プログラミングやマークアップなど、コーディング作業のときにソースコードを表示する目的で開発されたフォント「Source Code Pro」を米アドビがオープンソースとして無料公開しました。24日(日本時間24日深夜)に開催された同社のイベントCreate the Webで発表されました。
I've written an XML text editor that provides 2 view options for the same XML text, one indented (virtually), the other left-justified. The motivation for the left-justified view is to help users 'see' the whitespace characters they're using for indentation of plain-text or XPath code without interference from indentation that is an automated side-effect of the XML context. I want to provide visua
米Black Duck Softwareは9月9日(米国時間)、オープンソースとして公開されているコードを検索できるサービス「Koders.com」をリニューアルしたことを発表した。ユーザーインターフェイスの改善のほか、検索対象コードを24億行に拡充したという。 Koders.comは、オープンソースコードを検索できる無料サービス。開発者は容易に必要なコードや付随情報(コードのライセンス、レポジトリ名、URLなどの詳細情報)を得られ、生産性を高められるという。「Visual Studio」「Eclipse」用のプラグインもある。 リニューアルでは、ナビゲーションがスムーズになり、レイアウトも改善、共通の検索用語を表示する「Heat Map」なども強化されている。管理者がKoders.comのウィジェットを自分たちのWebサイトで利用する機能、オープンソースを利用した場合のコストを試算する「
これは完全に思いつきと主観に基づいて書いています。プログラムも一種の「言葉を書く」というものだとするならいろんな機能の使い方を覚えて、いろんなプログラムを書いて、表現力豊かになっていくという方向がいいのかなーとか思ってるんですが、国語の教育で子供達の文章表現を豊かにするには、「読む」というのがそれなりの地位を占めている訳で。じゃぁ、プログラムの教育ではそういった「読む」という行為がカリキュラムに含まれているんだろうか?と。例えば「xxという機能を実装せよ」という課題が出て、こういう結果が出たらOK!みたいなんで終わってないだろうか。私のいた学校ではここで終了してた。プログラムの読書感想文的なものがカリキュラムにあるといいんでない?とか直感的に思ったのでこのエントリーを書いているんだけど、例えば、「このソースコードを読んで感想を書け」みたいな課題はありじゃないかと思う。この人はここでnull
悪態のプログラマとある職業プログラマの悪態を綴る。 入門書が書かないプログラミングのための知識、会社の研修が教えないシステム開発業界の裏話は、新人プログラマや、これからプログラマを目指す人たちへのメッセージでもある。 プログラミングを行う際に、既存のソースコードを流用することは多い。自分が過去に書いたコード、周囲の仲間が持っているコード、ヘルプや書籍に掲載されているコード。ネットで探せば、最新技術やマイナーな技術のものでも、何かしら発見できることだろう。 Yahoo! や Google のような一般的な検索エンジンでも、適切なキーワードを指定すれば、ソースコードを検索することができる。コードによく出てくる文字列(例えば、C言語なら「include」や「void」など)を含めて検索すればよいだろう。 こうした一般のページ検索では、コードの解説や関連情報なども見つかるので有意義だ。しかし、一方
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