2018年2月14日のブックマーク (11件)

  • 町山智浩 映画『15時17分、パリ行き』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でクリント・イーストウッド監督の最新作『15時17分、パリ行き』について話していました。 (山里亮太)さあ、そして今日は? (町山智浩)今日は、実話の映画化なんですけども。『15時17分、パリ行き』というタイトルの映画です。これ、『15時17分、パリ行き』っていうのは列車のことなんですね。2015年8月21日に起こった銃乱射を止めた事件というのがありまして。これもだから結局、事実について話をするとネタバレってどうなのか?っていう問題があるんですけど……。 (山里亮太)まあ、そうですよね。ニュースとしてだいぶ、バッと世の中に全部結果は出ていますから。 (町山智浩)そう。結果はみんな知っているはずなんだけど……難しいですね。こういうのは。どこのへんまで話したらいいのかね。これは、ヨーロッパの各国を横断していく鉄道がありますけども、そのうちのひとつの鉄

    町山智浩 映画『15時17分、パリ行き』を語る
    tanayuki00
    tanayuki00 2018/02/14
    枯山水w「で、いろいろと聞いていて、それをメモ取って、それを俳優たちに演じさせるというのが面倒くさいなとイーストウッドは思ったらしいんですよ。だから「お前らがやればいいじゃん?」って言って」
  • 田端信太郎氏が「LINE」を辞める理由--単独インタビュー

    LINEの上級執行役員で広告事業のトップでもある田端信太郎氏が、6年間務めてきた同社を2月末をもって退職することを、自身のFacebookやTwitterで明らかにした。その理由について、「炎上やセクハラが原因での辞職ではなく、あくまで『新たな挑戦』をするため」と語っていた同氏に、その真意を聞いた。 ——なぜ、このタイミングでLINEを辞めることを発表したのでしょうか。 田端氏 : 実は退職については2017年の秋ごろから考えていました。ただ、突然辞めるわけにもいかないので、年明けからお世話になったパートナーや代理店に挨拶まわりをしていたのですが、割とたくさんの人に会っていたので、退職の話が直接言っていない人にも広がりはじめていて、これはもうメディアの皆さんに聞かれる前に自らパブリックにした方がいいと思い、このタイミングで公表しました(笑)。 ——それで事前にSNS経由で発表されたんですね

    田端信太郎氏が「LINE」を辞める理由--単独インタビュー
    tanayuki00
    tanayuki00 2018/02/14
    「思ったことを正直に言っているというキャラクターが確立すると、営業上のメリットもあるので、デメリットとのバランスですね」
  • 日銀総裁、仮想通貨は「仮想資産」 - 日本経済新聞

    日銀の黒田東彦総裁は13日、ビットコインなど仮想通貨について「仮想資産(クリプトアセット)という言い方に変えるべきとも言われる」との認識を示した。仮想通貨は円やドルなど法定通貨とは異なると述べたうえで、決済手段としての広がりには懐疑的な見方を示した。国会で原

    日銀総裁、仮想通貨は「仮想資産」 - 日本経済新聞
    tanayuki00
    tanayuki00 2018/02/14
    ボラティリティが高すぎて決済に使えない。「仮想資産(クリプトアセット)という言い方に変えるべきともいわれる」
  • 「死のない肉」クォーンが急成長 人工肉市場がアツい

    <さまざまな疑問は残りつつも人工肉市場が急拡大している。いつか物の肉の味を知らない子供も出てくるのか...> 肉の代替品「クォーン(Quorn)」の存在感が増している。日では見かけないこのクォーンだが肉によく似た感が好評で、ヨーロッパでは30年以上前からスーパーなどで販売され、特にビーガン(完全菜主義者)やダイエッターの間で人気が高い。 英ガーディアン紙によると、市場規模は着実に伸びている。先週発表されたヨーロッパとアメリカでのクォーンの2017年の成長率はそれぞれ27%と36%で、世界全体では前年比16%拡大したと報告された。2027年には市場規模は数十億ドルに成長するといわれる。 クォーンは、キノコ?カビ? 欧米の卓に浸透するクォーンだが、その原料や生産方法はベールに包まれた部分が多いという。クォーン社は1985年、イギリスの品大手マーロウ・フーズと大手パンメーカーのホー

    「死のない肉」クォーンが急成長 人工肉市場がアツい
    tanayuki00
    tanayuki00 2018/02/14
    タンパク源としてムシを食べるよりはマシか。「マイクロプロテインはカビ(真菌の一種)です」
  • 世界の政府債務10年で2倍 大規模緩和でひずみ拡大 - 日本経済新聞

    米ダウ工業株30種平均が史上最大の下げを記録した翌日の6日。余波はギリシャに及び、この日予定していた7年国債の発行をいったん延期した。リスク回避が投資家の間で強まり、信用力の低い同国債の利回りが跳ね上がったからだ。財政危機に陥ったギリシャが国債市場に復帰したのは2017年夏。カネ余りを背にした国債発行で財政を再建し、国際支援から脱する腹づもりだった。だが、そのシナリオは米国発の市場動揺で揺らぐ

    世界の政府債務10年で2倍 大規模緩和でひずみ拡大 - 日本経済新聞
    tanayuki00
    tanayuki00 2018/02/14
    「金融危機後の景気テコ入れを狙い、各国政府は財政のアクセルを強く踏んだ。お金をため込むばかりの企業・家計に代わる最大の使い手として振る舞い、マネーの奔流を勢いづかせた」
  • 焦るジョコ氏「日本と赤い糸」 中国頼みの開発進まず - 日本経済新聞

    インドネシアが日への接近に傾いている。高速鉄道建設で日案を蹴って中国案を採用するなど中国寄りとされたジョコ大統領だが、建設は思惑通りに進んでいない。時間ばかり過ぎ、来年の大統領選挙が近づく。今年が日との国交樹立60周年であることを受けた祝辞で「赤い糸で結ばれている」と語るジョコ氏には、目に見える実績づくりへの焦りがのぞく。「早く計画を進めたい」。1月19日、首相特使としてインドネシアを訪

    焦るジョコ氏「日本と赤い糸」 中国頼みの開発進まず - 日本経済新聞
    tanayuki00
    tanayuki00 2018/02/14
    「中国は投資の約束はするがなかなか実現しない。日本は計画を立てるのは遅いが確実に実現させる」
  • コインチェックの大塚氏、「401億円を出金」 金融庁に改善計画を提出 - 日本経済新聞

    約580億円分の仮想通貨NEM(ネム)が外部流出した仮想通貨交換業者、コインチェック(東京・渋谷)は13日午後、金融庁に業務改善計画を提出した。13日からは日円の出金を再開した。記者会見した大塚雄介取締役は「これまで401億円の出金要請があり、既に出金指示を完了した」と述べた。主な一問一答は次の通り。なお、和田晃一良社長は出席しなかった。――日円の出金は今後どのように対応するつもりでしょう

    コインチェックの大塚氏、「401億円を出金」 金融庁に改善計画を提出 - 日本経済新聞
    tanayuki00
    tanayuki00 2018/02/14
    「NEMの補償には460億円あてるとしています。今回の日本円での現金出金の額を合わせると900億円弱に上りますが、支払い能力はありますか」大塚氏「(補償の)現金は手当てできている」
  • 京大博士が作った謎のスライド「猫でもわかる 宇宙の秘密」が内容難しいのにわかりやすくてすごい

    吉田勇太 / ysdyt @yutatatatata 会社の同期(京大博士)が作った謎のスライド。内容ガチだけどめっちゃ笑うから是非みてほしい(掲載許可もらった)|でもわかる 宇宙の秘密 drive.google.com/file/d/133deD8… 2018-02-12 21:13:10

    京大博士が作った謎のスライド「猫でもわかる 宇宙の秘密」が内容難しいのにわかりやすくてすごい
    tanayuki00
    tanayuki00 2018/02/14
    途中からまったくわからないことだけはわかった。物理のダークサイドw
  • 羽生・井山両氏に国民栄誉賞授与 首相「感動与えた」:朝日新聞デジタル

    将棋棋士の羽生善治氏(47)と囲碁棋士の井山裕太氏(28)に13日、国民栄誉賞が贈られた。首相官邸で表彰式があり、安倍晋三首相が表彰状や記念品を手渡した。 羽生氏は名人など七つのタイトルで前人未到の「永世七冠」を達成。井山氏は囲碁史上初の七大タイトル独占を2度にわたって果たした。表彰式で安倍首相は「歴史に刻まれる偉業を達成し、多くの国民に夢と感動を、社会に明るい希望と勇気を与えた」とたたえた。記念品は、両氏の「七冠」にちなんで七宝(しっぽう)で彩られた硯(すずり)箱に、伝統工芸品の硯や筆などを収めたセット。返礼品として羽生氏は将棋の二寸盤と駒、井山氏はミニチュアの碁盤と碁石のセットを首相に贈った。 表彰式後、2人は官邸近くのホテルでそろって会見。羽生氏は「今まで表彰していただいたことはかなりあったが、今日はちょっと緊張した」。井山氏は「いまだに実感がわかない。自分は棋士としてまだまだ。今後

    羽生・井山両氏に国民栄誉賞授与 首相「感動与えた」:朝日新聞デジタル
    tanayuki00
    tanayuki00 2018/02/14
    もっと知りたい。もっと強くなりたい。もっと、もっと。あくなき欲が人を駆動する。
  • 一人の作家が呟いた「本の取寄フォーマット」が広がるまで - Togetter

    あまり知られていない「の予約・取り寄せシステム」をもっと活用してもらうための作家の呟きと、そこからの広がりや派生をまとめました。 出版不況の理由と流通の問題点についても触れています。 【2/13追記】画像ジェネレーター作成者の方がスマホ比率での画像生成ツールも作ってくださったので追記しました。 コメント欄に補足を書きこんだのでそちらもどうぞ。 続きを読む

    一人の作家が呟いた「本の取寄フォーマット」が広がるまで - Togetter
    tanayuki00
    tanayuki00 2018/02/14
    生成ツールまでできてる。
  • 入金済みのプロモツイートが不適切だとして停止され、Twitter Japan社に直接抗議に行った如月真弘さんのレポ

    概要 作家の如月真弘さんがTwitter社が提供するプロモツイートに出稿したところ、添付画像が不適切とされ広告停止に。 広告費の引き落としは済んでいたようです。 如月真弘 @mahirokisaragi 私の小説のカバーイラストtwitter社から「成人向けの性的な商品やサービス」(ポルノ、裸体、売春等)に当たるとして広告を禁止されました! 山五十子の決断2は、KADOKAWAファンタジア文庫が発刊する全年齢向けライトノベルです。この絵が成人向け、性的、ポルノなのでしょうか。納得できません! pic.twitter.com/uMM4PUoyhg 2018-02-12 21:34:59

    入金済みのプロモツイートが不適切だとして停止され、Twitter Japan社に直接抗議に行った如月真弘さんのレポ
    tanayuki00
    tanayuki00 2018/02/14
    謝罪要員の登場で後味悪い…。