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2012年1月12日のブックマーク (4件)

  • 大河ドラマ「平清盛」音楽制作メモ - 月刊クラシック音楽探偵事務所

    今年(2012年)のNHK大河ドラマ「平清盛」の音楽を一年間担当することになった。1月8日(日)が第一回放送。12月まで全50回の長丁場である。 NHKの大河ドラマは個人的に1963年の第一作(花の生涯)からリアルタイムで見ている。当時はまだ小学生で、64年の「赤穂浪士」、65年の「太閤記」の頃まではまだ白黒テレビの時代。1969年「天と地と」(音楽:冨田勲)からカラーになり、以後、毎年ほぼかかさず見るようになった。 もともと戦国武将が出て来るような歴史ドラマが好きだったこともあるが、60〜70年代は、芥川也寸志(赤穂浪士:1964)、武満徹(源義経:1966)、三善晃(春の坂道:1971)、林光(国盗り物語:1973)、山直純(風と雲と虹と:1976)といったクラシックの錚々たる作曲家たちが音楽を担当していたのが大きい。 なにしろオープニングのテーマ曲はNHK交響楽団が演奏し、タイトル

    大河ドラマ「平清盛」音楽制作メモ - 月刊クラシック音楽探偵事務所
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/01/12
    気合の入れ方が違う!まさにプロの仕事だね。ボーカロイドで仮歌入れって多分本来的に想定されてた使い方かもw
  • ガラケーからスマホへ:どうなるCD、どうなる音楽配信 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    前回のエントリでは、着うたフルとCDシングルの年間チャートの違いから、今起こっている変化を考察してみたが、それがこれから先どういった変化をもたらしうるのか、というお話をしてみたい。とりあえず、CDシングルと着うたフルのお話からはじめて、ガラケーからスマホへの移行、CD、配信全般についてざっくりと見ていくことにする。 どうなるCDシングル、どうなる着うたフル CDシングルは長いこと右肩下がりで推移してきたが、2010年から上昇、2011年もさらに上向きで、数字だけを見れば回復しているとも取れるのだけれど、その成長は秋元康プロデュース作品やK-POPに依存するところが大きい。 良く言えばプレミアム、悪く言えば抱き合わせの特典商法が功を奏した部分もあるのかもしれないが、全体として底上げされている感はなく、AKBやK-POPブームが終われば、また大きく傾くことになりそう。 一方の着うたフルも先行き

    ガラケーからスマホへ:どうなるCD、どうなる音楽配信 - P2Pとかその辺のお話@はてな
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/01/12
    あれだけiPhone増えてるのにPC配信の金額全然増えていないんだな…まとめで指摘してることは正しいけど、もっと根本的な何かがあるような気もする。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The European Union has taken the wraps off the structure of the new AI Office, the ecosystem-building and oversight body that’s being established under the bloc’s AI Act. The risk-based…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/01/12
    知らぬ間にこんなナイスな変更がされていたのか!!こりゃあInstagram使う機会が増えるな-。
  • LTE本格化、画面大型化、高機能リモコン化、エコシステムの変化――CESで占う2012年スマホ・トレンドとその背景

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

    LTE本格化、画面大型化、高機能リモコン化、エコシステムの変化――CESで占う2012年スマホ・トレンドとその背景
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/01/12
    個人的にはこの冬モデルですら(やたらがたいが良く手の大きい僕であっても)片手で扱える代物ではないと思うんだけどなあ。ライフスタイル踏まえうまくローカライズしてほしい。