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ウェブ進化論に関するtaninswのブックマーク (2)

  • 「ウェブ進化論」韓国語版発売(中国繁体字版もいずれ出ます) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「ウェブ進化論」発売直後に韓国の出版社から翻訳出版の話があり、出版契約を交わした。その後、翻訳がハイペースで進んでいるというのを聞いていた。僕の手元にはまだの現物は届いていないが、どうも出版されたらしい。(ちなみにあと、中国繁体字版の翻訳が台湾の出版社で進行中です) # rokengalan 『私は韓国に住む 91年生まれ中学生です. 今度韓国語版で出た「WEB SHINKARON」を感銘深く読みました. シリコンバレーで働くのが夢で, 日語も少しずつ勉強しています. 翻訳機を通じて再び訪問するでしょ. 私の新しいブルログです.う. http://blog.naver.com/rokengalan. 韓国の portal siteはまだ yahoo japanの形式と違わないです.』 韓国の中学生からこんなコメントをいただいた。91年生まれ。僕が「ウェブ進化論」で55年、73年の次は9

    「ウェブ進化論」韓国語版発売(中国繁体字版もいずれ出ます) - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • アーレントとマックスヴェーバーがもし1973年生まれだったら? - アンカテ

    アーレントとマックスヴェーバーがもし1973年生まれだったら、間違いなく「ウェブ進化論--当の大変化はこれから始まる」の書評をブログに書いていただろう。この二人は「グーグル以降」の世界について、グーグルよりはる前に研究していた人である。 マックスヴェーバーは、「我々が巻きこまれているシステムについて客観的に語るにはどうしたらいいか」というテーマを研究した人である。その考察から生まれた教訓のひとつは、「認識論」と「価値論」の分離である。 つまり、「そのシステムがどのように作動するか?」という問いをいくら精緻化しても、「それを我々が選択すべきか否か?」という問いの答にはならないということである。 「グーグル以降の世界がどのように変化するか?」という問いは、「それを我々が選択すべきか否か?」にはつながらない。間違ってつなげてしまったら、新しいマルクス主義になってしまう。「おまえがいくらグズグズ

    アーレントとマックスヴェーバーがもし1973年生まれだったら? - アンカテ
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