【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…
![はてなブログ | 無料ブログを作成しよう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)
先週Googleのキャンパスに行ったら、「有料自販機」を発見。 Googleといえば、建材が全てお菓子のヘンゼルとグレーテルの「お菓子の家」のように食べ物があふれていることで有名。社食は全品無料で、半径150マイルでとれた食材のみを利用。(locally grownというのがアメリカの「正しい食事」のキーワードの一つ。遠くから運搬すると、そのために使われる燃料が地球にやさしくないので。)それ以外にも、様々なおやつや飲み物が共有スペースにふんだんに積んであります。 ・・が、しかし、その「おやつや飲み物」の品数が、行く度にだんだん減っています。 持ち帰る人も多く、社員食堂以上にコストがかかっている、ということもあるようですが、それと同時に社員がジャンクフードを食べまくって不健康、という問題もある模様。 そこで登場したのが、「不健康さで値段が決まる、ジャンクフード専用有料自販機」。 「カロリー」
Windows版が発表されたSafari。今までFirefoxに慣れ親しんできたユーザーも心動かされているかもしれない。しかし、Safariの長所と見える部分はFirefoxの拡張機能でカバー可能だ。(Lifehacker) 【この記事は、2007年6月14日付けで米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 ご存じのとおり、SafariがWindowsでも使えるようになった。そこで浮かぶ疑問は、尊いFirefoxからSafariに乗り変えるだけの説得力のある理由はあるのか? ということだ。 WWDCのキーノートスピーチでスティーブ・ジョブスが強調していたように、Safariの特長はスピードだ。SafariはInternet ExplorerやFirefoxをはるかに凌ぐ速度でWebページを描画すると彼は言う。しかしWiredによると、必ずしもそうではない
ボットは,パソコンに仕込まれた後,目立たずにひっそり活動する。攻撃者がボットをしかける狙いが金儲けだからだ。背景には,巨大な犯罪マーケットと,犯罪組織の存在がある。 攻撃者がボットを仕掛けて狙うのは,パソコンに眠る個人情報や踏み台とするためのコンピューティング・リソースである(図1)。 かつてのウイルス開発者の目的は,自らの開発能力を誇示したり,人が困っているのを見て楽しむことだった。だから,できるだけ広く感染させることや,ネットワークをダウンさせて人々の話題に上ることが目的となる。 ところが金銭目的の場合は逆だ。目立つのは厳禁である。目立てば,迅速に対策され,駆除されてしまう。気付かれることなく,長い間支配下に置ければ,それだけ多くの情報を盗んだり,攻撃の踏み台に使える。 では,支配下に置いたパソコンによってどうやって利益を得るのか。代表的な“ビジネス”はメール・アドレスの販売だ。ボット
Win用『Safari』:Apple社とセキュリティー専門家の摩擦(1) 2007年6月20日 ハッキング コメント: トラックバック (0) Ryan Singel 2007年06月20日 セキュリティー研究者たちは長年、米Apple社はユーザー数が少ないため、セキュリティーに関しては有利だと考えてきた。家庭でもオフィスでも、コンピューターのオペレーティング・システム(OS)はWindowsが圧倒的に多いので、悪質なハッカーに狙われずに済んでいるというわけだ。ただし、Apple社が新たに公開したWindows版『Safari』は、悪意あるハッカーの標的になるだろう。ハッカーたちは新しいブラウザーをWindowsを攻撃するために利用し、研究者もセキュリティーホールを発見するために時間を費やすはずだ。 しかしApple社の秘密主義と巧妙なマーケティングは、開放性や誠実さを重んじるセキュリティ
Webサイトのセキュリティ診断:傾向分析レポート2007 − 改善されないWebサイトの安全性、42%に致命的な欠陥を発見 − 2007年06月19日 1.はじめに 官公庁やセキュリティ関連企業などによる啓蒙活動にも関わらず、Webサイトが不正アクセスによって被害を受ける事件は後を絶ちません。一方で、セキュリティ診断の実施や外部の人からの善意の指摘によって、Webサイトに問題が存在することを知り、不正アクセスによる事件が起こる前に対策を施せたケースも少なくありません。また、実際に不正アクセス事件が発生していても、外部に公開せずに処理しているケースや、不正アクセスを受けた事実に企業側が気付いていないケースもあるようです。 Webサイトへの不正アクセス事件の話題が収束しない背景には、依然としてWebサイトからセキュリティ上の問題がなくならないことが原因だと考えられます。セキュリティ対策に労
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く