2017年9月1日のブックマーク (8件)

  • 【書店限定企画】「あなたか」出版記念講演@渋谷を行いました | 永井孝尚オフィシャルサイト

    昨晩2017年8月31日、渋谷で『あなたか』(『「あなた」という商品を高く売る方法』)の発売記念セミナーを行いました。講演の後、皆さんに実際にご自身のバリュープロポジションを作って発表いただき、講評しました。 皆様からのご感想です。 ■いま、派遣で働いているため、キャリアの知識が非常に重要です。今後のキャリアアップに役立てます。とてもためになりました。ありがとうございました。 ■これから就職をしていく中で、先を見据えて働くときのためになると思います。貴重なお話しありがとうございました。 ■「考える→実行→検証」「失敗を認め改善していく」「永井先生の出版プロセス」、すべてがリアルにお話しをお聞きすることで、とても響いてきました。ありがとうございます。 ■自社で、みんなで今日の研修をやってみたい。そして実践。(仕事で実験してみたい) ■新規事業や社内提案時にマーケティングの観点を持っていなかっ

    tanayuki00
    tanayuki00 2017/09/01
    「当日の渋谷は、サッカーのワールドカップ予選で騒然とした状況でしたが、こんな中、ご参加いただいた皆様に感謝です」
  • 前作との間に何が起きたのか…『ブレードランナー 2049』前日譚となる短編が公開

    前作との間に何が起きたのか…『ブレードランナー 2049』前日譚となる短編が公開2017.09.01 11:457,970 abcxyz 2049年の未来が舞台となる『ブレードランナー 2049』と、前作『ブレードランナー』の舞台となった2019年。その間に起きた物語の鍵となる出来事が短編動画となり、「2036: NEXUS DAWN」(ネクサスの夜明け)と題され公開されました。 前作と『2049』の間に起きた出来事はサンディエゴで行われたコミコンで明らかにされています。2020年には新型レプリカント、ネクサス8Sが発表され、2022年にはEMP爆発で世界中に大規模な崩壊、そして2023年にはレプリカント製造禁止法が施行、2025年にウォレス・コーポレーションが世界的な糧危機を救いました。そして2036年ロサンゼルス・・・。 Video: ColliderVideos/YouTube待ち

    前作との間に何が起きたのか…『ブレードランナー 2049』前日譚となる短編が公開
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    tanayuki00 2017/09/01
    あとで見る。
  • https://bitbank.cc/knowledge/markets/article/2ojkkse512376

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    tanayuki00 2017/09/01
    ICO、IICO、IIICOn。「現状意味のあるプロダクトをリリースできたプロジェクトはほぼ存在しない」「トークン発行主体が圧倒的に有利な状況で失敗リスクを最終的に転嫁されるのはリテラシーの低い投資家」
  • 鷹野凌 今月の出版業界気になるニュースまとめ 2017年8月「書店ゼロの自治体問題」など- DOTPLACE

    鷹野凌が毎月お届けする、出版業界気になるニュースまとめ。10のニュースをピックアップし、理由、経緯、感想、ツッコミ、応援などのコメントをしています。なお、ピックアップは鷹野の個人的興味関心に基づくため、かなり電子出版関連に偏っています。あらかじめご了承ください。 【2017年7月25日】 2017年上半期の出版物推定販売額が出ました。こちらは1~12月の暦年である点に注意が必要。「前年同期比5.5%減の7281億円」とありますが、これは紙だけの数字。電子の数字は誌面にだけ載っています。紙+電子は2.8%減の8310億円。電子は21.5%増の1029億円です。今期は紙コミックスが不振で、約11%のマイナスとのこと(実数は未確定)。相関関係があるため「コミックに関しては読者のデジタルシフトが顕著」という記述がありますが、ほんとうに因果関係があるかどうかは慎重に判断する必要があるでしょう。 【

    鷹野凌 今月の出版業界気になるニュースまとめ 2017年8月「書店ゼロの自治体問題」など- DOTPLACE
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    tanayuki00 2017/09/01
    クロニクルのなんでも後ろ向きにしかとれないニュースを毎月読んでいると暗い気持ちになるので、両方目を通してバランスをとりたい。
  • 出版状況クロニクル112(2017年8月1日〜8月31日) - 出版・読書メモランダム

    17年7月の書籍雑誌の推定販売金額は952億円で、前年比10.9%減。 書籍は467億円で、同6.2%減、雑誌は484億円で、同15.0%減。 雑誌の内訳は月刊誌が382億円で、同17.1%減、週刊誌は102億円で、同6.1%減。 返品率は書籍が42.0%、雑誌は46.2%で、月刊誌は47.8%、週刊誌は39.5%。 7月期は土曜休配日が2日あったことが雑誌マイナスの大きな原因とされているが、15.0%マイナスは尋常ではない。 とりわけ月刊誌は17.1%減とかつてない大幅マイナスで、月刊誌、ムック、コミックが揃って凋落を告げている。 今年に入っての雑誌のマイナスは、4月の11.9%減、5月の10.0%減に続く3度目の2ケタ減で、それに返品率を考えれば、雑誌の流通販売自体が利益を生み出さない状況へと向かっていると判断できよう。 この8月に四国をバス旅行してきた。その際に車窓からロードサイドの

    tanayuki00
    tanayuki00 2017/09/01
    はてなダイアリーのあの背景で読まないとなんだかしっくりこない。
  • 書誌情報の「脱アマゾン依存」を!

    去る8月25日、図書館蔵書検索サービス「カーリル」のブログに掲載された「サービスに関する重要なお知らせ」を読んで、驚いた人は多いと思う。この日のブログにこのような一節があったからだ。 カーリルでは、Amazon.com, Inc.が保有する豊富な書誌情報(のデータベース)をAmazonアソシエイト契約に基づき活用することにより、利便性の高い検索サービスを実現してきました。現在、Amazon.comよりカーリルとのAmazonアソシエイト契約が終了する可能性を示唆されているため対応を進めています。 Amazonアソシエイト契約の終了は現時点で決定事項ではございませんが、カーリルではこの機会に、Amazonのデータを主体としたサービスの提供を終了し、オープンな情報源に切り替える方針を決定しました。現在、新しい情報検索基盤の構築を進めておりますが、状況によっては一時的にサービスを中断する可能性

    書誌情報の「脱アマゾン依存」を!
    tanayuki00
    tanayuki00 2017/09/01
    「いま消えているのは「本がデータベースと紐付けられていない本屋」なのではないか」
  • “実写にしか見えない”3DCG女子高生「Saya」、頬を膨らませる 「ミスiD」アピール動画を公開

    はにかんだり、頬を膨らませたり――全て3DCGで描かれた女子高生キャラクター「Saya」のプロモーション動画が8月31日、YouTubeで公開された。講談社のアイドルオーディション「ミスiD 2018」の最終選考へ進むためのアピール動画だ。 Sayaは、CGアーティスト・石川晃之さん、友香さん夫のユニット「TELYUKA」(テルユカ)が作成した架空の女子高生のキャラクター。2015年に夫Twitterで画像を公開したところ、ネットユーザーから「実写にしか見えない」「物の人間かと思った」との声が上がるほど、反響を呼んだ(関連記事)。 31日公開の動画は、オーディション「ミスiD 2018」に出場しているSayaのプロモーション動画。実在する女優、グラビアアイドルなどと並んで、ミスiDのセミファイナリスト132組(133人)の1人に選ばれている。実在しないキャラの選出は初めて(関連記事

    “実写にしか見えない”3DCG女子高生「Saya」、頬を膨らませる 「ミスiD」アピール動画を公開
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    tanayuki00 2017/09/01
    アバターがこのレベルになれば、サイバー空間から出てこなくなる人もいそう。
  • 日野皓正児童虐待(ビンタ)事件について元ジャズミュージシャンが考えてみた - 八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ

    ジャズトランペッターの日野皓正がコンサート番中に舞台上で中学生のドラマーからスティックを取り上げ、さらに往復ビンタという暴行に及んだ件について、元ジャズミュージシャンという立場から考えてみました。 日野の行為が児童虐待であることは間違いありませんが、それでもなぜか日野擁護論がネットに多く見られます。 その根拠は、この中学生ドラマー(以下:少年)が場を乱した、ルールを破った、指示を無視したから殴られて当然ということらしいです。 だとすれば論点は、少年のプレイにどこまで非があったかとなります。 さらにこれはジャズという音楽を演奏する上での出来事なので、ジャズ的にどれほどの非があったかと考えるべきでしょう。 そこでジャズミュージシャンの専門的な見地が必要となるのですが、事件がネット上で話題になってから一晩たってもジャズミュージシャンの意見が聞こえてきません。 まあそれも当然で、下手なこと言って

    日野皓正児童虐待(ビンタ)事件について元ジャズミュージシャンが考えてみた - 八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ
    tanayuki00
    tanayuki00 2017/09/01
    「それにしても、この少年の勇気には脱帽です。考えてみてください、日本人の中学生が世界的アーティストの監督する舞台の本番で、自らルールを破りジャズの精神に則って<逸脱>したのです!」