円、前年比3.5%減。その内訳は書籍が同5.1%減、雑誌が1.6%減。雑誌のうちの月刊誌は1.1%増だったが、週刊誌は12.6%減と大幅に減少。 返品率は書籍が34.0%、雑誌が38.5%と雑誌のほうが高いままで推移していて、それが今後常態化していくかもしれない。 これも繰り返し言及しているが、月刊誌にはコミックとムックが含まれているので、コミックの返品率の低さを考えると、月刊誌とムックが月を追うごとに売れなくなり、それらの返品が止まらないことを示している。 雑誌によって支えられてきた近代出版流通システムの危機は深まっていくばかりで、それは今回文に記したように、出版社、取次、書店の共通認識になっているにもかかわらず、再販委託制から一歩も踏み出せないことが、出版業界の宿痾ともいうべき問題

    tanayuki00
    tanayuki00 2015/04/02
    コンビニで雑誌が売れずに物流を担う取次が悲鳴をあげてる話。配送ストップしたら…。