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2014年10月15日のブックマーク (7件)

  • クソリプだらけの桃太郎 - ナナオクプリーズ

    昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがいるのは、おじいさんとおばあさんがいない人に対して不謹慎だと思います。 おじいさんが山へ柴狩りに、おばあさんが川へ洗濯に行くと、川上から大きな桃がドンブラコドンブラコと流れてきました。 「ネタ乙。川上から大きな桃が流れてくるなんて普通ありえない」 家に持ち帰って桃を割ってみると、桃の中から赤ちゃんが生まれてきたことくらい私は小学生の頃から気付いてましたけど? 「桃から生まれたから、名前は桃太郎にしましょう」 「それは桃から産まれなかった人は桃太郎と名乗ってはいけないということか?」 すくすくと育った桃太郎は、ある日おじいさんとおばあさんに言いました。 「おじいさん、おばあさん。僕は鬼ヶ島へ鬼退治に行ってきます」 「そんなことよりきび団子の真実を知ってください!」 桃太郎が鬼ヶ島ヘ向かっていると、向こうから犬がやってきました。 「桃太郎さん桃太郎さん

    クソリプだらけの桃太郎 - ナナオクプリーズ
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/10/15
    良作。
  • ネット依存の疑い 推計420万人に NHKニュース

    仕事や家事がおろそかになるほど長時間インターネットを利用する「インターネット依存」の疑いがある人は、全国の推計で420万人余りに上り、スマートフォンの普及などを背景に、この5年間で1.5倍に増加したことが、厚生労働省の研究班の調査で分かりました。 インターネットを長時間利用する「インターネット依存」の実態を調べるため、厚生労働省の研究班は、去年、無作為に選んだ全国の20歳以上の男女4000人余りを対象に聞き取り調査を行いました。 その結果、インターネットの利用で仕事や家事がおろそかになるなど「インターネット依存」の疑いがある人は、推計で421万人と、前回、平成20年に行われた調査に比べておよそ1.5倍に増加したことが分かりました。 若い人ほど依存の割合が高く、特に20代前半の男性のうち依存の疑いがある人は19%と、5人に1人の割合を占めています。 厚生労働省の研究班の代表で国立病院機構久里

    ネット依存の疑い 推計420万人に NHKニュース
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/10/15
    自分がそうなのは認めるけどSNSにいつもいる人とネットトレーダーと音楽ひたすらdigる人とでは全然行動原理違うからもし対処しようとか思うならこの広いラベリングは害になると思う。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The StrictlyVC roadtrip continues! Coming off of sold-out events in London, Los Angeles, and San Francisco, we’re heading to Washington, D.C. for a cozy-vc-packed, evening at the Woolly Mammoth Theatre…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/10/15
    炎上の果てにそこまで謝らなくてもいいのに謝らざるを得なくなる事案が出てくるのはどこも同じだなあ。
  • ジュークって一体何なのさ!? 16ビートから見たドラムンベース、ダブステップ、ジュークの違い - What a Wonderful World

    シカゴ発のJuke/Footworkと呼ばれるジャンルが台頭してきてから早数年が経ちましたが、昨今ではその特徴的なビートを、ジャンルの壁を飛び越えて様々な所で聴くようになりました。L.A.ビート・シーンの重鎮Flyng Lotusの『You're Dead!』やニュージーランドのクラブジャズ勢Electric Wire Hustleの『Love Can Prevail』等でも聴く事が出来ます。(Electric Wire Hustle - Bottom Lineは、まるでJames Blake - Limit To Your Loveのジューク版のよう!) 今後ますます勢力を拡大していきそうなこのビートですが、筆者の周りではリスナー側からもクリエイター側からも、難解で踊りにくい。作りにくい。という声をチラホラ耳にします。今回は、そんなジュークのビートについて、筆者なりの解釈を交えてお話して

  • 『ホットロード』主題歌の尾崎豊はアリかナシか? 不良文化と音楽の関わりを再考

    音楽ライターの磯部涼氏と編集者の中矢俊一郎氏が、音楽シーンの“今”について語らう新連載「時事オト通信」第2回の中編。前編【ヒップホップとヤンキーはどう交差してきたか? 映画『TOKYO TRIBE』と不良文化史】では、今夏に公開された映画『TOKYO TRIBE』を軸に、90年代のヒップホップ文化やチーマー文化について掘り下げた。中編では、引き続き『TOKYO TRIBE』に見られる不良文化について考察を深めるとともに、同時期に公開された『ホットロード』についても議論を展開。両映画音楽との関わりについても、話題が広がった。(編集部) 磯部「映画『TOKYO TRIBE』は、ヤンキー的なバッド・センスに満ち溢れていた」 磯部:映画『TOKYO TRIBE』で面白かったのは、下世話で過剰な、齋藤環が言うところのヤンキー的なバッド・センスに満ち溢れていたところ。原作者の井上三太は90年代のいわ

    『ホットロード』主題歌の尾崎豊はアリかナシか? 不良文化と音楽の関わりを再考
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/10/15
    最後のページの若旦那の話がすごく面白かった。
  • 意外と忘れられている、YouTuber「HIKAKIN(ヒカキン)」の凄さ。 - YOSHIKI NEWS!!.com

    2014-10-14 意外と忘れられている、YouTuber「HIKAKIN(ヒカキン)」の凄さ。 YouTuber YouTube cafe / marioanima 日人YouTuberとして最も有名な人が、以前こちらの記事でも紹介したHIKAKIN(ヒカキン)さんでしょう。現在の彼は、主に商品紹介やゲーム実況の映像を配信していることがほとんどです。彼の動画はエンタメ性に富んでいることもあり、小中学生を中心に爆発的な人気を誇っていますね。 スポンサーリンク ヒカキンとYouTube  現在は上に挙げた商品紹介、ゲーム実況、他には料理を作ったりもしているヒカキン氏ですが、そもそも彼はそれらとは別系統の動画をアップしていました。 それが「ヒューマンビートボックス」であります。 ヒューマンビートボックス(human beat box)は人間の口だけでbeatboxing(DJプレイ)をする

    意外と忘れられている、YouTuber「HIKAKIN(ヒカキン)」の凄さ。 - YOSHIKI NEWS!!.com
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/10/15
    元々HIKAKINの事はヒューマンビートボクサーとして認知していたので(2年前くらいに生で見た)、いつの間にか変貌してたのには驚いた。
  • 「音楽フェスの人気」はSNS好きな若者が原動力だった。フェス好きのトレンドが実態調査で明らかに | All Digital Music

    オンライン・チケット・サービス「Eventbrite」がEDMをはじめとする音楽フェス人気に関する興味深い調査結果を発表しています。それによると、アメリカ音楽フェス/ライブコンサートが急成長する背景には、若者のチカラが影響しているということのようです。 Eventbriteとソーシャルメディア解析会社Mashworkによる調査では、2013年-14年に投稿された音楽フェスに関する2000万以上の口コミ分析を行いました。その結果によれば、近年の音楽フェス人気はソーシャルメディアをフル活用する「ミレニアル世代」(17-34歳)が牽引していることが大きな要因であることが、明らかになりました。そして、ミレニアル世代によるフェスの前、開催中、後に発生する大規模なエンゲージメントが、音楽フェス体験を変革していると調査では説明しています。 調査結果によれば、2013年8月6日から2014年8月5日の1

    「音楽フェスの人気」はSNS好きな若者が原動力だった。フェス好きのトレンドが実態調査で明らかに | All Digital Music
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/10/15
    「特定のアーティストやパフォーマンスに関するポジティブな投稿は全体でわずか8%」「フェス好きやフェス参加者にとって重要なことは、総合的なフェス体験とラインアップの充実」アメリカでも同じなのかー。