2020年3月29日のブックマーク (5件)

  • 外出禁止令下の米国在住日本人が語る、NY「ロックダウン」の真実 - まぐまぐニュース!

    全世界を恐怖のどん底に叩き落とし、なお今も猛威を振るい続ける新型コロナウイルス 。その感染者数が発生源の中国を抜き、そして医療崩壊が叫ばれるイタリアをも抜いて世界一となったのが他ならぬアメリカです。メルマガ『NEW YORK 摩天楼便り-マンハッタンの最前線から-by 高橋克明』の著者でNY在住20年、『NEW YORK ビズ!』CEOの高橋克明さんは、22日に外出禁止令が出されたニューヨークの様子について現地からメルマガを更新。在住邦人としての視点で語られた、現在のニューヨークの姿は、私たちの想像とは異なるものでした。 ニューヨーク、LOCK DOWNのリアル 日でも大々的に報道されている通り、現地時間22日の20時より、ニューヨーク州では、外出禁止令が発令されました。 新型コロナウイルス拡大により、事実上の都市封鎖、LOCK DOWNということになります。 そこから今、3日が経ってい

    外出禁止令下の米国在住日本人が語る、NY「ロックダウン」の真実 - まぐまぐニュース!
    tanayuki00
    tanayuki00 2020/03/29
    「子供達と言えば、今、幼稚園に通園は出来ないのですが、毎朝、ZOOMでクラスメイトとホームルームをやっています。 それぞれの親御さんが膝に園児を乗っけて、HELLO! と参加しています。 お遊戯も充実しています」
  • 新型コロナ感染防止 「ネット授業」阻む著作権 規制緩和求める声も - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、新年度の授業を遠隔で実施しようとする大学が著作権法の壁にぶつかっている。対面の授業では教材として著作物を許諾なしに無償で複製し利用できるが、オンラインの場合は、個々に許諾を得る必要がある。窓口に補償金を支払って利用する新制度は施行の予定が立っていない。政府による規制緩和を求める声も上がっている。(山岡亮)教材利用 個々に許諾得る必要「通常の授業と違い、

    新型コロナ感染防止 「ネット授業」阻む著作権 規制緩和求める声も - 日本経済新聞
    tanayuki00
    tanayuki00 2020/03/29
    「教育機関が(1)対面授業のために著作物を複製すること(2)対面授業で使用した資料や講義映像を他の会場に同時中継することは、無許諾・無償でできる」「だが、(2)以外のオンライン送信は権利の制限がない」
  • 引きこもるのに飽きてきたなら餃子を作れ!!今すぐにだ!!

    みんなもう自宅に引きこもるのは飽き飽きだろう Twitterを開いては、暗い気持ちになっているだろう これがいつまで続くんだろう、そんな不安に取り憑かれるだろう ネトフリもYoutubeも見続けるのはそろそろ飽きた かといって、真面目に勉強や創作なんて、そんなやる気はもう使い果たしたんだよぉぉおぉぉおおおお!!! そんな奴は、、、、餃子だ!!!餃子を作るんだ!!!!! ラーメン屋で、居酒屋で、王将で、日高屋で、リンガーハットで、 いつも幸せをくれる餃子だ!!!餃子はいつでもお前の味方だ!!!! 餃子はお前を裏切らない!!!!! 餃子は時間はかかるが、難易度は低い。正直言って単純作業の繰り返しだ 時間を持て余したお前にぴったりだ 単純作業は、心の平穏をもたらす 餃子とビールは、お前の心を悦びで満たす これを読み進めれば、 餃子作りがいかに生産的で健全でお前の未来のための投資になるかがわかるだ

    引きこもるのに飽きてきたなら餃子を作れ!!今すぐにだ!!
    tanayuki00
    tanayuki00 2020/03/29
    ピザの人かな? 「いいか、冷凍餃子とは貯金と同じだ」でふいたw
  • 夜行バスに若者次々 「東京出られなくなる」 週末控え、予定早め帰省・新型コロナ(時事通信) - Yahoo!ニュース

    首都圏の自治体などが外出自粛を要請した週末を前日に控えた27日夜、東京・新宿の高速バスターミナル「バスタ新宿」では、荷物を抱えたマスク姿の若者らが次々と夜行バスに乗り込んでいた。 【写真】押収された子ども向けの偽マスク 「東京から出られなくなるかも」。新型コロナウイルスの都内での感染者が急増する中、帰省の予定を早めた人もいた。 「東京から出られなくなるかと思った。帰れそうでほっとした」。就職試験のため上京した専門学校1年の女性(19)=仙台市=は、予定を2日早めて盛岡市の実家に帰省するため、ベンチで盛岡行きのバスを待っていた。友人と会うつもりだったが、小池百合子都知事の「ロックダウン(都市封鎖)」発言を受け、家族から早く帰るよう促されたという。「東京では、電車の中がすごく怖かった」と振り返った。 大学を卒業したばかりの奈良県の男性(22)も、ファッションモデルのアルバイトを3日残し帰宅する

    夜行バスに若者次々 「東京出られなくなる」 週末控え、予定早め帰省・新型コロナ(時事通信) - Yahoo!ニュース
    tanayuki00
    tanayuki00 2020/03/29
    ロックダウンの可能性を匂わすだけで宣言しないと、それを避けるために圏外に移動する人が出てきて、かえって感染エリアが広がる恐れがあるから、宣言するなら果断に宣言しないと。
  • ユヴァル・ノア・ハラリ「非常事態が“日常”になったとき、人類は何を失うのか」 | 『サピエンス全史』著者が「コロナ危機後の世界」を予測

    『サピエンス全史』著者が「コロナ危機後の世界」を予測 ユヴァル・ノア・ハラリ「非常事態が“日常”になったとき、人類は何を失うのか」 イスラエルの歴史家ユヴァル・ノア・ハラリ(42)。人類の歴史をマクロ的な視点で読み解いた世界的ベストセラー『サピエンス全史』などで知られる。近著に『21 Lessons』(ともに河出書房新社)がある Photo: Emily Berl/The New York Times

    ユヴァル・ノア・ハラリ「非常事態が“日常”になったとき、人類は何を失うのか」 | 『サピエンス全史』著者が「コロナ危機後の世界」を予測
    tanayuki00
    tanayuki00 2020/03/29
    生体データによる監視社会。「バイオメトリクス監視技術の前では、さしものケンブリッジ・アナリティカのハッキング術さえ、石器時代の遺物のように色褪せる」