森 岡 祥 倫 A History of Art and Technology: progressive edition on web by MORIOKA Yoshitomo ここに公開するテキストは、おおむね1950年代後半から1980年代半ばまで、美術と音楽のシーンを中心に映像、演劇、ダンス、建築など様々な分野で強く意識された科学技術と芸術との相補・互恵関係を、「アート&テクノロジー」という符丁によってゆるやかに括りとることのできる脱近代主義の発現のスタイルとしてとらえ、その多領域に渡る運動の軌跡を追う比較芸術史研究のモノグラフです。初出は1993~1997年雑誌『インターコミュニケーション』(NTT出版)掲載の連載記事。これに大幅な加筆・修正を施したものを第1部とし、当初から執筆継続を予定していたその続編を第2部として暫時公開します。 ●第1部の概要 準備中 ブラウン管リサージュに
- 各ジャンルの歴史など詳細別索引 - それぞれのテーマをクリックすると関連するページが表示されます。 おおよそ時代的に古い順番に並んでいます <音楽に影響を与えた歴史> マッカーシズムと赤狩り(1950年代アメリカ民主主義の汚点とマッカーシーという人物) ブラウン判決(公民権運動拡大の基礎となった最高裁判決を導き出した人物とは?) モントゴメリー・バス・ボイコット運動(公民権運動が盛り上がるきっかけとなった事件) リトルロック暴動(人種共学のために闘った黒人青年たちの苦悩の物語 黒人たちの民族大移動(アメリカを変えた南部から北部への大移動とは?) ベトナム戦争、キューバ危機など(マクナマラ国防長官が語るアメリカの戦争と外交) ロックの時代を生み出したフィルモア(偉大なるプロモーター、ビル・グレアム物語) ブラック・パワーの時代の象徴となったヒーロー(偉大なるチャンプ、
このページでは『DAWスタイル | 宅録スタジオ構築ナビ』のコンテンツを紹介しています。このサイトは2013年時点で数百ページありますので、迷子になったら、このページに戻ってくると良いと思います。 普通にパソコンで見ているときは、特に問題はなかったのですが、7インチのタブレットPCで、このページを見たときに、あまりにページが下に長くなりすぎてしまい、一番下に掲載しているコンテンツまで、たどり着くのが非常に大変でした。 そのため、ユーザビリティーを考慮して、2013年にコンテンツページを「宅録スタジオ初心者向けガイド」「DTM・DAWソフト関連ガイド」「DTM・DAW周辺機器ガイド」の3つページに分けることにしました。 DAWスタイル・コンテンツ 宅録スタジオ初心者向けガイド 宅録スタジオについて紹介している「初心者のための宅録ガイド」、はじめに揃えるDTMツールを紹介してい「はじめての宅録
AUDIONAMIX ADX TRAXの紹介サイトを閲覧中に訪れたどうでもいい偶然 曲のボーカルだけを抜いてそれに自作のトラックをかぶせてリミックスするというのは、DTMで音楽を作っている人なら結構な割合でやったことがあると思います。 歌と伴奏を分離するツールといえば「歌声りっぷ」が有名ですが、これは元になる曲とその曲のカラオケバージョンが必要です。また、こうしたソフトを使わず、DAWで元の曲と位相を反転させたカラオケを重ねるという方法もあります(私はうまくできた試しがありませんが)。 AUDIONAMIX ADX TRAXは、カラオケバージョンを必要とせず、元になる曲のみで、歌と伴奏を分離することができます。どうすればこんなことができるのか、本当にびっくりするような機能です。 これを使うことによって、たとえばパラのトラックのデータが残っていない古い曲の、より緻密なリマスタリングやリミック
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