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ブックマーク / next.rikunabi.com (3)

  • 昨年から半減!エンジニアの自己投資月額7478円の実情|【Tech総研】

    進化する技術に対応するため、日々の勉強は欠かせない。では実際にエンジニアはどのくらいの自己投資をしているのか。またどのような技術・スキルを身につけたいと思っているのか。エンジニア1000人にアンケートを実施し、実態を調査した。 日々、進歩している技術。それをキャッチアップしていくためにも、エンジニアは常に勉強が必要だ。そこでいまどきのエンジニアは勉強にどのくらいお金を使っているのかを調べるため、Tech総研ではエンジニア1000人にアンケートを実施。結果はソフト・通信ネットワークなどのIT系(以降、IT系)エンジニアの1カ月の学習費用は7772円、電気・電子・機械・素材などのEMC系(以降、EMC系)エンジニアは7182円、全体では7478円だった。 実はTech総研では2010年にも同様のアンケートを行っている。このときはIT系だけに絞って行われたが、そのときの金額は1万5000円だった

  • 押下、筐体、輻輳…って読める?漢字検定エンジニア版|【Tech総研】

    話題の技術用語テスト「ソフトウェア編」「ハードウェア編」に続く第3弾! 今回はエンジニアの苦手分野?の声もある「漢字」がテーマ。とはいっても、もちろんTech総研のテストは一味違う。“技術の薫りのする漢字”で、いざ、勝負! 「この漢字が読めなきゃ恥」とか「書けそうで書けない漢字」とか「難読漢字のクイズ」とか……世の中、しばらく前からちょっとした漢字ブーム。その一方では、こんな漢字も読めないのか、と世間さまからちくちく言われる大臣さんもいたりして。 では、技術立国日が誇る頭脳、エンジニアの皆さんの漢字の実力はいかが? 「そんなの、ハタケが違う」と言うなかれ。普段の仕事の中でしばしばお目にかかる漢字や、さまざまな技術分野に関係する漢字を、少しずつ集めてみた。「読み方」「書き方」の2章立て、問題は3択形式で全20問。あなたは何問正解できるだろうか。(※正解には、慣用読みも含みます)

    tanekichi
    tanekichi 2011/12/22
  • 三次元お絵かきソフトTeddy開発者・五十嵐健夫|【Tech総研】

    学生時代からインタラクションやユーザーインターフェースの研究を推し進め、二次元の絵から簡単に三次元の絵を生成できる「三次元お絵かきソフトTeddy」の開発で世界の度肝を抜いた五十嵐健夫氏。その画期的技術は、既に製品に組み込まれ、世に送り出されている。 パソコン上で描いた絵が、あっという間に立体化され、3Dになってしまう。しかも、四方八方に自由自在に回転でき、絵はいつでも修正・加筆することができる……。「三次元お絵かきソフト(=手書きスケッチによる三次元モデリングシステム)Teddy」を五十嵐氏が初めて発表したのは、東京大学大学院博士課程に在籍しながら、カーネギーメロン大学に短期留学していたときだった。学会関係者を中心とした数百人の聴講者は、デモが始まってすぐに総立ちとなったという。革命的な技術が、世に出た瞬間だった。 この1999年に、アメリカのコンピュータ学会主催による世界最高峰のコンピ

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