円城塔と数学に関するtaniminaのブックマーク (3)

  • 円城塔が本の雑誌の連載「書籍化までn光年」で取り上げた本のリスト

    http://anond.hatelabo.jp/20140421200127 書籍化まで7光年 (2009年) アンドルー・クルミー 『ミスター・ミー』    「『ミスター・ミー』とドップラー効果の恋愛小説」ポール・オースター 『幻影の書』    「オースター百%の『幻影の書』とのスカート」ピエール・バイヤール 『読んでいないについて堂々と語る方法』    「読んでいないを語る方法と「特性のない」」ジョン・クロウリー 『エンジン・サマー』    「言葉の"ずれ"と物騒な」浅暮三文 『ぽんこつ喜劇』    「ひよことサクラと実験小説」 シュボーン・ロバーツ 『多面体と宇宙の謎に迫った幾何学者』    「迷走と眩惑の理学系タイトルの謎」David Flanagan 『プログラミング言語 Ruby』    「プログラミング言語と小説屋」ジャック・ルーボー 『麗しのオルタンス』   

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  • 円城塔をもっと楽しむためのノンフィクションはこれだ!

    SFをもっと楽しむための科学ノンフィクションはこれだ! http://d.hatena.ne.jp/huyukiitoichi/20140417/1397744529 を受けて10冊選んでみました。 「『現実とはなにか』という認識が変わっていく」ようなはありません。 言語ウンベルト・エーコ『完全言語の探求』 Federico Biancuzzi、Shane Warden 編『言語設計者たちが考えること』ヨーロッパにおける完全言語を求める歴史を扱った『完全言語の探求』と多くのプログラミング言語設計者へのインタビューをまとめた『言語設計者たちが考えること』は、あまり読者が重なっていない気がしますが、円城塔をきっかけにして両方読んでみるのもいいのではないでしょうか。 「つぎの著者につづく」(『オブ・ザ・ベースボール』収録)の冒頭で語られるエピソードが『完全言語の探求』から引いたものであることは

    円城塔をもっと楽しむためのノンフィクションはこれだ!
  • ぶく速 数学、算数を題材にした本

    835 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/07/29(日) 18:10:39.57 青柳碧人さん 浜村渚の計算ノートシリーズ 結城浩さん  数学ガール 小川洋子さん 博士の愛した数式 など数学、算数を題材にしたを読みたいです また、数学を題材にしていない作品でもおすすめの作品があったら 教えていただきたいです

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