2017年11月5日のブックマーク (3件)

  • ミステリー、新人賞は増えてるが… 「受賞作なし」続く:朝日新聞デジタル

    ベストセラー作家が輩出してきた江戸川乱歩賞が、46年ぶりに受賞作なしとなった。歴史も知名度も抜群のエンターテインメント文学の新人賞。今年を振り返ってみれば、乱歩賞のほかでもミステリーの公募新人賞で、受賞作なし、大賞なしが相次いだ。いったい、なぜ? 10月に「このミステリーがすごい!」大賞(宝島社、賞金1200万円)や日ミステリー文学大賞新人賞(光文文化財団、同500万円)が発表されるまで、今年のミステリー界はさびしい状況が続いていた。小説推理新人賞、横溝正史ミステリ大賞は受賞作や大賞なし。創設から4度目の新潮ミステリー大賞も初めて受賞作なしとなった。ミステリーからジャンルを広げても、日ホラー小説大賞、野性時代フロンティア文学賞で大賞なしが続いた。 乱歩賞の応募作は、326だった。ここ10年では2013年の397が最多。多少の増減はあれど300台で推移していて、応募数が減っているわ

    ミステリー、新人賞は増えてるが… 「受賞作なし」続く:朝日新聞デジタル
    tanayuki00
    tanayuki00 2017/11/05
    「絶望させるつもりはないが、才能とは華です。芸事と同じで、読者をどれだけ引き付けられるか」「受賞作を研究し、励まし合っているのはいいが、傾向と対策が透けて見える作品はそのとたんに冷めてしまう」
  • (宇宙新時代)月へ火星へ、「民」こそ主役:朝日新聞デジタル

    世界初の人工衛星「スプートニク1号」を旧ソ連が打ち上げてから60年。宇宙開発は国が主導した時代から民間企業が大きな役割を担う時代へと様変わりした。国内でも今年、月探査機の開発や小型ロケットの打ち上げが格化。宇宙空間を新たなビジネスにつなげようとする試みが広がっている。(田中誠士、小林哲) ■…

    (宇宙新時代)月へ火星へ、「民」こそ主役:朝日新聞デジタル
    tanayuki00
    tanayuki00 2017/11/05
    有人宇宙飛行は資金調達のための打ち上げ花火であって、コスト競争力に勝るのは無人探査機だろうから、試行錯誤を重ねて自ら学習するAIと相性がいい分野ではないか。
  • 「ら抜き言葉」で抜かれているのは「ら」ではなかった?「目から鱗」「言われてみれば確かに」

    文道館(ネコだいすき)語文セミロング @bundoukan @ogikubokei 「ar抜き言葉」だったんですね おばあさんに「お一人で行かれる(お行きになる)のですか」と敬語で言ったつもりが、「1人でちゃんと目的地まで行けるのかよ」 って意味に曲解されて、「失礼な! 一人で行けますよ」と怒らせてしまったなんて例もどこかで読んだことがありますー 2017-11-03 22:58:40

    「ら抜き言葉」で抜かれているのは「ら」ではなかった?「目から鱗」「言われてみれば確かに」
    tanayuki00
    tanayuki00 2017/11/05
    AR抜きということは拡張現実抜きってことだからら抜きは現実そのものってこと?(混乱