ブックマーク / nuruta.hatenablog.com (30)

  • 伯父になったので、ブログ再開します - Mangaism

    この記事は 再開のお知らせ(早すぎ) 伯父になりました この度、妹に初めて子供が生まれ、晴れて伯父になりました。 兄弟は病院への立ち入り禁止という意味不明な病院方針の為、顔を見るまではまだまだ時間が掛かりそうですが…。 また、父が心臓の外科手術の予定でしたが、精密検査の結果手術しないでも大丈夫だと判明。 目出度いことが重なり、気分も良くなってきました。 やっぱり伯父になったんですからね。 ネガコメで心折ってる場合じゃなくなったんですよ。 将来、甥っ子に自慢したいじゃないですか。 「伯父さんは、昔ネガコメにも負けずにブログを続けたんだぞ」って。 他に自慢すること無いし。 自慢できるような人間でも無いし。 いじいじ。 来週頭には、ヨーク(@yoshi017)さん(↓のブログの管理人様)とお会いして、胸の中で泣いてきます。 haruhiism.blog.jp ヨークさん、ヨークさん、ブログが炎上

    伯父になったので、ブログ再開します - Mangaism
  • 改めてのブログ所信表明。反省と感謝と - Mangaism

    この記事は このブログの所信表明です。 反省 読者が減るのって、とても辛い。 でも、今回こちらからアプローチさせて頂いて、理由をお聞きして、深く反省いたしました。 www.itutado.com 「いつかたどり着く」のふなさん。 「批判的な記事より楽しい記事が好きで、読む気持ちが薄れた」というお言葉は当に重く心に圧し掛かってきました。 自分の「楽しい」を届けることを目的に始めたブログがいつからこう間違った方向に行ってしまったのか。 特に昨日は自分の気分の悪さをぶつけるという最低な行為にまで及んで、読者登録を外されても当然かなと思えました。 心を教えて下さったこと。 自分の悪い所を指摘して下さったことには深く感謝いたします。 改めて所信表明 今後批判的な記事は書きません。 これは指摘されたからという訳では無く、元々そういう意識の下で始めたからです。 初心を忘れて、調子に乗ってしまってまし

    改めてのブログ所信表明。反省と感謝と - Mangaism
  • 【はてなの見解】他人に対して唐突に「死ね」って言っても問題無いらしいよ。 - Mangaism

    この記事は はてなブックマークコメントに関しての記事です。 腑に落ちないけれど、忘れます 先日問い合わせを行いました「はてなブックマークコメントで死ね」と言われた件。 先程はてなの方から回答を頂きました。 アカウントの停止を求めたのですが、流石にそれは無いかなと思っていて、まあ、予想通りの回答だった訳です。 以下、一部抜粋します。 ブックマークコメントは、基的に個人の表現の場であり、基的には 自由に意見を表明し、投稿を行えるものとしています。 もし、特定のユーザーの表現が不愉快なものである場合、非表示機能をご活用ください。 下記に設定方法をご案内いたしております。 http://b.hatena.ne.jp/help/entry/ignore_user また、第三者に対する権利侵害情報につきましては投稿を禁じておりますが、 件につきましては、通報により、明確に権利侵害であると弊社が判

    【はてなの見解】他人に対して唐突に「死ね」って言っても問題無いらしいよ。 - Mangaism
  • はてブコメで「死ね」と言われたので、運営に報告させて頂きました。 - Mangaism

    この記事は タイトル通りです。 売られた喧嘩は買います。 文句です。 この記事についたはてなブックマークコメントで、タイトル通り「死ね」と一言頂きました。 無視しても良かったのですが、僕はこういうネット弁慶が大嫌いなので、通報させて頂きました。 ブログをやっている以上、不平不満、反対意見があることは覚悟してます。 が、何故直接言って来ないのか。 だから僕ははてブコメントって好きになれません。 遠い所から石を投げられている感覚。 文句があるなら直接言って来いっていつも思います。 はてなアカウント持ってる人へのみですが、コメント欄を解放しています。 (正直コメントに返信している余裕がないので、完全に閉鎖したかったのですがそれも出来なさそうなので、デフォルトの状態にしています。) コメント欄を使えば済む話です。 勿論、ただ単に「死ね」とか罵詈雑言のみでしたら、コメントを削除した上でアカウントを拒

    はてブコメで「死ね」と言われたので、運営に報告させて頂きました。 - Mangaism
  • 今後のブログ運営に関して 小休止のご報告 - Mangaism

    この記事は 今後のブログ運営に関してです。 情けないですが… 自分にほとほと嫌気がさしました。 ネガティブな発想から記事を起こし、それに関するはてなブックマークのコメント全てに傷つき、心が折れました。 当たり前の事を想定しておいて、それを受け入れられない未熟さの結果です。 勿論建設的な意見や納得出来る指摘等有り難いコメントも多数ありましたが、それすら前向きに処理出来ない状態です。 ブログを読んで楽しい気分になれないと指摘を受けたのも大きいです。 これは当に堪えました。 こんな状態では、来のブログ趣旨である「楽しい」「面白い」を共有出来る記事を書ける自信がありません。 12日に「コナン」91巻の感想記事、15日に映画「から紅の恋歌」の感想記事を最後にして、運営を一時的にストップしようと思っております。 その時までに精神状態が回復したら、また、何気なく書きはじめる予定ですが、予定は未定です

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  • 「君の名は。」 感想 不可解なタイトルの謎が解かれた時の満足感は筆舌に尽くし難い!! - Mangaism

    この記事は 「君の名は。」感想記事です。 ネタバレありますのでご注意下さいませ。 はじめに 映像世界に引き込まれ、浸りきった圧巻の106分。 「君の名は。」という不可解なタイトルの謎が解かれた時の満足感は筆舌に尽くし難いものがありました。 期待を大きく、大きく上回ってくれた凄すぎる映画でありました。 先入観 「Wind -a breath of heart-」。 僕が新海誠監督の名前を初めて知ったのが、このタイトルでした。 アニメ版で知って、原作について興味が湧いて公式サイトだったかな? オープニング映像の一部をネットのどこかで見て美しい背景が印象的な映像を作る監督だな〜という認識を持ったことを覚えています。 (改めて公式サイトを覗いてみたのですが、どこにも動画が無いですね。デモムービーでも見たのか?youtubeだったのか???) ただ、それだけなんです。 「言の葉の庭」を見たいな〜と思

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  • 「相棒 season13」の最終回で甲斐の全てを否定されたと感じた理由 - アニメな日々、漫画な月日

    ドラマ■この記事は「相棒 season13」最終回の批判記事です。 ネタバレありますのでご注意下さいませ。 ■最終回「ダークナイト」たまに思い出したかのように漫画ともアニメとも関係の無い記事を挙げるブログです。 という事で、「相棒 season13」最終回の感想を。 はじめにお断りしておきますが、今回僕は荒れに荒れておりますw 罵詈雑言は流石に避けますが、最終回の内容に否定的な立場から徹底して「何故最悪だと思ったのか」をダラダラと書き綴ります。 間違いなく「最終回サイコー」と感じた方の気分を害する内容となっております事をお詫びいたします。 尚、このブログの「相棒」関連記事を改めて振り返ってみて、変な汗出て来たんですが…。 言い訳がましいですけれど、僕はこのシリーズ大好きです。 批判的な記事ばかり書いてしまっている事は大いに反省ですね。 ■甲斐を全否定されたから甲斐亨が好きでした。 カメもミ

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  • シチュエーション別バトルシーンベスト選 集団戦闘編 - Mangaism

    この記事は 「シチュエーション別バトルシーンベスト選」1回目です。 ネタバレありますのでご注意下さいませ。 はじめに 連載するつもりは毛頭ないんですが、思いついた時にちょこちょこシリーズを重ねられたらいいなという薄い気持ちで始めてみます。 バトル漫画の花形。 肝となるバトル。 様々なバトルシーンを状況や読んだ時の想い(感想)毎に選別して、その中の個人的ベストについて書いてみようかなと。 初回(?)は、集団戦闘。 多対多。 多対一。 "集団"という言葉を使ってしまうと、どうしても前者だけのイメージを持たれるかもしれませんが、後者も含めました。 あくまで、僕がこれまで読んだことのある漫画のなかから選んでみました。 集団戦闘を描く2つの理由 「ドラゴンボールZ 復活の『F』」での悟飯ら地球側の戦士とフリーザ軍の激突。 非常に見応えのある集団戦闘シーンでありました。 もう大興奮。 で、漫画ではどん

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  • 「発行部数」って消えちゃうのかな? - Mangaism

    この記事は 何だかよく分からない記事です。 発行部数について思った事を適当に。 最近仕事忙しくて、眠いし疲れた(愚痴) ふと頭に浮かんだ事を調べもしないで書き殴ります。 今朝ちょっと身支度してる時に「そういえば、どうなんだろう」と思ったんですね。 書籍の発行部数に関して。 今後、大きな記録は生まれないんだろうか?と。 発行部数は消えちゃう? 漫画もそうですが、書籍の「人気度」を表すバロメーターの1つとして「発行部数」が使われているのは事実です。 宣伝文句として大きく「累計〇〇〇〇万部突破」とか「初版〇〇〇万部達成」と書かれて、「それだけ売れているのだから人気なんだよ」というアピールになる訳です。 (「発行部数≠販売部数」なので、この書き方は正確ではありませんが) 2012年に「ONE PIECE」が国内初版発行部数の記録を塗り替えた際は、もう凄かったですからね。 史上最高の405万部達成を

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  • 恋愛漫画でヒロインは無暗に増やすものではないという持論を黙らせる工夫 - Mangaism

    この記事は ラブコメ・恋愛漫画に於けるヒロインについての考察記事です。 ネタバレありますのでご注意下さいませ。 はじめに 「バトル漫画なら敵やライバル、ラブコメならヒロイン増やせばテコ入れ出来るでしょう」 タイトル忘れてしまったのですが、最近読んだ漫画にこのような主旨の台詞があった気がします。 バトル漫画に於けるライバルキャラとラブコメ・恋愛漫画に於けるヒロインキャラを同列視してるような感じに思えて、いやいや違うでしょと感じてしまったのです。 持論ですが、ヒロインは無暗に増やすものではないと思ってます。 そのキャラの立ち位置が持つ「出てくる必要性」を満足出来ないケースが多いからです。 追加ヒロインは難しい キャラを増やせばテコ入れとなるのは、その通りですよね。 場合によってはカンフル剤となりうる事もあるかと。 実際の所は不明ですが、「銀魂」にとっての真選組がそうだって言われてますよね。 当

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  • 初めての「月刊少年マガジン」と「週刊少年ジャンプ」電子版購入記 - Mangaism

    この記事は 「月刊少年マガジン」と「週刊少年ジャンプ」電子版の感想記事です。 ネタバレありますのでご注意下さいませ。 はじめに 月曜からお休み〜という訳で、家でまったり過ごしたいと考えていた僕は、日6日発売の「ジャンプ」と「月マガ」を初めて電子版で読む事にしました。 初めての電子版。 ワクワクドキドキ。 いつもとは違う感情が胸の裡に込み上げて来て、ちょっと嬉しかったので体験記にしてみます。 各作品の感想にもちょろっと触れていきますので、ネタバレ注意です。 また、今回はパソコンで閲覧しました。 自機のスペックは ・Windows7 Home Premium SP1(32bit) ・Intel Core i5 ・メモリ4GB こんな感じで、ブラウザはInternet Explorer11。 使い続けて、4〜5年ってところでしょうか。 回線は有線の光接続。 環境的にはこんな感じですので、参考ま

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  • 「神のみぞ知るセカイ」 桂馬の選んだエンディングが何故最高なのかの考察 - Mangaism

    この記事は 「神のみぞ知るセカイ」の記事です。 ネタバレありますのでご注意下さいませ。 はじめに 「神のみぞ知るセカイ」を全巻新品購入して、3日かけて読破してから1ヶ月が経ちました。 抜群の面白さ。 ヒロイン攻略編だけで終わっていたらここまで称賛を送ってなかったと思うのですが、女神篇からの過去篇、そしてラストの流れが余韻も含めて実に心地いい。 「攻略したら、はい、それまで。さようなら」というのって味気ないじゃないですか。 嫌だったんですよね。 それこそゲームみたいで。 だから再攻略が始まった女神篇から縦軸のストーリーが格的に動き出して、それまで攻略してきたヒロイン1人1人に今一度スポットが当たる展開は、実に僕得でした。 別に「女神が入ってなかったから、じゃあ次」のように、女神がいるかどうか確かめられるだけに出て来たヒロインが居ても良いんです。 そこは物語の都合上致し方ないですからね。 全

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  • 「亜人ちゃんは語りたい」を語りたい - Mangaism

    この記事は 「亜人ちゃんは語りたい」の記事です。 ネタバレありますのでご注意下さいませ。 凄い好きな絵 「甘々と稲」の最新4巻を買いましたら、中にリーフレットが入ってました。 「ヤンマガサード」連載作品6の第1巻が出ますよと言う内容のリーフレット。 この中で最も目を引かれたのが今作でした。 唯一試し読みとして1話まるまる載っている程一番ページが割かれていたので、当然と言えば当然なのかもしれませんが…。 それだけではなくて、絵に惹かれてしまったんですよね。 目新しさは無い。 派手さも無い。 けれど、必要最低限の線でスッキリと纏まった途轍もなく馴染みやすい絵。 ああ、良いなぁ。 こういう絵、好きだな〜。 そんな感じで目について、試し読みを読んで。 最初の感想としましては、「薬にも毒にもならない系の日常コメディ」でした。 ちょっとクスっとして、淡々と読み進めて行くような。 疲れた脳にはうって

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  • 「甘々と稲妻」と「幸腹グラフィティ」の心の交流を描く為の共通点 - Mangaism

    この記事は 「甘々と稲」と「幸腹グラフィティ」の記事です。 ネタバレありますのでご注意下さいませ。 はじめに 「甘々と稲」を3巻まで購入。漸く読了しました。 やはり面白い!! 作品全体を包む優しい雰囲気が実に心地良い。 そして、今期から始まったアニメ「幸腹グラフィティ」も視聴。 キャラデザが超好み。 可愛い少女達が1つの卓を囲んで、ほんわかとした空気を醸し出している。 これまたほっこりするアニメでした。 共に「事」を通じた「家族の絆」を描いているかのような作品。 ちょっと比較しつつ、両作品についての記事を書いてみます。 連載誌の違いによる作風の微妙な違い 講談社の「good!アフタヌーン」誌上で連載中の「甘々と稲」。 青年誌連載という事もあり、メインは父と娘の心の交流としています。 これに女子高生を絡めて、ほんのりとした恋心(と思しき感情)をも描かれている。 一方の「幸腹グラフィ

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  • このマンガがブレイクして!2015 - Mangaism

    この記事は 最近面白い「若い」漫画のトップ10!! 色々とネタバレありますのでご注意下さいませ。 はじめに 去年に引き続き、個人的にブレイクして欲しい漫画ランキング形式で紹介します。 今回の選考基準は1つ。 コミックスが5巻以下(2014年12月現在) の作品。 (※去年選んだ作品は外してます) 3巻以下ならばブレイクしててもOKという事で!!(企画意図に反する) まあ、「ブレイク=メディアミックス化」という大いに疑問の残る考えの下での選考となっていますので、そこは大目に見て下さい。 お願いします。 相変わらず観測範囲が狭すぎるので、かなり偏ってしまってますが、トップ10をお届け!! 10位 「KISS×DEATH」 「少年ジャンプ+」で連載中の叶先生の最新作。 「週刊少年ジャンプ」で連載していた作品群とは少々毛色を変えてSFサスペンス色を強めに打ち出している漫画。 ハッキリ言えば完全に

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  • 「マンガボックス」が取っ払ってくれた壁に感謝カンゲキ雨嵐 - Mangaism

    この記事は 「マンガボックス」の記事です。 ネタバレは無いです。 はじめに 嵐が好きです。(挨拶) 閑話休題。 「マンガボックス (MangaBox)」創刊から1年が経ちました〜。 早いものですね。 徐々に作品数が増えていき、コミックスも発売され、ここから更に羽ばたこうとしている時期でしょうか。 まだまだ「マンガボックス (MangaBox)」発のヒット漫画は生まれてはいませんが、満を持してそういう作品も出て来るでしょうね。 個人的にも面白い粒ぞろいな漫画が揃っていますので、いくつかヒット作が誕生して欲しいなと感じております。 ただ、良い事ばかりでは無く改悪と評しても言い過ぎでは無い事もありました。 中でも最もユーザーに関係ありなのが処理速度の鈍化です。 OSのバージョン等々スマホそのものの性能にも関わってくるため一概には言えませんが、僕の使っているスマホの場合に於いては明らかに重くなりま

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  • 「NARUTO-ナルト-」 最終回に寄せて - Mangaism

    この記事は 「NARUTO-ナルト-」の記事です。 ネタバレありますのでご注意下さいませ。 はじめに 「週刊少年ジャンプ」2014年50号。 考えてみれば、僕の「ジャンプ歴」の半分以上が、この漫画と共にあったのだなと…。 という訳で、「NARUTO-ナルト-」最終回に寄せてです。 「NARUTO-ナルト-」 No.699:和解の印 No.700:うずまきナルト!! 15年700話の連載に幕。 全ての決着が描かれた巻頭カラー20ページの699話。 それから時が経ち、いたずらっ子だったナルトが父となり、火影となった勇姿で締められたセンターオールカラー24ページでの最終回。 表紙こそ飾らなかったものの恐らくジャンプ史上かつてないスケールでの最終回だったと思います。 スケールというのは物語の内容ではなくて、与えられた役割的に。 先ず最終回へ向けてのカウントダウン。 様々な意見があるでしょうけれど、

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  • 「週刊少年マガジン」のイメージに関する取り留めのない話 - Mangaism

    この記事は 「週刊少年マガジン」の記事です。 感想でも考察でも無いです。 週マガといえばドラマというイメージ 先日誌誌上で「七つの大罪」のTVアニメ化が発表され、漫画のファンとしては「(アニメになるのが)早いな〜」という感想が先に立ったのですが、その次に「マガジンも当に変わったな」と思ったのです。 これは世代によっても異なるのでしょうけれど、「週刊少年マガジン」といえばアニメよりもドラマ化の多い雑誌というイメージがあったんです。 90年代 90年代の「ヤンキー漫画の多い雑誌」というものが、僕の最初の「週マガ」に対するイメージでした。 実際にヤンキー漫画は多く、購読者層も週刊4誌の中では高い部類だったんじゃないかな。 このイメージを紐解いていくと、しっかりとした歴史というのかな。 理由があったんですね。 手塚治虫先生と「週刊少年マガジン」の間に起きたちょっとした(という表現が適切かどうか

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  • 自ら岐路に立った「講談社漫画賞」の挑戦への期待 - Mangaism

    この記事は 講談社漫画賞についての個人的な意見を書いた記事です。 講談社は好きな出版社なのです。 これまでの事実 今年もまた去年に引き続き「講談社漫画賞」は、読者から大々的に受賞候補作を募っております。 以下募集要綱を抜粋します。 今回で38回を迎える「講談社漫画賞」では、昨年に引き続き、 読者のみなさまからも広くご意見をいただき、 選考の参考とさせていただくこととなりました! 漫画の質的向上をはかり、その発展に寄与するために設けられた同賞は、 優れた作品を発表した作家を顕彰し、毎年大きな話題となっています。 平成25年4月1日以降に雑誌・単行などに掲載、発表された漫画のなかから、 斬新にして最も優れていると思われる作品をご推薦お願いいたします。 ご協力いただきました方には、選考結果をメールにて速報いたします。 (平成26年5月8日配信予定) みなさまの、イチオシ作品をお聞かせください!

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  • 歴代最不幸ヒロイン・速水玲香が幸せになるには 「金田一少年の事件簿」考察 - Mangaism

    この記事は 「金田一少年の事件簿」の考察記事です。 ネタバレありますのでご注意下さいませ。 祝!!!!!!! 勝手に「金田一」祭開催〜。 2,3回程今作の記事を書いていこうと思ってますよ。 最初は漫画界随一の不幸を背負いこんでしまったヒロイン・速水玲香についてです。 彼女が幸せになるエピソード。そろそろあっても良いんじゃないかな。 この記事には重大なネタバレがあります。 未読の場合はご注意願います!! 波乱万丈 簡単にではありますが、半生を振り返ってみましょう。 先ずは巻き込まれた事件(登場エピソード)をおさらい。 事件名 概要 雪夜叉伝説殺人事件 ドッキリの撮影中に殺人事件に遭遇。ハジメと出会う タロット山荘殺人事件 父の経営する山荘を舞台にした連続殺人に巻き込まれる。美雪と出会う 速水玲香誘拐殺人事件 誘拐される 速水玲香と招かれざる客 ファン感謝イベントに脱獄犯が紛れ込む 錬金術殺人

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