2019年2月18日のブックマーク (3件)

  • グーグルの自動運転Waymoが大きくリード。自動運転開発競争に終止符か。

    グーグルの自動運転Waymoが大きくリード。自動運転開発競争に終止符か。by yuta2019年6月3日2019年6月3日 2019年6月3日更新:自動運転車の生産量倍増を目指したテクニカルセンター建設、自動運転のセンサー販売、Lyftとの自動運転配車サービス提携など最新ニュースを反映しています。 1歩も2歩も先をいくGoogleの自動運転車Waymo 少々早いですが、自動運転技術の開発競争はすでに勝負がついている可能性が高いです。そのトップに立ったのは、やはりGoogleでした。 Googleの親会社アルファベット傘下で自動運転車を開発しているWaymoが2018年末に世界初の自動運転配車サービスを開始してから、2019年には自動運転車の生産能力を2倍に高めるための工場建設や、自動運転の安全性を高める上で最重要であるセンサーの販売をはじめるなど、他社に先駆けて自動運転の拡大に向けた次のレ

    グーグルの自動運転Waymoが大きくリード。自動運転開発競争に終止符か。
    tanayuki00
    tanayuki00 2019/02/18
    「Waymoの1,000マイル(1600km)あたりの自動モード解除数はわずか0.09回」「2位のGMの0.19回の2倍以上の性能を示しているほか、アップル(同871回)やウーバー(2608回)を圧倒」
  • EU著作権指令案最終版はいまだ最悪の出来 | p2ptk[.]org

    Electronic Frontier Foundation 中小の欧州テクノロジー企業、欧州大手エンターテイメント企業、アーティスト団体、テクノロジーの専門家、人権の専門家から強い警告が発せられ、さらにEU史上最大規模の市民からの懸念がよせられていたにもかかわらず、驚くべきことに、 著作権指令案に関するEUの「トリローグ」は卑しき歴史を持つ著作権指令のなかでも最悪なかたちに取りまとめて終了した。 さよなら、アーティストと科学者の保護 著作権指令は、EUの著作権ルールをアップデートするための詰め合わせといった類のものである。前回改正からすでに18年が経過していることもあり、オーバーホールが急務とされていた。その中には、アーティストや科学者を保護するための条項が含まれており、それらはアーティストがエンターテイメント企業から搾取されないようにし、科学者がデータ分析や研究など様々な用途に著作物を

    EU著作権指令案最終版はいまだ最悪の出来 | p2ptk[.]org
    tanayuki00
    tanayuki00 2019/02/18
    こういう引用もダメということだろうか?→「ニュース記事からの「単一の語または非常に短い抜粋」を含むリンクにライセンスを義務づけており」
  • オタクは旅先で自分自身の撮影をしない説に共感者ぞくぞく…「誰も映らない写真が多い」「フィギュアやねんどろいどはいるかも」の声も

    Ayataka 綾鷹 @9110abcd @enco2001 そうですか、残念です。過去何度か旅先で自撮りをしてしまいました。オタクと言うただ一つの個性だけは守ろうと思っていたのですが、過去の過ちでそのただ一つの個性さえ僕は捨ててしまっていたんですね 2019-02-15 14:30:01

    オタクは旅先で自分自身の撮影をしない説に共感者ぞくぞく…「誰も映らない写真が多い」「フィギュアやねんどろいどはいるかも」の声も
    tanayuki00
    tanayuki00 2019/02/18
    あっw