運営難が続く雑誌専門の図書館「大宅壮一文庫」(東京都世田谷区)が18日、クラウドファンディング(CF)で運営資金の募集を始めた。ネットの普及や出版市場の縮小に伴い利用者が減少。積み立てを切り崩して運営していた。 CF最大手のサイト「レディーフォー」(https://readyfor.jp/projects/oya-bunko)で6月30日まで受け付ける。目標額は500万円だが、下回った場合は全額返金する。3千~10万円までの5段階の出資額に応じて、入館料が無料になったり、書庫を自由に閲覧できたりといった特典を「購入」する方式。 同文庫は評論家・大宅壮一氏(1900~70年)の遺志により、氏のコレクションを元に71年に開館。現在の蔵書は約78万冊で、明治、大正期の創刊号などもある。マスコミ関係者の利用が多く、2015年度は延べ約8万7千人が利用した。昨年度は約500万円の赤字を見込む。 鳥山
レトロゲーム関連雑誌がまたひとつ…… 雑誌ゲームラボが本日「最終号」を発売。32年間の歴史に幕を閉じる。 最終号は、ファミコン漫画特集のほか、「ファミコンロッキー」作者・あさいもとゆき先生のインタビュー記事も掲載されるとか。 ゲームラボさんと言えば2003年のファミコン20周年のとき、わざわざ、片田舎の我がファミコン部屋を訪ねて来て下さったことが思い出されます。そのときは私オロチはバンドなんかやっておりまして、ゲームなんかもつくっておりまして、人生で一番尖っていたころだったので、発言にいちいちトゲがあって、記者さんはさぞかしリアクションに困っただろうと思います。この場を借りてお詫び申し上げます(笑) ※そのときの掲載号の写真があればよかったんだけど、残念ながら手元になかった…… また20周年記念記事の執筆もさせて頂きました。テーマは「マイナーな名作ファミコンソフト」だったかな。あのときはま
2017年05月17日18:15 ファミコン「ベースボール」の超スローボールをレトロフリークで再現する/超スローボールのスピード調査 カテゴリ個別ゲームファミコン rubiccubist Comment(6)Trackback(0) 前回の記事で書いたマイ3大ファミコン裏ワザの一つ、ファミコン版ベースボールの超スローボール。 果たしてレトロフリークで再現できるのか、検証してみます。 ベースボールposted with amazlet at 17.05.10任天堂 (1983-12-07) 売り上げランキング: 15,789 Amazon.co.jpで詳細を見るファミコンベースボール(任天堂)の超スローボール。 当時はファミコン本体の拡張端子に金属のはさみを入れてやっていました。 まあ、本体ショートさせているわけで、危険きわまりないのです。 この裏ワザの初出時は、本体が壊れるかもしれないよう
牧歌的な世界観で人気を集めたオンラインゲーム「エミル・クロニクル・オンライン」(ECO)が、2017年8月31日にサービスを終了する。運営会社のガンホー・オンライン・エンタテイメントが5月15日、公式サイト上で発表した。 ECOは2005年にサービスを開始した「老舗」オンラインゲームの一つ。それだけに、今回の終了発表がユーザーに与えた衝撃は大きかった。15日夜には終了反対を掲げた「デモ運動」がゲーム内で勃発。さらには、ゲームの存続へ向けた活動を始めるユーザーまで現れている。いったい、何が彼らをここまで突き動かすのか。J-CASTニュースは、複数のECOユーザーにその理由を尋ねた。 サービス終了発表当日のECOのプレー画面。画像はマイディーさん提供。(C) BROCCOLI/GungHo Online Entertainment,Inc./HEADLOCK Inc. 「クオリティーを維持した
故・ジャイアント馬場さんが読売ジャイアンツの投手であったことは有名だ。しかし、プロ野球選手としての活躍や実績については、あまり詳らかにはされていない。実は巨人のON、王貞治、長嶋茂雄のふたりとも練習をともにしていた。当時を知る王貞治氏(福岡ソフトバンクホークス会長)が“馬場正平投手”の思い出を語った。 * * * 僕は、巨人にはピッチャーとして入団したのですが、球団の首脳(当時の監督は水原茂、ヘッドコーチは川上哲治、投手コーチは中尾碩志)は、早い段階から、僕をバッターとして育てることを考えていたようで、秋季練習ではすぐにバッティングの練習をやらされました。 当時は、現在パリーグで採用されているDH制はなく、セ・パ両リーグでピッチャーも打席に立っていましたから、ピッチャーのバッティング練習自体はそれほど珍しいことではありません。ただ、現在のようなピッチングマシンなどはありませんでしたから、打
「アルカナハート」シリーズの生みの親、さくらいとおるさんが5月上旬、亡くなっていたことが分かりました。さくらいさんが原作を担当していた漫画「バトルメサイア」(コミッククリア)については、すでに完成している原案をもとに、今後も掲載を継続するとのこと。 「アルカナハート」はエクサムによる2D対戦格闘ゲームシリーズで、現在は最新作「アルカナハート3 LOVEMAX SIXSTARS!!!!!!」がアーケードで稼働中。さくらいさんは「アルカナハート」「アルカナハート2」でディレクターを務めたほか、企画や脚本などかなりの部分を兼任しており、インタビューなどでは「アルカナハートの生みの親」と呼ばれていました。 現在稼働中の最新バージョン「アルカナハート3 LOVEMAX SIXSTARS!!!!!!」 コミッククリアで連載中の「バトルメサイア」(漫画:吉原基貴、原作:さくらいとおる)は連載継続 関連キ
by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと が15日の番組で、少年らが語る中目黒の実情に大ウケした 中目黒駅の取材VTRに、駐車場で素振りの練習をする2人の少年が登場 「オシャレって言いますけど」「ゴミとか異臭がする」など一刀両断だった この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
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