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Scienceとearthに関するtaninswのブックマーク (1)

  • 10億年以上の未来:CO2と温暖化について - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    「6億年前の全球凍結後の地球は二酸化炭素濃度が0.1atmあって、平均気温も50度ぐらいの時期があったんだし、数億年のスケールでみれば現代の温暖化って普通じゃね。人類や今いる種のいくつかは絶滅したり多少は困るかもしれないけど、生物圏自体は相が変わるだけで不動のままだよ。」みたいなことを言っている人がいるようだが、地球と生物の歴史を過信していると思う。地球環境や生物圏は極めで強靭で柔軟性の高いシステムだが永続する存在ではない。地球は閉鎖系でもなけれ安定状態にあるわけでもない。ただ、バカみたいにシステムが大きいので根源的な前提が変化するのに数億年の時間が必要なだけだ。時間は逆転しないように、失われたものは回復しない。10億年を超える時間スケールでこの世界は安定ではないし、数億年前と同じ未来は二度と訪れない。 まず6億年前と決定的に異なる点は、当時より太陽が明るいということだ。太陽は1億年に1%

    10億年以上の未来:CO2と温暖化について - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
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