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ブックマーク / www.1101.com (10)

  • 『MOTHER2』ふっかつ記念対談 はじめてのひとも、もういちどのひとも。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    えー、このたび、 Wii U のバーチャルコンソールで 『MOTHER2』が配信されることとなりました! つきましては‥‥。

    『MOTHER2』ふっかつ記念対談 はじめてのひとも、もういちどのひとも。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    taninsw
    taninsw 2013/03/19
    タコけしマシン参考にしたい
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -カワイイもの好きな人々。

    11月下旬、すこし風の強い木曜日、午後2時。 小金井市の、とある動物病院に僕はいました。 木村太先生(31)は、足もとのケージに たくましい両腕をスッと差し入れると、 ころりと丸いトゲトゲの生物を、 注意深く、そっと、持ちあげるのでありました。

  • ほぼ日刊イトイ新聞―星空の下の仕事観。

    前にウェブで連載されていたときの 「ほぼ日の就職論。」も読んでましたけど、 それをまとめたのタイトルが 『はたらきたい。』というのは、 なんていうか、ちょっと、すごいなぁ。 このをどうとらえるかっていうのを ずっとぼくも考えていたんだけど、 『はたらきたい。』っていうタイトルをつけたら、 急に楽になったんですよ。 なんていうのかな、世の中の風潮としては、 はたらくことって、「イヤなこと」みたいに とらえているでしょう?

    ほぼ日刊イトイ新聞―星空の下の仕事観。
  • 宮本茂さん、『Wii Fit』などを語る。

    うまく行っているんですよ。 いい感じで、ほめられるんです。『Wii Fit』に。 体重も、体脂肪も、問題ないと。 「あなたはなかなかいいんじゃないですか」 みたいなことを言われるんですね。 で、まぁ、うれしがっているんですが。

    taninsw
    taninsw 2008/01/27
    [宮本茂
  • HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。

    そうです。つまり、宮さんによれば、 「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 ということなんですが、 この話を事務所のみんなにしたところ、 ものすごく感心されまして。 せっかく岩田さんがいらっしゃってることだし、 あの宮さんの発言の意図と、岩田さんの分析を くわしく聞かせてもらえたらなと思うんですが。

    HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 『MOTHER』の気持ち。

    物理的な理由というのは、プログラムの組織体制の 見積もり違いだったとは思うんですが。 それだけじゃ、ぼくの関わりとしてはよろしくない。 自分に関わることで考えた場合の、 いちばんの理由は、 つくっている現場とぼくの位置が 近すぎたということはあると思うんですね。 物理的にも、精神的にも。 まず、『MOTHER2』をつくっていたエイプと 当時の東京糸井重里事務所が、 同じビルの5階と6階にあったんです。 ま、そういうふうにしたと いうことでもあるんですけど(笑)。 そして、つくっているメンバーのなかには、 「萬流コピー塾」の連中が入ってますから センスの粒みたいなものがすでにそろっていたんです。 だから、要するに、思いついたことを すぐに伝えたり試したりできたんですね。 だから、最高!ということは、まず、言えるんですよ。 しかし、こういういい場ができると、 企画だけが、どんどんふくらんでいく

  • ほぼ日刊イトイ新聞-糸井重里の脱線WEB革命

    第22回 コンピュータは怖くなかった。 二度ほど臨時の原稿を書いてしまったので、 第18回の続きが唐突に出てくることになってしまった。 前回は、コンピュータのことを、 やや斜めに見ていたぼくの前に、 「HAL研究所」の岩田さんが登場した というところまでだった。 「MOTHER2」というゲームづくりが 行き詰まっている所に、岩田さんの登場は、 まるでスーパーヒーローのようだった。 いまではしょっちゅう会っている人なので、 いまさら彼をほめたりするのは難しいのだが、 ぼくの「脱線web革命」を語るためにはしかたがないのだ。 「MOTHER2」は、岩田さんの「見積もりどおり」に、 ドタバタしながらも完成した。 期待や不安を、おろおろしながら語り合うよりも、 「いまある現実」を、正確に把握して、 次にやるべきことを、ひとつづつ積み上げていく。 この当たり前のシステムを、 実際に組み上げて確実に実

  • ほぼ日刊イトイ新聞-糸井重里の脱線WEB革命

    第23回 でもコンピュータは触らなかった。 せっかくの機会だったのは、ぼくにもわかっていた。 岩田さんに直接家庭教師をやってもらって、 コンピュータの勉強をすると言ったら、 若い友人たちはうらやましがった。 「イチローにバッティングを 教えてもらうようなものですよ」と言われた。 ありがたいことだとは思った。 「コンピュータ、やってみようかな」 といったぼくの気持ちは、嘘ではなかったのだけれど、 「動機」がよくわからないままだった。 前にも、ゲームをやりたいと思って、NECの88とかを 買ったこともあったが、そのときも、 どうしてもやりたいゲームがあっての発言ではなかったので 「信長の野望」というシミュレーションゲームを、 ちょっとだけやってやめてしまった。 なんだか、使い方について こんなに学習することが多いのは、道具として問題だ。 そんなふうに思ったのだ。 とにかく面倒くさい。 「もうい

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 糸井重里の脱線WEB革命 - 第18回コンピュータってものとの交際歴。

    第18回 コンピュータってものとの交際歴。 ずっとぼくは、この連載ページで、 コンピュータ初心者として発言してきたわけだが、 それは必ずしも正確ではなかったと思う。 自分がコンピュータを所有したということからすれば、 ぼくのコンピュータ歴は、お若い皆さまに負けない。 はじめて「買った」のは、 PC88とかいうシリーズのヤツだったから、 まぁ、けっこう昔のことって気がするでしょ。 「ゲーム機」として買ったのだが、 『信長の野望』というゲームをやりかけて、 めんどくさくなってやめてしまった。 その後あのハチハチがどうなったのかについては、 まったく知らない。 なーんだ、それはコンピュータ歴のなかから 抹殺するべきつまらない事実だね。 そうそう。そのとおり。 経験としては、まったく意味がないのだから、 これはただ言ってみただけという事実だ。 しかし、ぼくとコンピュータの関わりは、 ぼく自身がコン

  • 書きあぐねている人のための小説入門-ほぼ日刊イトイ新聞

    小説家になることって、書きながら成長するということ? 世界に新しいものを投げかけることが、小説を書くこと? 書くための細かいクソまじめな努力は、努力と呼べない? ……長編小説『カンバセイション・ピース』が 大反響の小説家・保坂和志さんによる話題の最新刊、 『書きあぐねている人のための小説入門』を下敷きにして、 「書くこと」全般について、じっくりお話を伺いましたよ。 小説を書こうと思っていなかった人が書きたくなったり、 小説を書くこととは関係ないところでも、思わず 発想のヒントになるような言葉がたっぷり。オススメだよ! インタビュアーは、「ほぼ日」スタッフの木村俊介です。 ぼくは、小説って音楽性だと感じるんだけど、 その音楽性というのを、センテンスの テンポのよさだと解釈しちゃいけないんですよね。 もっとぜんぜん違う、 「それを読んでいる間は、 ふだんの時間感覚と変わる」とか、 「ふだんとは

    taninsw
    taninsw 2006/05/06
    小説
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