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ブックマーク / blog.livedoor.jp/magimagi7 (1)

  • 本と映画と、時々仕事:ユリイカ

    2007年05月07日 Permalink しろうと哲学 ユリイカ ユリイカ 第39巻第4号―詩と批評 2007年4月号 特集 米澤穂信 ちょうどユリイカでポスト・セカイ系のいいお話とかが載ってました 取り上げられてる作品を読んでないんで 何が何だかわかんない(笑 どれか読んでみようかなー 最先端のお話なので少年誌と言う保守的なメディアに影響が出てくるのは 5〜10年後とも思われますが、知っておいても悪くわないかと思いまして ゲーム的リアリズムの誕生~動物化するポストモダン2 でもこちらと合わせてみるとなんとなく傾向は感じられます ■普通にビルドゥングス・ロマンを書くのが大変 「米澤 社会と衝突していくタイプの小説をいま書いたとしても、おそらく読者にとってリアリティがないと思うんです」 (ユリイカ 特集・米澤穂信 p86) うんうん ■平行世界・多重世界モノが増えてる (タイムワープに

    本と映画と、時々仕事:ユリイカ
    taninsw
    taninsw 2007/05/17
    メモ:浅野いにお「虹ヶ原ホログラフ」におけるループ,TAGROのサルガッ荘における主人公の選択
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