2023年1月12日のブックマーク (2件)

  • 人気アプリでアジア系女性記者が直面したAIのバイアス問題

    「ステーブル・ディフュージョン」や「チャットGPT」といった最新のAIモデルは、私たちを驚かせるような能力を発揮する。しかし、性別や人種によるバイアスを反映した思いがけない結果が返ってくることもある。 by Melissa Heikkilä2023.01.12 18 3 6 この記事は米国版ニュースレターを一部再編集したものです。 最近の私のソーシャル・メディアのフィードは、2つのホットな話題で占められている。オープンAIOpenAI)の最新チャットボットである「チャットGPT(ChatGPT)」と、人工知能AI)による大人気のアバターアプリ「レンザ(Lensa)」だ。新しいテクノロジーをいじくり回すのが好きな私は、さっそくレンザを試してみた。 私は、編集部の同僚たちと同じような結果が得られるものと思っていた。宇宙飛行士や勇敢な戦士、アルバムのジャケット写真のようなものなど、写実的で

    人気アプリでアジア系女性記者が直面したAIのバイアス問題
    tanayuki00
    tanayuki00 2023/01/12
    「バイアスが埋め込まれたAI生成画像がインターネット上に氾濫すると、それらがやがて将来のAIモデルの訓練データとなっていく」「バイアスを増幅させて、特定の人々を疎外し続けるような未来を作っていく」
  • Twitterから面白い人たちが移動した。でもどこに??

    悲しいTwitterがつまらない。悲しい。 今日までめちゃくちゃ愛用したサービスなのに。 恥ずかしながら10年も愛用したサービスなのに。 10年愛用したことを恥じなければいけないサービスになった。 Twitterが日で広まり始めた頃は牧歌的だった。 有益な情報もたくさん発信されていた。 それこそ仕事人生で役立つ情報がいっぱい転がっていた。 飛び抜けてユーモア溢れるツイートで大爆笑したりした。 友人同士でくだらない話もした。 見ず知らずの人とゆるい繋がりを楽しんだりした。 軽くバズった時(当時は100RTでも大変なバズり方だった)は正直ちょっと嬉しかった。 今は罵詈雑言が飛び交う末期街になった。 自称「人生に役立つ情報を発信するアカウント」は情報商材屋になった。 被害者意識と声量の大きな人間しか見当たらない。 みんな血眼になって炎上対象か商材のカモを探している。 「昔は良かった」と全面的

    Twitterから面白い人たちが移動した。でもどこに??
    tanayuki00
    tanayuki00 2023/01/12
    「多分だけど、個人的な予想だけど、きっとみんな「課金の壁の向こう側」に行ったのだろうな」「仕事でとあるネットサービスに関わったことがあるけれど、やはり課金/無課金では平均的な民度が格段に違う」