アリーナやスタジアムで行われるコンサートの中から今一番旬なステージを紹介する「音楽熱帯夜」。今回はももいろクローバーZが昨年12月24、25日の2日間にわたって開催したクリスマスライブ・通称「ももクリ」から、2日目の25日のライブ映像を約90分にわたってオンエアする。 NHK BSプレミアム「音楽熱帯夜『ももいろクリスマス2012~さいたまスーパーアリーナ大会~』」 2013年1月26日(土)24:10~25:40
![ももクロ「ももクリ2012」がNHK BSで90分オンエア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/22bff2f535de4fc53c09713cb8c460ede9a9cf2f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fogre.natalie.mu%2Fmedia%2Fnews%2Fmusic%2F2012%2F1226%2F1225_10.jpg%3Fimpolicy%3Dtwitter_card_face_crop)
2013シーズンのレッズレディースのキャプテン・副キャプテン、背番号が決定いたしましたので、お知らせいたします。 キャプテン:後藤 三知 副キャプテン:堂園 彩乃、岸川 奈津希 【背番号/ポジション/登録名/NAME】 1 GK 池田咲紀子 IKEDA Sakiko 2 DF 坂本理保 SAKAMOTO Riho 3 DF 高畑志帆 KOHATA Shiho 4 DF 齋藤あかね SAITO Akane 5 MF 岸川奈津希 KISHIKAWA Natsuki 6 MF 堂園彩乃 DOZONO Ayano 7 MF 藤田のぞみ FUJITA Nozomi 8 MF 猶本 光 NAOMOTO Hikaru 9 MF 安田有希 YASUDA Yuki 10 FW 吉良知夏 KIRA Chinatsu 11 FW 後藤三知 GOTO Michi 12 DF 竹山裕子 TAKEYAMA Yuko
2013-01-19 新ジャンル「メタボリック・ファンタジー」 昨日の日記でサガさんへのレスとして書いた「メタボリック・ファンタジー」というのがすごく気に入ったので、それでエントリ書いてみたいと思います。 そもそもですね、このラノベ全盛の世のなかで、やっぱりファンタジーっていうと少年が主人公だったり少女が主人公だったりするわけです。それはまあ、ラノベなんであたりまえといえばあたりまえなんですが、しかし、実際はラノベの読者層には相当数のおっさんが含まれていると思うわけです。そのおっさん層にアピールするかっこいいおっさんが出てくるファンタジーとかない。青少年に、異世界に行ってツンデレ少女に「この駄犬!」とか呼ばれて虐げられつつ着替えを手伝ったりする願望があるのならば、おっさんにだってそれはあるんです。そう、現実的には上司と部下の板挟みになっているアラフォー世代に送る新感覚ファンタジー。もはや隠
インターネットを使った市販薬の販売が最高裁判所の判決で事実上解禁されたことについて、自民党の議員連盟は「国民の健康が脅かされかねない」として、改めて規制をかけるため、通常国会で必要な法律の改正を目指すことを確認しました。 インターネットを使った市販薬の販売を巡っては、最高裁判所が今月、ネット販売を一律に禁止した国の規制は無効だという判決を言い渡し、事実上解禁されました。 これを受け、薬のネット販売の解禁に慎重な議員で作る自民党の議員連盟が、18日、国会内で会合を開きました。 この中で、厚生労働省の担当者は、今後、省内に検討会を設置し、半年程度かけて薬のネット販売に関する新たなルールを作ることを説明しました。これに対し、出席者からは「新たなルールができるまではやりたい放題になる。薬の副作用などによって、国民の健康が脅かされかねない」という意見や、「最高裁判所の判決で規制自体は否定されていない
このブログはBLOGOSにも転載されているが、すべての記事が転載されるわけではなく、BLOGOS編集部の判断によって転載される記事が決められている。その判断は編集部に一任しており、それに不満があるわけではない。技術系の記事や極めて私的な記事については採用されないことは聞いているが、結構ボーダラインのものもある。ある記事が転載されたり、またその逆に転載されなかったりしたときに、その判断基準を想像してみたりするのも結構楽しい。 たとえば、「縦書き不要論」は転載されていない。すでにBLOGOSには縦書きの関連記事があるので、トピックが相応しくなかったわけではないだろう。 一方、冗談のつもりで書いた「他人のFacebookを覗いて、世の中の見方が変わった(ちて」は転載された。これには結構驚いた。 実験が好きな性格なので、どのような内容をどのように表現すれば転載されるのか|されないのか、いろいろと試
今月23日、アップルは業績発表を控えている。北米での報道では変わらずiPhone、iPadの売上げ好調が伝えられているが、日本ではなぜかiPhoneの売上げ不振、台湾メーカーによるiPadシェア逆転の報道が相次いだ。発端は日本経済新聞によるiPhone 5減産の報道(1月14日付)。 iPhone 5ディスプレイの発注が当初計画の6500万台から半減したことから、iPhone 5の販売が不調と結論付けた(「液晶大手、iPhone用パネル減産 販売伸び悩み 」)。この記事はウォールストリートジャーナルによって引用され、世界中に衝撃的なニュースとして伝搬したのは記憶に新しい。 しかし、発売以来の好調さが年末商戦で目立っていたiPhone 5が、急に販売不調になるものだろうか?という違和感を即座に感じたのは、筆者だけではないだろう。 実はアップル製品に関する不思議な統計値は、iPadの市場占有率
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