12月発売のComicREXにて、 「がんばれ!消えるな!!色素薄子さん」が読切にて帰ってきます。 実はREX、もう9周年なんですねー! おめでたい!! ということで、薄子さんが32Pの読切でおじゃまします。 ひゃっほー!またREXを薄く染めてやるぜ!(やめ 薄子さんたちが暴走する小ネタ集と、 薫さんが暴走するショートストーリー二本立てでお送りします。 あと一ヶ月、お待ちください! 雑誌以外に再掲する場所がないので、ぜひ紙面でお楽しみください。
『週刊少年マガジン』連載、「UQ HOLDER!」のStage.59 盟友として 刀太がようやく到着して操られてる九郎丸と一騎打ち。三太はその間に小夜子のところへ向かうのですが、その前に稲垣シンジとまさかの再会。刀太を乗せてムリヤリ来るハメになったのは間違いない。けれど本当に嫌だったら拒否したことだろう。なぜ来たのかが上の会話で語られます。 「朝から晩まで一生クズって訳じゃない」 やる時はやる、大事な物事の判断はできる、そんなところでしょうか。人は変わることができることを稲垣シンジを使って教えてくれてるのです。だから小夜子もきっと…そんな期待を持たせる再会でした。 記憶は小夜子に幽霊にしてもらった時のことを思い出す。三太は自殺ではなくヤツラに殺されたというのが判明。けれど親が警察と学校に手を回してうやむやにしてしまったと。これに怒った小夜子が関係した人物を殺していったことが8年前の殺人事件
過去の名作が割引で買えるチャンスです!PlayStation20周年を記念して、11月26日から12月2日までの“PlayStation Store”で期間限定セールが開催されます。 “PlayStation Awards”の過去受賞作品から一部のタイトルが、通常価格の10~30%割引になります。また、“PlayStation Plus”(PS Plus)に加入している方は、さらに割引され最大で44%割引されます。 対象タイトル一覧 ・みんなでスペランカー(PS3) 通常価格:1234円→割引後:864円(PS Plus加入者:691円) ・Wizardry 囚われし魂の迷宮 製品版 解除キー(PS3) 通常価格:1646円→割引後:1152円(PS Plus加入者:922円) ・Dragon's Crown(PS3) 通常価格:7180円→割引後:5026円(PS Plus加入者:402
1 秋葉原での枝野幸男の演説が、揶揄的に報道された。 http://digital.asahi.com/articles/ASGCT4283GCTUTFK00C.html webでの反応は http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASGCT4283GCTUTFK00C.html 2 オタクにとって、枝野幸男の凄いところは、以下一行に集約できる。 ★枝野幸男自身はオタクではないのに、オタクの味方として表現規制反対運動にずっと関わってきたこと(コミケを守ってきたこと) 「オタクではないのに」というのはわりと重要だ。「オタクの議員が増えない限りオタクの権利は守られない」というわけではない、客観的に見て表現規制論より表現規制反対論の方が筋が通っていると代弁してくれている人がいる、ということは重要だ。 3 ところで市民活動系とかオタク系と
休日や夜間の急病は、誰にとっても心細いものです。 しばしば「医療費が無料だから無駄に使いたがる」とされる生活保護利用者の場合、医療扶助が利用できるために医療費が無料となることは、急病の際にどのような違いとなるでしょうか? 追記(2015年1月16日) 1月14日の閣議で、生活保護の冬季加算(生活扶助の一部)・住宅扶助の引き下げを含む2015年度予算案が決定されました。 特に冬季加算については、「非常時に対する余裕」どころか、死者が出かねないレベルの問題と認識しています。 本記事とも大きく関係する問題ですので、ご参考になりそうな拙記事いくつかへのリンクを掲載しておきます。 ・住宅扶助・冬季加算引き下げの経緯の詳細について 生活保護のリアル: 生活保護は切り捨てる? 2015年度予算案 住宅扶助190億円、冬季加算30億円削減の衝撃 ――政策ウォッチ編・第91回 ・社保審・生活保護基準部会の役
竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 70年代にまずサブカルチャーが盛り上がり、ファッションやロックと並んで漫画やアニメもあった。80年代に分化して前者がサブカル、後者がオタクになったけど、明確な対立はまだなかった。80年代は圧倒的にサブカルの時代で、オタクは自らのコロニーでじわじわルサンチマンを溜めていたわけです。 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 サブカルの側は、私の印象ではオタクが視界に入ってなかった。オタクはこれを「無視されてる」と僻んで、ますます鬱屈したと思うのです。オタクの方が過剰にサブカルを意識していたと思います。サブカルは、私の印象ではオタクを「気持ち悪い」とも考えてなかったと思う。どうでもよかったんですよ。 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 これが90年代に入って逆転現象が起きた。バブルが崩壊してサブカルが沈降し、相対的にオタクが浮上
「サブカル」と「オタク」 - Togetter http://togetter.com/li/501745 ネットでは定期的に盛り上がりが観測されるオタクVSサブカル話がまた火を噴いているので、軽く便乗。 オタクVSサブカルって、90年代に最盛期を迎え、00年代に入った辺りから徐々に衰退。いまではほとんど機能していない対立軸だと思っていて。 そもそも「おたく」という言葉*1、1983年に「漫画ブリッコ」誌上で中森明夫氏が、インドア趣味の中から(いまでいう)オタク系文化を「ダサくてキモくてイケてない趣味/連中」として、インドア文化から切断処理、露骨に言えば差別するために発明された言葉だったんですね。 で、その反対側の「ハイセンスでオサレでイケてるインドア趣味」として定義されたのが、いわゆるサブカル文化でして。 つまりオタクVSサブカルっていうのは、サブカルがインドア文化圏で「キモいあいつらと
先制攻撃を仕掛けてきたのはサブカルだった 竹熊健太郎氏が「オタクvsサブカルはオタクの妬みから始まったもの」と言っているのは以前も見て知ってはいるのですが、違うよ、ぜんぜん違うよ!と、ここはひとつ主張しておきたいところ。 以前↑の記事で書いたように、私の認識では「オタクvsサブカル」ってのは、サブカルが優越感を得るためにオタクをダシに使い始めたことで始まった「消費センス競争」なんですよ。 サブカルってのは、「消費センスに優れたオレかっこいい」のナルシシズムを基本とする文化なので*1、「センスの悪いあいつら」という外敵を構造上必要とする文化なんですよね。で、その「外敵」としてターゲットにされたのがオタクだった。 サブカル側の人間である、中森明夫氏の「おたくの研究」や宮沢章夫氏の「80年代地下文化論」を読むと、当時のサブカルがいかに壮絶にオタクを馬鹿にしていたかが分かって非常にムナクソ悪い気分
楽園追放 -Expelled from Paradise- 出演:釘宮理恵 三木眞一郎 神谷浩史 監督:水島精二 脚本:虚淵玄(ニトロプラス) 演出:京田知己 音楽:NARASAKI アニメーション制作:グラフィニカ 公開:2014年 [予告篇はこちら] 近未来が舞台のSF劇場アニメ。 フルCGだが、ロボットに女子に凝った設定と、アニオタも満足のしあがり。 地球文明が荒廃した西暦2400年、一部のめぐまれた人間は、 天空にサーバをそなえる假想空間で生活していた。 地上から何者かの高度なハッキングがくりかえされたため、 ヒロインの「アンジェラ」は捜査官として派遣される。 マテリアルボディは、おさない少女の風貌。 ほかのエージェントをだしぬこうと成熟期間を短縮したから、 とかたられるが、アニメ製作者が観客を釣るためってのが真相だろう。 地上での協力者「ディンゴ」には、居丈高な態度で接する。 目
ふろしきはお持ちですか? ふろしきといえば、かつては実家の押入れで見かけたことがあるような・・・ おばあちゃんが使っていたような・・・といった存在でしたが、 現在では、おしゃれなデザインや、物を包むだけではない新しい持ち方が提案されるようになってきました。 レジ袋有料化に伴い、ふろしきとしてだけでなく、一枚の布として、テキスタイルとしてその存在が見直されているのかもしれません。 ふろしきという枠にとらわれることなく、布として考えるとアイデアが広がるような気がしませんか。 ぐっとモダン様々な模様に、新しく生まれ変わったふろしきですが、 それでもまだまだ毎日の生活に溶け込んでいるとは言えないかもしれません。風呂敷を使って簡単リメイク でもエコでおしゃれなふろしきが沢山生まれている今だからこそ、風呂敷の良さを改めて見直してみたいと思います。 使い方はもちろんですが、そのデザインも改めてみてみると
秋葉原電気街振興会が『2014WINTER 秋葉原電気街まつり』を開催します。 期間は、平成26年11月26日(水)から12月23日(火・祝)まで。 今回の電気街まつりは、『でんぱ組.inc』とのコラボ。街中に彼女たちのビジュアルが飾られます。 キャンペーン期間中に5千円以上買うと、1万円のお買い物券が100名に、でんぱ組.incのライブチケット10組20名にプレゼント。さらにでんぱ組.incのクリアファイルももらえるそうです。 ……と、ここまでリリース情報をそのまま書いていて、ぼくは大変不思議な気分になっています。 これって電気街としての、秋葉原のイベントだよね。 最近はすっかり、オタクカルチャーの街、というイメージが定着。 秋葉原電気街振興会のサイトには、アニメ・マンガ・アイドルオタクっぽさはまったくありません。 今までのイメージキャラクター。 2005年・林家こぶ平、よしもと芸人 2
オリジナル同人誌の即売会「コミティア」の30周年記念作品集の最終巻「コミティア30thクロニクル 第3集」【AA】が、アキバでは25日に発売になった(公式発売日は27日頃・COMITIA110+コミティアX4で先行販売)。 『コミティア(COMITIA)』は、Wikipediaによると『創作ジャンルに限定して開催される同人誌即売会であり、同じ趣旨の即売会の中でも、規模・回数とも最大級である』という1984年から続いている"自主制作漫画誌展示即売会"で、文化庁メディア芸術祭・功労賞を受賞されてる。 今回発売になった「コミティア30thクロニクル 第3集」【AA】は、「コミティア」創設30周年を記念した全3巻シリーズの最終巻で、特設ページによると『これまで30年の間にコミティアで発表された同人誌の中で、その歴史を語る上で外せない伝説の傑作・名作から、現在はプロで活躍する作家の初期作品、同人誌の
サークルPalePink!のコミティア110新刊・オナホール同人誌『おなほなう ろっぽんめ』が、とら秋葉原店Aに23日に入荷してる。まえがきによると『「オナホを擬人化したキャラと、そのオナホのレビューを描こうぜ!」という本』で、今回はオナホ28穴を美少女擬人化・5段階評価・使い心地などでレビューされてる。 サークルPalePink!のコミティア110新刊・オナホールレビュー&美少女擬人化同人誌『おなほなう ろっぽんめ』が、とらのあな秋葉原店Aに23日に入荷してる。 同人誌『おなほなう』は、第一作が2009年に頒布され、毎年発行されているオナホレビュー同人誌で、まえがきによると『「オナホを擬人化したキャラと、そのオナホのレビューを描こうぜ!」という本』で、今回頒布されたコミティア110新刊の第6作目『おなほなう ろっぽんめ』では、作家さん21名でオナホール28穴をレビューをされている。 それ
伊東ライフ氏(サークル伊東ライフ)の博麗神社秋季例大祭新刊『やさしくしてねさとり様+伊東ライフラクガキ本総集編』が、メロンブックス秋葉原1号店&2号店、とらのあな秋葉原店A&Cに24日に入荷した。 サークルさんのコメントは『さとり様が笑顔で優しく童貞を捨てさせてくれる8ページ漫画+今まで出したラクガキ本の総集編です』とのことで、収録している“古明地さとり”漫画は、さとりが童貞男に童貞を捨てさせてほしいと頼まれ、ちっぱいに顔を埋めさせて乳首を吸わせてあげていたり、頭を撫でながらセクロス、応援しながら精◯を搾り取ってるお話。 メロン秋葉原1号店のPOPは『さとり様本♥小さい体に大きな母性。存分に甘えなサイ。包み込まれるち◯こに溢れ出る精◯』、『伊藤ライフ様総集本!まさかの120Pっっ!!』、メロン秋葉原2号店のPOPでは『さとり様が優しすぎて涙が止まりません…(息子の)』、『さとり様の応援セッ
漫画家ユニット・ソウマトウ(原作:のり氏&作画:ひっし氏)が、電撃大王WEBコミックで連載されているおもらしヒロイン漫画「ギリギリアウト」2巻【AA】がアキバでは25日に発売になった(公式発売日は27日)。 『ギリギリアウト』は作品情報によると『入試をトップの成績で合格し、アイドルと言っても通じるような容姿をもつ、宮ヶ瀬ハナには緊張するとおもらしをしてしまうという誰にも言えない秘密があった。そんな悩めるハナに触れた相手の尿意を鎮めるという能力(?)を持ったソラとの運命のような出会いが訪れる!』という、呪いでおもらし体質の女の子と、手をつなぐと尿意を鎮めてくれる男の子のお話。 今回発売になった「ギリギリアウト」2巻【AA】には第8話から第13話と、当初第1話にする予定だった「SP あの日のふたり」を収録(もくじ)し、オビ謳い文句は『みんなの視線を漏らさず独り占め♥』、『セーフorアウト!?お
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