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歴史に関するtaniproのブックマーク (13)

  • 戦争を語り継ごうブログ 映画「南京!南京!」、上海で日本人向け上映会

    南京事件を描いた映画「南京!南京!」の日人向け上映会が23日、 上海で行われ、留学生や駐在員ら約250人が参加しました。 < 映画を見た上海在住の横川美都さん(35)は「日人には違和 感なく見ることができるストーリー。監督の勇気に感動した」と話し た。また、会社経営の真崎英彦さん(33)は「一般の中国人が見た 場合、残虐シーンだけが印象に残り、監督の意図が伝わらないのでは」 と不安を語った。 質疑の際には、日人と結婚した中国人女性が「この映画なら両国 関係の発展に役立つ」と涙で声を詰まらせる場面もあった。> 「新視点から南京事件描いた中国映画、上海で日人向け上映会」 (読売、23日)

  • 教科書検定:「つくる会」516カ所指摘 - 毎日jp(毎日新聞)

    文部科学省は9日、08年度の教科書検定結果を公表した。「新しい歴史教科書をつくる会」(藤岡信勝会長)が主導し自由社が発行する中学社会科(歴史的分野)の教科書は516カ所の欠陥が指摘されいったん不合格となり、再申請でも136カ所に意見が付いたが、すべて修正して合格した。2年連続不合格だった東京書籍の生物2(高校)は、3回目の申請で合格した。 08年度検定は主に中学で10年度から使う教科書が対象。中学は新学習指導要領全面実施が12年度に迫り、対応する教科書の検定が10年度に予定されているため、申請は中高合わせて2冊のみで他の教科書会社は見合わせた。 自由社の教科書は、第二次世界大戦に関する「日軍も(略)侵攻した地域で、捕虜となった敵国の兵士や非武装の民間人に対しての不当な殺害や虐待を防ぎきれなかった」との記述が「理解し難い表現」と指摘され、「(略)不当な殺害や虐待をおこなって多大な惨禍をのこ

  • asahi.com(朝日新聞社):田母神論文に危機感・政府の祝典要望…建国記念の日集会 - 社会

    建国記念の日の11日、神武天皇が即位した日とされる「紀元節」に由来するこの日を祝うことや、歴史観などをめぐって、賛成派と反対派が各地で集会を開いた。  労組や平和団体でつくる「フォーラム平和・人権・環境」主催の「『建国記念の日』を考える2・11集会」は東京都文京区であった。  講演した内田雅敏弁護士は、日の過去の侵略を否定した昨年の田母神俊雄・前航空幕僚長の論文について「隣国すべてを敵に回す内容だ」と指摘。防衛省前で論文への抗議集会をした際、日の丸を掲げた集団から「反日分子」と罵声(ばせい)を浴びた経験を述べ、田母神論文が一定の範囲でひそかに支持されている、とした。作家の朴慶南(パク・キョンナム)さんも、田母神論文を受け入れる日社会の土壌を問題視し、「戦争に向かっていく怖さを感じている」と話した。  一方、東京都渋谷区の明治神宮では「建国記念の日奉祝中央式典」(主催=日の建国を祝う会

    tanipro
    tanipro 2009/02/12
    もう安倍晋三とか田母神とかカンベンしてくれよ。正露丸飲んで寝ててくれマジで。
  • 戦争を語り継ごうブログ シベリア抑留、半世紀経ても続く悲惨

    今朝の毎日新聞のコラム「記者の目」に、栗原俊雄記者が<昨年11 月10日~12月2日、大阪社発行の夕刊で16回連載した「シベ リア抑留 帰還者と遺族の戦後」の取材で約50人にインタビューし、 抑留が半世紀以上過ぎた今もなお続く悲劇であることを痛感した。> と書いています。 < 確かに世界各地で戦争は続いている。しかし、戦争が、生き残っ た人たちをも長くむごく苦しめることを知ることで、人々は悲劇を繰 り返さないために必要なことを模索するはずだ。そしてそれこそが、 つらい過去を語ってくれた帰還者たちの願いだろう。> 「記者の目:シベリア抑留 半世紀経ても続く悲惨=栗原俊雄」

  • 南京大虐殺記念館、信憑性乏しい写真3枚を撤去 - MSN産経ニュース

    中国・南京市にある南京大虐殺記念館が、信憑(しんぴょう)性が乏しいと指摘されていた写真3枚の展示を取りやめたことが17日、政府関係者の話で明らかになった。「連行される慰安婦たち」「日兵に惨殺された幼児たち」「置き去りにされ泣く赤ん坊」の3枚で、日の研究者らは南京事件と無関係だと指摘していた。中国が同館の展示について“是正”に応じたのは初めて。ただ、30万人という犠牲者数の掲示や“百人斬(ぎ)り”など事実関係の疑わしい展示多数はそのままになっている。 撤去された3枚の1枚は、南京攻略戦の前に撮られ、「アサヒグラフ」(1937年11月10日号)に掲載された写真で、農作業を終えたあと、兵士に守られて帰宅する女性や子供が写っている。これを中国側は旧日軍が女性らを連行する場面と紹介し、「農村婦女は連れ去られ陵辱、輪姦、銃殺された」と説明していた。この写真は戦後、朝日新聞記者、多勝一氏の著した

  • asahi.com(朝日新聞社):「南京大虐殺記念館」再開1周年 年間入館数500万人 - 国際

    「南京大虐殺記念館」再開1周年 年間入館数500万人2008年12月13日20時5分印刷ソーシャルブックマーク 【上海=西村大輔】旧日軍による虐殺が起きた南京事件の資料を展示する中国・南京の「南京大虐殺記念館」で13日、大幅に拡張されて再開業してから1周年を迎えた。同館によると、この1年で約500万人が訪れ、85年の開館以来、年間入館者で過去最多を記録、日や欧米などからも44万人が訪れたとしている。 南京事件から71周年を迎えたこの日、同館では追悼式や献花式、日から来た僧による法要なども行われた。同記念館は昨年12月、敷地面積は約3倍の7.4ヘクタールに、展示面積は約12倍の9800平方メートルに大拡張して再開業した。同館によると、国内外から約800件の資料が新たに集まり、中には南京占領直後の日付が書かれた日軍の日章旗や、避難民が各地の日軍の爆撃の状況を記した冊子などが寄贈された

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  • 田母神氏が新設した講義「歴史観・国家観」の講師名が明らかに。 - Transnational History

    11/20 統幕学校「歴史観」講義内容判明 講師に桜井よしこ氏ら - 朝日新聞 http://www.asahi.com/national/update/1120/TKY200811190342.htmlの侵略を否定する論文を発表した田母神俊雄・前航空幕僚長(60)が更迭された問題で、防衛省は19日、田母神氏が、自衛隊の高級幹部を育成する統合幕僚学校の学校長時代に新設した「歴史観・国家観」の講義に招いていた外部講師の名前や講義内容を明らかにした。 ジャーナリストの桜井よしこ氏や作家の井沢元彦氏らが招かれていたほか、元海将補の坂川隆人氏や、「新しい歴史教科書をつくる会」の副会長を務める大正大学の福地惇教授らが講師を務めていた。(以下略) ああ、やっぱり、といった方々の名前があがっていますね。記事では講義の内容も少しだけ紹介されていますが、ああ、やっぱり、といった感じでした。実はこれ、共

    田母神氏が新設した講義「歴史観・国家観」の講師名が明らかに。 - Transnational History
  • 深町秋生の序二段日記

    あの軍人さん、あれは一体なんなんだ。 驚いたが、とにかく違和感が残った。例の航空幕僚長更迭&退職の件である。 彼が書いた論文の中身にしても、自衛隊のエリート高官のわりにはひどく低レベルなものであり、歴史修正主義の内容がどうのこうのというよりもまず論文の書き方自体を覚えるべきだろう。(章立てもなく、だらだらとカラオケみたいにメリハリもなく書き続けるさまは、まるでゼミに入りたての学生の文のようだ) これまで「戦前」なるものを美化する人たちを多く見てきた。自衛隊のなかにそうした思想や哲学を持つ人間がいることも想像できる。私にしても戦後の価値観がベストだとは思っていないし、戦前の右翼や国粋主義者から学ぶところもいっぱいあると思っている。 しかしだからこそ違和感がぬぐえなかった。あの威勢のいい記者会見なんかを見ていてそれはさらに強まっていった。これまでの問題発言や論文の応募、反省もないまま自説を述べ

    深町秋生の序二段日記
  • 「トンデモ空幕長」爆発! | 世界の片隅でニュースを読む

    沖縄戦「集団自決」訴訟の控訴審が大江健三郎氏・岩波書店側の勝訴に終わって安堵していたところに、とんでもないニュースが目に入ってびっくり仰天した。航空自衛隊の制服組トップである航空幕僚長の田母神俊雄氏が、懸賞論文で「侵略、植民地支配を正当化する歴史認識を示し、憲法にも異を唱えるような」主張を行い、しかもその論文が「最優秀賞」を受賞したという(共同通信2008/10/31 19:48)。 問題の懸賞は「アパグループ」の第1回「真の近現代史観」懸賞論文で、確かに最優秀賞受賞者に田母神氏の名があり、「日は侵略国家であったのか」と題する論文がPDFファイルで出ていた。 アパグループ 第一回「真の近現代史観」懸賞論文募集 http://www.apa.co.jp/book_report/index.html 主催者がアパで、審査委員長が渡部昇一氏という時点で、この懸賞のねらいは明白だが、実際のところ

    「トンデモ空幕長」爆発! | 世界の片隅でニュースを読む
    tanipro
    tanipro 2008/10/31
    "論拠に提示しているのが黄文雄、櫻井よしこ、岩間弘、秦郁彦、渡部昇一各氏らの著作で、秦氏を除いて歴史研究者ですらないところが失笑もので、論文どころか大学のレポートでも不可になりそうな代物"
  • 産経の対馬キャンペーン。 - 黙然日記(廃墟)

    反応。 昨日*1の続きです。とりあえず連載記事は終わったようですが、キャンペーンはまだまだ続きそうです。まず、世間の反応から見てみましょう。これだけアレな記事ですから、各所に波紋を広げているのは当然でしょうね。 【産経抄】 - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/189202/ 23日付の「産経抄」でも「対馬が危ない」を取り上げています。これはまあ、こんなものでしょう。 自民議員集団 28日に緊急会議 「対馬深刻看過できず - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/189355/ 政界ではこんな反応が出ています。議員集団というのはおなじみの、真・保守政策研究会です。会長は中川昭一(酒)氏、議長は島村宜伸氏。いったいどっちが偉いのか、外部の人間には見当

    産経の対馬キャンペーン。 - 黙然日記(廃墟)
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