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ブックマーク / www.nic.ad.jp (5)

  • 名前衝突(Name Collision)問題 - JPNIC

    名前衝突(Name Collision)とは 2014年6月現在、ICANNにより新しいgTLD(generic Top Level Domain)の追加が進んでいますが、 この影響で「名前衝突(Name Collision)」という問題の発生が懸念されています。 これは従来「既存のgTLDに存在しないから問題無い」として組織内ネットワークなどで利用されていたドメイン名が、 新しくgTLDとして追加されたドメイン名と衝突してしまうという問題です。 この名前衝突が起こると、 意図した相手と通信ができなくなってしまったり、 意図しない相手と通信をしてしまったりする恐れがあります。 2012年からICANNにより実施されている「新gTLDプログラム」では、 追加するgTLDの数に上限を設けなかったことから1,930件もの応募があり、 そのうち1,300程度のgTLDが追加されると見込まれています

    名前衝突(Name Collision)問題 - JPNIC
  • S3 今日こそわかる、安全なWebアプリの作り方2010 - JPNIC

    日時 2010年11月24日 13:00~15:30 会場 富士ソフト アキバプラザ プログラム紹介ページ (敬称略) タイトル 講演者 配布資料 (PDF)

  • APNICにおけるIPv4アドレス在庫枯渇のお知らせおよび枯渇後のJPNICにおけるアドレス管理ポリシーのご案内 - JPNIC

    2011年4月15日 各位 社団法人日ネットワークインフォメーションセンター APNICにおけるIPv4アドレス在庫枯渇のお知らせ および枯渇後のJPNICにおけるアドレス管理ポリシーのご案内 件に関連するプレスリリース 2011年4月15日をもって、 APNICにおけるIPv4アドレスの在庫は枯渇いたしました。 件に関し、APNICからもアナウンスが出されています。 APNIC IPv4 Address Pool Reaches Final /8 http://www.apnic.net/publications/news/2011/final-8 JPNICでは独自のアドレス在庫を保有せず、APNICと共有しているため、 APNICの在庫枯渇によりJPNICにおいても、 IPv4アドレスの通常割り振りを終了いたしました。 今後のIPv4アドレス分配方法は、 「最後の/8ブロックか

  • 【速報】IANAからAPNICへ、二つの/8ブロックが割り振られました - JPNIC

    件に関連するプレスリリース 2011年2月1日未明(IANA所在地のカリフォルニアでは1月31日)に、 アジア太平洋地域の地域インターネットレジストリ (RIR; Regional Internet Registry)*1であるAPNICに対し、 IANA(Internet Assigned Numbers Authority)*2から、 最後の二つの/8ブロック(一つの/8ブロックは、 約1,678万アドレス)が分配されました*3。 これにより、IANAの/8ブロックの残りは5ブロックとなりました。 近日中に「/8ブロックの残りが最後5ブロックとなった際、 それらは世界に五つあるRIRに一つずつ分配され、 すべての割り振りを終了する」というポリシーが、 IANAによって施行される予定です。 このポリシーが施行されると、 IANAの中央在庫は枯渇することになります。 このポリシー施行の際

  • IETFにおける標準化プロセス - JPNIC

    Internet-Draft、RFC Internet-Draftは、各個人が自由に投稿することができ、6か月間、 IETFのFTPサーバおよびWebサーバに置かれる。 Internet-Draftは、 6ヶ月でArchive から消えていくWorking-in-Progressのドキュメントである。 各個人および各Working Groupは、Internet-Draftが、 広くインターネット業界に有用な情報を含んでいると判断すると、 これを、RFC(あるいはBCP, Best Current Practice)にするようIESGに申請する。 申請が承認されると、 ドキュメントにはRFC番号(あるいはBCP番号)が割り当てられ、 公式にIETFのFTPおよび Webサーバを通じて恒常的に参照可能なドキュメントとなる。 なお、RFCには、4種類のドキュメント種別が存在していおり、 情報の

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