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2014年1月9日のブックマーク (6件)

  • 上坂すみれ「革命的ブロードウェイ主義者同盟」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - 上坂すみれ すみぺと同志をつなぐ“ハッシュタグ” その名も「革命的ブロードウェイ主義者同盟」 声優・上坂すみれが1stアルバム「革命的ブロードウェイ主義者同盟」をリリースした。作で上坂は自身の2013年の活動を総括。森雪之丞、畑亜貴、神前暁(MONACA)、岡部啓一(MONACA)、遠山明孝、光田康典らクリエイター陣を迎え、自らの美意識と、あまりにも幅広くまた唯一無二のキャリアを強烈なまでに反映させた1枚を完成させている。 今回ナタリーでは昨年4月のデビューシングル「七つの海よりキミの海」、7月の2ndシングル「げんし、女子は、たいようだった。」リリース以降の上坂の活動を振り返るインタビューを敢行。2014年の幕開けを飾る1枚「革命的ブロードウェイ主義者同盟」へと至る道をたどることで、同作の魅力に迫った。 取材・文 / 成松哲 ──2013年の重大ニュー

    上坂すみれ「革命的ブロードウェイ主義者同盟」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/01/09
    「昭和歌謡やセイントフォー的な80年代アイドルポップは私にとって研究対象ではありますけど「お勉強」ではないですね」この辺の「マストバイ苦手」とかの話は面白いな。
  • https://yaplog.jp/lp-n-rena/archive/985

    tanimiyan
    tanimiyan 2014/01/09
    タイトルだけで勢いでブクマしちゃう。
  • 「アイドル楽曲大賞2013のまとめ(メジャーアイドル部門 )」 - 小娘のつれづれ

    「ハロプロ楽曲大賞2013のまとめ(展望もあるよ)」に引き続き、今日はアイドル楽曲大賞の方も振り返ってみたいと思います。 ほんとは1記事で終わらせるつもりだったんだけど、やっぱ長くなったので分割。 今回はメジャーアイドル部門についてです。 こっちはノミネート対象がむちゃくちゃ多いので、気になるところをちょっとずつピックアップする形にしました。 「トップ5について」と下位の「注目グループ」、それから「ランキングの気になる動き」についてざっくり。 ※楽曲タイトルをクリックするとYoutubeで視聴できるようになっています ※アイドル楽曲大賞2013の公式サイトはこちら アイドル楽曲大賞2013 トップ5 第1位 AKB48『恋するフォーチュンクッキー』 第2位 Negicco『アイドルばかり聴かないで』 第3位 乃木坂46『君の名は希望』 第4位 私立恵比寿中学 『誘惑したいや』 第5位 でん

    「アイドル楽曲大賞2013のまとめ(メジャーアイドル部門 )」 - 小娘のつれづれ
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/01/09
    ベビメタはメギツネとキャッチミー以外随分前からあって今更感強いけどようやく出たし入れようかなとかファンの動きが分かれ票が各楽曲に完全に分散した感が。だからイジメとメギツネと紅月がほぼ同順位で並んでる。
  • 今泉力哉監督対談企画『愛やら恋やら今泉やら』 第3回 ×大森靖子+橋本愛(後篇) | 映画1ねんせい / すぐに話したくなる小ネタが満載

    独自の恋愛映画を作り続ける映画監督、今泉力哉。緻密な構成、生きた台詞や芝居もさることながら、やはり自身を曝け出したエピソードの積み重ねがその世界観を形作る源になっているという。そんな今泉監督が挑む連載トーク企画も今回で3回目。迎えたのは、2人の女性ゲスト。自らが主催するPINK RECORDSより、セカンドフルアルバム『絶対少女』をリリースしたばかりのシンガーソングライター、大森靖子さん。そしてその新作から『ミッドナイト清純異性交遊』『君と映画』の2曲のミュージックビデオに出演し話題を呼んでいる、今最も注目を集める格派若手女優、橋愛さん。女性アーティストと女優という確固とした存在の2人を相手に、皆様からの質問についてのクロストークは、どこへ向かうか。恋愛相談はもちろん、質問の多かったアイドル観についてなど、多岐に渡った語らいを今回もほぼノーカットでお届けします。 ≪前へ [前篇] [

    今泉力哉監督対談企画『愛やら恋やら今泉やら』 第3回 ×大森靖子+橋本愛(後篇) | 映画1ねんせい / すぐに話したくなる小ネタが満載
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/01/09
    前編も中編も併せて読んだけどなかなか面白かった。
  • 大学生に見る若者の「承認」欲求の現在(難波功士) - 個人 - Yahoo!ニュース

    社会学のみならず、広く社会科学ないし人文学の世界において、ここ数年来、「承認」概念をめぐってはさまざまな議論がなされてきました。現代社会を語る上で、一種のキーワードとなっている観もあります(斎藤環『承認をめぐる病』日評論社、2013年参照)。たとえば、2008年に起きた秋葉原での無差別殺傷事件。家族と離れ、派遣労働者として職場を転々とする犯人が求めていたのは、他者からの「承認」であったと、しばしば語られてきました。そして、とりわけ彼の場合は、ネット上でのつながり――たとえ罵倒や冷笑であっても、何らかのレスポンス――を求めていたのだとも論じられました。 現代社会を生きる人々は、さらに言えば現在の若者たちは、それほど強く「承認」を求めているのでしょうか。 この問いに対して、私の中に解答はありません。ただ思うことは、いつの時代にも若者たち(まだ何者でもない者たち)は、周囲や社会からの承認を求め

    大学生に見る若者の「承認」欲求の現在(難波功士) - 個人 - Yahoo!ニュース
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/01/09
    この記事のFBコメント欄に「わかってない」と書いてる人が一番いいねを稼いでいて、しかもその人明らかに自分ではない(更に男なのに女性の)アイコン画像使ってる辺り色々現代的だけど、根は昔から同じだと思う。
  • レジーのブログ(旧) たかが紅白、されど紅白、そしてサカナクションがその地を踏んだ意味

    15/4/23 昨今の諸々を踏まえて移管します。詳細は最新記事をご確認ください。ブックマークいただいていた方は変更をお願いします! 司会者「休みも終わって仕事も通常営業になってますが」 レジー「すでに年末が遠い昔に感じるわ。今回の年末年始休みは体調万全でもなかったから例年よりも家にいた気がするね」 司会者「その分年末の音楽番組しっかり見れましたね」 レジー「そうね。珍しくMステスーパーライブもリアルタイムでがっつり見たよ。でもなんかこの前のはいまいちだった気が」 司会者「そうなんですか」 レジー「全体的に雑な印象を受けました」 きゃりー3曲無理やり詰め込んだ感じでいまいちだった。もったいないとらんどだけでいいじゃん。さっきから複数曲やって流れ悪くなるアクトが多い — レジー (@regista13) December 27, 2013 aikoが花火歌ったりポルノが懐メロ2連発だったりもも

    レジーのブログ(旧) たかが紅白、されど紅白、そしてサカナクションがその地を踏んだ意味
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/01/09
    “明確に「フェス」とか「音楽雑誌」みたいなものに軸足を置いたバンドが出るケースって実は今までほぼなかった”まさに、紅白はサカナクションの「戦略すら表現」の集大成かつ一つの到達点。