鎌倉駅から徒歩圏の、鬱蒼と茂った木々と、鯉や鴨が泳ぐ川に囲まれた庭付きのささやかな一軒家に、夫婦で「試しに」と引っ越してきたのだ。 東京出身で、「狭くても職住近接」派だった僕にとっては初めての「県民」。イギリス人の妻にとっては、まさかトーキョー以外の土地に住むことになろうとは思っていなかったはずだ。「ダメだったらすぐに東京に戻ろう」と言って貸家にしたのに、いまや鎌倉を離れるという選択肢を考えることすらなくなった。 鎌倉の魅力といえば、ご存知のように海と山に囲まれたその自然環境だ(ヒトもモノも情報も動くけれど、地形だけは動かない、というのが持論です)。 旧鎌倉地区にある我が家からも、5分で山のトレイルに入れるし、海まで自転車で10分もかからない。晴れた朝にはトレイルを走り、地元のビーチに波が出ればサーフィンをしてオフィスに向かう、鎌倉はそんな生活が当たり前にある土地だ。 加えてあらゆる意味で
こんばんは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。 昨日の記者会見にて、市場移転問題の意思決定方法について小池百合子知事が、「AI(人工知能)だからです」と回答したことが話題となっています。 市場移転問題で小池知事「文書として残していない」 http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000107476.html 以下、「知事の部屋」の記録より該当部分を抜粋。 【記者】毎日新聞の円谷です。(中略)2点目が、豊洲市場の移転問題について、知事が公表した市場と、豊洲と築地と双方に市場機能を残す方針について、財源や運営費など検討した記録が都に残ってないというのが毎日新聞の情報公開請求でも明らかになりまして、最終判断が知事と顧問団による密室で下されて、情報公開という知事の方針に逆行するんじゃないかという指摘もあるんですけれども、知事のご所見をお
13日に登場する下関国際(山口)は、創部52年で春夏通じて初の甲子園。高校野球の指導者を目指していた坂原秀尚監督(40)は、教員免許取得のために東亜大に通いながら、05年、大学近くの下関国際の監督に就任した。就任前に部員の集団万引が発覚、山口大会の抽選会直前で出場停止処分になるなど荒れ放題だった野球部を立て直した坂原監督の野球論とは――。 ■荒れ放題だった野球部を甲子園に ――野球部はかなり荒れていたと聞きますが。 「僕が来た当初はそうですね。突然、厳しい監督が来たとなって、(部員が)みんな辞めて最後は1人になりました。その後、3人戻ってきて4人になった。グラウンド整備や道具の扱いが、とにかくヒドかった。野球がうまい下手のレベルじゃない。そういうマナーを教えると、面倒くさがって辞めていくんです」 ――今年は主将の子が逃げたとか。 「そうです。今年に限らず、毎年います。イベントみたいな感じ(
matakichi @matakichi_wr250 仕事の電話 相手「中国での作業が人件費の高騰で厳しくなってきました」 「国内に戻そうと思っています。御社へ依頼したいです」 私 「はい。ありがとうございます」 相手「なんとか引き受けてもらえませんか。以前の中国と同じ値段で」 私 「・・・・」 2017-08-10 16:52:08 matakichi @matakichi_wr250 こんな理解不能な電話が月1くらいであります。限界まで削って物作りしてる会社って意外と多いんだなと思いました。こういう電話には、さらに人件費の安い国に行かれてはどうかと伝え、〆ます。 けど、安く叩ける国々を全て食い潰した後、こういう企業はどうなるのだろうか・・・。 2017-08-10 16:52:41
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