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ブックマーク / japan.cnet.com (168)

  • Intel Mac向けFirefox、3月後半に登場へ

    The Mozilla Foundationは、同グループが開発するウェブブラウザ「Firefox」のIntel Mac対応版を3月に公開することを決定した。 「われわれは3月後半に予定している『Firefox 1.5.0.2』のアップデートで、『Firefox for Intel Mac OS X』を公式にリリースしたいと考えている」と同グループのソフトウェアエンジニアJosh Aasが明らかにした。 Appleが先週、同社初のIntel Macを発売したことで、この新プラットフォームに対応するブラウザへの需要が急激に高まるとみられている。これまでAppleはIBMのPowerPCチップをMacに採用していた。 Aasの個人ウェブサイトでは、現在すでに同ソフトウェアの非公式バージョンが公開されているが、同氏はIntel Macユーザーに対して、Mozilla Foundationがこれを

    Intel Mac向けFirefox、3月後半に登場へ
  • アップル、FMトランスミッター内蔵iPodを計画か

    Appleが出願した特許の内容から判断すると、将来カーステレオで「iPod」に入れた音楽をさらに簡単に聴けるようになるかもしれない。 米特許商標庁(USPTO)が先日公開したAppleの特許出願書(No.20050286481)によると、同社は、iPodの音声ファイルを無線で送信し、カーラジオなどのFM波受信機で再生するための「方法、装置、およびシステム」を考えているという。 また、「携帯用マルチメディアデバイスを利用するデータ伝送方法」として説明される発明では、演奏者名や曲名などのデータを無線で受信機に送信するため、FMラジオ技術として知られるRadio Data System(RDS)を開発するという。 携帯端末の話題を扱う一部のブログでは、Appleが今後このような技術をiPodに組み込むことで、同様の機能を持つiPod用アクセサリを販売する企業(例えば、「iTrip」のGriffi

    アップル、FMトランスミッター内蔵iPodを計画か
    tanemori
    tanemori 2006/01/11
    日本においての文字多重放送は、流行らなかった。RDSをするかは、疑問?
  • オンキヨー、AV-PC市場に参入、インテル Viivテクノロジー搭載パソコンで

    オンキヨー(大朏直人社長)は1月10日、AV-PC市場への参入を発表した。第1弾としてインテルの新プラットフォーム「インテル Viiv(ヴィーブ)テクノロジー」を搭載したエンターテイメントパソコンを今春、米国と日で発売する。 名称は、「Integrated Media Center(仮称)」。インテルのデュアルコアCPU「Core Duo」や「945」「955」「975」のExpressチップセットなどの「Viiv」に必要となるテクノロジーのほか、デジタル-アナログ変換時のノイズを除去するオンキヨーのオーディオ技術「VLSC」などを搭載する。 HDDは400GBで、OSにはWindows XP Media Center Edition 2005を採用した。DVD-RAM/±R/±RW/Rに対応するスパーマルチドライブやTVチューナーなども備える。LANとRS−232C端子で外部からの制御

    オンキヨー、AV-PC市場に参入、インテル Viivテクノロジー搭載パソコンで
  • 不運な偶然の一致か--アップルの「iWeb」発表を懸念する「Watson」開発企業

    Mac開発者のDan Woodは、自分と同じアイデアをApple Computerが思いつくとどうなるかを、身を持って体験した人物だ。 数年前に、Woodが経営する小さな会社であるKarelia Softwareは、「Watson」という消費者向けWebサービスを発表した。その数カ月後、Appleが「Sherlock 3」という名前で、そっくり同じユーティリティをラインアップに加えた。 現在、Woodは、同じことが再び起こるのではないかと心配している。彼の言葉を借りれば、「雷は同じ場所に2度落ちる」かもしれないのだ。 Kareliaは「Sandvox」というプログラムを開発しているところだ。これは、写真や音声など、個人のウェブサイトではあまり見られない高度な機能を使ったリッチなウェブサイトを簡単に公開するためのツールセットである。 「これまで長い間、Macintoshユーザーは、フォトアル

    不運な偶然の一致か--アップルの「iWeb」発表を懸念する「Watson」開発企業
    tanemori
    tanemori 2006/01/11
    iWebがリリースされてしまいました!
  • アップル元幹部ガイ・カワサキ、Mac向けの写真共有ソフトを発表

    サンフランシスコ発--Apple Computerの初期のエバンジェリスト、Guy KawasakiがMac関連の仕事に復帰する。「復帰」とまではいかなくても、少なくとも自身が長年暖めてきた最新のプロジェクトを普及させるためにAppleの世界に戻ってくる。 Kawasakiは、サンフランシスコで開催されるMacworldカンファレンスの開幕前夜、自身の最新の冒険的事業である、写真共有サービスを手掛ける新興企業FilmLoopを愛情たっぷりに宣伝した。Kawasakiは同社の出資者兼取締役で、また共同設立者のKyle Mashimaとは高校時代からの親友だ。 自称Mac愛好家のKawasakiは、過去に2度Appleの幹部を務め、現在はGarage Technology VenturesのCEOを務める。「(サンフランシスコに拠点を置くFilmLoopの社名は)同社が提供するサービスにおける

    アップル元幹部ガイ・カワサキ、Mac向けの写真共有ソフトを発表
  • グーグル、ビデオオンディマンド・サービスを発表へ

    Googleテレビ番組などの販売を計画しており、ユーザーは同社のウェブサイトからこれらをダウンロードできるようになると、同社の計画に詳しい情報筋が明らかにした。 ある匿名の情報筋の話によると、Googleは複数のテレビ局やNBA(National Basketball Association)などの提携先が提供するコンテンツを有料でダウンロードできるようにするという。 Googleは、このサービスについて米国時間6日にConsumer Electronics Show(CES)で発表すると見られていると、この件を最初に報じたWall Street Journal紙は述べている。インタビューに応じたGoogleのある関係者は、「多くの興味深い発表」を6日に予定していると述べた。Googleの共同創業者であるLarry Pageは、6日の午後4時(太平洋標準時)にCESで基調講演を行うことに

    グーグル、ビデオオンディマンド・サービスを発表へ
  • スカイプ、PC接続不要の電話機や写真アルバムサービスなどを発表

    Skypeが、今週ネバダ州ラスベガスで開催されているConsumer Electronics Show(CES)で一連の新製品を発表した。この発表により同社は、IPテレフォニー市場の主導権獲得に乗りだそうとしている。 インターネット経由のコンピュータ間無料通話サービスを提供する同社は米国時間3日、複数の新製品を発表した。同社では、IP電話サービスを使いやすくするために家電製品メーカー各社と提携し、これらの製品を開発したという。さらに、通話と写真共有の両方に対応した新サービスをKodakと共同で提供することも発表した。 SkypeがCESで発表した新製品は、従来の電話サービスやVonageなどのVoIPサービスに対して、同社の競争力を高めることを目的としている。コードレス電話機を新しく投入することで、デスクトップを離れての通話を可能にしている。また、新しいアダプタでは、通常の固定電話とIP電

    スカイプ、PC接続不要の電話機や写真アルバムサービスなどを発表
    tanemori
    tanemori 2006/01/04
    KodakのEasyShare Galleryからナレーション付きの写真アルバムを作成できるサービス
  • 年末特集:ブロガーたちが選んだ2005年最注目記事を一挙公開!

    大型の買収や提携も話題に そうした中でランキングの4位には「 アドビ、マクロメディアを34億ドルで買収」がランクインしている。アドビとマクロメディアの突然の合併について、ブロガーからは驚きの声が上がり、「PDF」と「Flash」や「GoLive」と「Dreamweaver」など、両社には競合するソフトウェア技術の開発の行方などが話題になり、「既存のソフトが無くなってしまうのでは」「超寡占状態になり、価格がさらに上昇するでは」といった不安の声が聞こえていた。また、社風の違いなどから合併じたいを疑問視する声もあったが、米Adobeは「既存製品のラインナップから無くなる製品はほとんどない」と語り、両社の持つ技術を融合させるとした。そして2005年12月には買収を完了させた。 アドビのマクロメディア買収以外にも、シマンテックのベリタス買収やオラクルのシーベル買収や米国通信事業者の再編成など、200

    年末特集:ブロガーたちが選んだ2005年最注目記事を一挙公開!
  • 年末特集:2005年にもっとも読まれた記事を発表!

    年の瀬となると、各所で2005年を総括するさまざまなランキングが発表されているが、CNET Japanでも2005年を振り返って、読者がもっとも読んだニュースのトップ15を取り上げてみた。 今年は特にグーグルの動向に注目が集まったという記憶がある。快進撃を続けるグーグルは、IT業界の巨人であるマイクロソフトも脅威を感じる存在になったほどだ。しかし、結果としては、グーグルに関するニュースでトップ15にランクインしたのは、たったの1つだった。 「グーグルが3D表示可能な地図ソフト『Google Earth』を提供開始」がそれだが、このニュース、実を言うと公開された6月29日時点ではさほどアクセスはされていなかった。だが、その後、コンスタントにじわじわとのびてきて、最終的にCNET Japanでもっとも読まれた記事となった。画期的なソフトウェアのGoogle Earthだが、Googleのサイト

    年末特集:2005年にもっとも読まれた記事を発表!
  • 2005年、あなたがハマったデジタル家電、インターネットサービスは何?

    1位はすっかり一般ユーザーに定着したブログでした。「大変よく使っている」と答えた人が全体の11.4%で、「知らない人とコミュニケーションがとれるのが楽しい」、「見に来てくれた人が感想やコメントを残してくれるのが楽しい」など、コミュニケーションツールとして使っている人が多いよう。個人メディアというより日記としての利用がやはり多く、「彼氏に内緒で書いていたが、バレてしまい、浮気の追及をされてしまった」という失敗談も。 また、ブログ人気も手伝って、8位にはアフィリエイトがランクインしました。利用している人の多くは、「アフィリエイトは儲からない」という意見のようです。しかしながら「ブログ更新はキツイ面もあるが、その分収入が増えるなどやりがいがある」、「自分が趣味でやっているサイトで、実際に収入を得ることができたことが驚き」と、更新することへのモチベーションとして取り入れている様子で、ブログの発展に

    2005年、あなたがハマったデジタル家電、インターネットサービスは何?
  • グーグル、AOLとの提携拡大を正式発表--IMやビデオ関連でも協力へ

    Googleが、Time Warner傘下のAmerica Online(AOL)に10億ドルを出資し、AOL株式の5%を取得することになった。これにより、両社はこれまでの検索広告関連の提携をさらに拡大し、広告やインスタントメッセージ(IM)、ビデオの各分野でも協力を進めていく。 Googleはまた、AOLに対して3億ドル相当の与信を供与し、AOLがGoogleからキーワード関連広告を購入できるようにすると、両社は米国時間20日に発表した。 両社の声明によると、今回の合意でGoogleはTime Warner以外で唯一のAOL株主となり、「少数株主に与えられる特定の権利」を保有することになるという。この権利のなかには、AOLの将来の売上や株式公開に関連するものも含まれる。 新たな提携はグローバルな広告市場を対象にしたものとなるが、この提携の下でAOLは、検索広告やバナー、ディスプレイ広告な

    グーグル、AOLとの提携拡大を正式発表--IMやビデオ関連でも協力へ
  • iTunes用歌詞検索ソフト、音楽出版社の謝罪で配布が再開 - CNET Japan

    著作権を保有する企業と技術開発者が激しく争うことが多くなった今日、ひとつの問題が米国時間15日、企業側の謝罪という珍しい形で解決した。 12月初め、音楽出版社のWarner/Chappell Musicは、オーストリア在住の開発者Walter Ritterに文書を送り、Ritterが開発してオープンソースとして公開している「pearLyrics」に関して苦情を訴えた。このソフトウェアを利用すると、ウェブサイトから楽曲の歌詞が検索でき、Apple Computerの「iTunes」にインポートできる。 文書を受け取ったRitterは、すぐにpearLyricsの公開を停止した。だが、この一件がウェブで話題になった後、Warner/ChappellのCEO、Richard BlackstoneはRitterに電話をかけ、文書を送ったことを謝罪し、共同で作業することを提案した。 Ritterが運

    iTunes用歌詞検索ソフト、音楽出版社の謝罪で配布が再開 - CNET Japan
  • メールマガジンをRSS化して配信する「RSS mag」--2006年1月よりサービス開始

    RSSマーケティングは12月14日、メールマガジン発行者向けに、メールマガジンをRSS化して配信するサービス「RSS mag」を2006年1月11日より開始すると発表した。また、この発表に併せて配信を希望するメールマガジンの募集も開始した。 RSS magはメールマガジンをRSS化して配信するサービスだ。メールマガジン発行者がユーザー登録すると、RSS配信用のメールアドレスが発行される。このアドレスをメールマガジンの配信先に登録することでサービスが利用できる。RSS配信用メールアドレスにメールマガジンを配信すると、RSS mag側で自動的にRSSフィードに変換して配信をする。 メールマガジン以外にサイトの更新情報の配信などにも利用できるが、いずれも審査が必要となっており、アダルトコンテンツや内容の3分の1以上が広告となっているものなどは利用できない。サービスの利用は無料で、広告による収益を

    メールマガジンをRSS化して配信する「RSS mag」--2006年1月よりサービス開始
  • Wikipediaは果たして「オープンソース」なのか

    [ニュース解説] オンライン百科事典の「Wikipedia」は、内容の執筆や編集、監視を全世界のボランティア集団が行っていることから、「オープンソース」プロジェクトと呼ばれることが多い。 しかし、Wikipediaを表現する言葉として「オープンソース」は適切ではない。むしろ「Free-for-all(自由参加型)」の方がしっくりくるかもしれない。 「オープンソース」という言葉は、一般に、Linuxオペレーティングシステム(OS)のような成功しているボランティアプロジェクトを連想させる。少なくともハイテク業界では長年にわたってこの言葉をそういうふうに使ってきている。Linuxは厳格にコントロールされており、何を一般に公開するかについての重大な決断を下しているごく少数の人々がコードの中味をモニターしている。 そういう意味で「オープンソース」という言葉はWikipediaの実態を正しく反映してい

    Wikipediaは果たして「オープンソース」なのか
  • サービスを急拡大させるグーグル、そのスピードの秘密と狙い

    GoogleインターナショナルプロダクトマネージャーのAngela T. Lee氏は、Google初のインターナショナルプロダクトマネージャーとして入社してからの4年間、Googleのサービスの国際化に力を注いできた。「CNET Japan Innovation Conference(CJIC)2005 Autumn 次世代ウェブの検索サービスを探る」でGoogleのサービス開発姿勢について講演したLee氏に、Googleの最新動向や国際化戦略について聞いた。 --先日開始したアクセス解析サービス「Google Analytics」が大きな話題となっています。 Google Analyticsは、今年に4月に買収したUrchinという企業の技術を使ったサービスで、ウェブページのアクセスログを解析するサービスです。AdSenseなどを利用している人やEコマースのサイトはもちろんのこと、そう

    サービスを急拡大させるグーグル、そのスピードの秘密と狙い
  • Web 2.0をブロガーたちはどう見ているのか - CNET Japan

    「[特集]Web 2.0ってなんだ?」では、Tim Oreillyの論文や10月に米国で開催されたWeb 2.0カンファレンスのレポートを通じて、その概念をご紹介してきました。ここでは、Web 2.0をより深く理解するのに役立つブログのエントリをCNET Japan Blog「情報化社会の航海図」でおなじみの渡辺聡氏がご紹介します。 スタートラインに まずは、話の始まりとして、ここから挙げたい。 ■Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) ■Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(後編) Web 2.0のコア概念を初めて提示したのはEsther Dysonでは?などとの議論もあるが、ウェブ上でまとまったコンテンツ、スタートとするのはTim Oreillyのこの論文として問題ない。 テクノロジーの視点からWeb 2.0を考える

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  • グーグル、新通話サービス「Click-to-Call」のテストを開始

    Googleが「クリックツーコール」と呼ばれる新サービスのテストを開始した。同サービスでは、Googleの検索結果に合わせて表示される広告の掲載主へ、ボタンをクリックするだけで電話をかけることが可能になる。 同サービスの利用者は、広告の横に表示される電話のアイコンをクリックし、自分の電話番号を入力した後に「connect for free(無料で接続)」と書かれたボタンをクリックするだけで、広告主に電話をかけることができる。同サービスが広告主の電話番号を呼び出している間、利用者は受話器を取り上げて呼び出し音を聞くことができると、Click-to-CallのFAQページには書かれている。 音声データをインターネット上で転送するVoIPサービスとは違い、Click-to-Callサービスは、通常の電話回線を使って通話する仕組みのようだ。しかし、使用される技術の詳細を含め、Googleからはコメ

    グーグル、新通話サービス「Click-to-Call」のテストを開始
  • Firefox 1.5、近づくリリース--モジラ財団、一大キャンペーンを計画

    Mozilla Foundationが、Firefox 1.5のリリースに合わせた大規模なマーケティングキャンペーンを展開する体制を整えつつある。 Mozilla Foundationの製品担当バイスプレジデントChristopher Beardは米国時間21日、次期メジャーバージョンのFirefox 1.5は、同11月29日にリリースされる「可能性が高い」ことを明らかにした。 Beardによると、同組織では1.5のリリースに合わせた「大規模なマーケティングキャンペーン」を計画しているという。内容としては、Mozillaウェブサイトに家庭で撮影したビデオを公開してもらい、Firefoxファンに自分のお気に入りのブラウザを口コミで広げてもらう、というコミュニティマーケティングキャンペーンなどがある。 「身近な人たちが、Firefoxの使いやすく優れた機能を宣伝する。ビデオを制作してもらい、そ

    Firefox 1.5、近づくリリース--モジラ財団、一大キャンペーンを計画
  • Google Base、ついに姿を現す--実態は「何でも共有サイト」か - CNET Japan

    これまで謎に包まれていたGoogleの新サービス「Google Base」が、米国時間15日夜についに始まった。このサービスでは、ユーザーがどんな種類の情報でも無料で投稿できるほか、それらの情報にラベルを付けて他者が簡単に見つけ出せるようにすることも可能だ。 このサービスは現在ベータ版で、ユーザーは「オンラインならびにオフラインにあるあらゆるタイプの情報や画像」をポストできる。また、これらの情報や画像はGoogle Base上で検索可能になるほか、内容の関連度に応じて「Google Search」「Froogle」「Google Local」からも検索できるようになると、同社では説明している。 「他の人と共有したい情報がありながら、どうやれば人に見てもらえるのかがはっきりしないものには、Google Baseがまさに打ってつけだ」と、この新サービスのFAQには書かれている。 Google

    Google Base、ついに姿を現す--実態は「何でも共有サイト」か - CNET Japan
  • Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan

    2001年のドットコムバブルの崩壊は、ウェブにとって、ひとつの転換点とな った。「ウェブは誇大に宣伝されていた」と多くの人が結論を下したが、バブ ルとその後の淘汰はあらゆる技術革命に共通する特徴であるように思われる。 一般に、淘汰は新興技術がそれまでの主役に取って代わる段階に到達したこと を示している。見かけ倒しの企業は駆逐され、物の実力を備えた企業が大き な成功を収める。そして、両者の違いが理解されるようになる。 「Web 2.0」という概念は、O'ReillyとMediaLive Internationalによるブレ インストーミングから生まれた。ウェブのパイオニアであり、現在はO' Reillyでバイスプレジデントを務めるDale Doughertyは、ウェブは「崩壊」し たどころか、かつてないほど重要な存在となっており、刺激的なアプリケーシ ョンやサイトは、驚くほど着実に生まれて

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan