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絶品レビューに関するtaniproのブックマーク (27)

  • 俺はロッキンローラー - かわいい Ver2.0

    『 Birthday Party / TIME MACHINE 』映画「Yes!プリキュア5 GoGo! お菓子の国のハッピーバースディ」主題歌アーティスト: 三船美佳&THE TRA★BRYU with Renon, 三船美佳&THE TRA★BRYU, 高橋ジョージ, 三船美佳, 岩川浩二出版社/メーカー: Geneon =music=発売日: 2008/11/05メディア: CD 三船美佳&THE TRA★BRYU with Renonの「家族でロック」というコンセプトにはもはや形骸化してしまったロックという音楽にたいする皮肉が込められていると考えるのが妥当か・・・カウンターカルチャーとしてのロックはすでに役目を終えて云々という話は歌のおにいさん(id:acidtankさん)に譲るとして、僕はこのユニットが「HEY!HEY!HEY!」のステージで放つ愛しさと切なさとなんとか…を脳受信

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    tanipro 2009/01/23
    読みたくなっちゃいましたよ。
  • 狂った日和

  • 子連れ狼 死に風に向う乳母車 - The Secret Doctrine(秘密教理)

    子連れ狼 死に風に向う乳母車 [DVD] 出版社/メーカー: 東宝発売日: 2008/12/19メディア: DVD購入: 1人 クリック: 35回この商品を含むブログ (8件) を見る 個人的にはこれがベストだと思うシリーズ第3作。この映画の魅力の半分以上は、ゲストとして登場する加藤剛のカッコよさにあると言っても過言ではないです。 かつては高名な武芸の達人として大藩の要職にありながら、主君を守るために命がけでとった行動が裏目に出て藩を追われ、いまは臨時の雇われ武士として流浪の身。それでもなお真の武士道を追求しつつ、同時に自らの死に場所を探し求める虚無的なキャラクターを演じる加藤剛は、いつもの高潔で生真面目そうな芝居の中にときおり屈折した感情を覗かせ、若山先生のワイルドかつ自然体な拝一刀とみごとな好対照を成しています。 茶屋で弁当をべている初登場シーンでは、背筋がピンと伸びた姿に静かな箸使

    子連れ狼 死に風に向う乳母車 - The Secret Doctrine(秘密教理)
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    tanipro 2008/12/24
    マジ観たいです。
  • 子連れ狼 子を貸し腕貸しつかまつる - The Secret Doctrine(秘密教理)

    子連れ狼 DVD-BOX 二河白道の巻 (4枚組) 出版社/メーカー: 東宝発売日: 2008/12/19メディア: DVD購入: 9人 クリック: 119回この商品を含むブログ (15件) を見る 待望の映画版「子連れ狼」DVD-BOXが届きました! 今回収録の1〜3作目は香港版のDVDで繰り返し見ていたけれど、さすがにニューマスターの威力。素晴らしくクリアな映像で、なおかつ明暗のコントラストもきちんと再現しています。子連れ狼 子を貸し腕貸しつかまつる [DVD] 出版社/メーカー: 東宝発売日: 2008/12/19メディア: DVD クリック: 20回この商品を含むブログ (8件) を見る 当時、発売されていたすべての劇画誌を購入して自らチェックし、面白い作品を探していたという若山富三郎先生が「これだ!」と惚れ込み、自ら原作者の小池一夫の元へ乗り込んでまで映画化を実現させたシリーズ第

    子連れ狼 子を貸し腕貸しつかまつる - The Secret Doctrine(秘密教理)
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    tanipro 2008/12/23
    観たくなる良いレビューですね!観たくなりました。背景説明がまどぎわ通信のように丁寧。
  • ダークナイト - The Secret Doctrine(秘密教理)

    ダークナイト 特別版 [DVD] 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ発売日: 2008/12/10メディア: DVD購入: 22人 クリック: 169回この商品を含むブログ (435件) を見る というわけで「ダークナイト」を見ました。 ぼくは極めて単純な人間なので、あの囚人のオッサンが見せた男気やゴードンの息子が純粋にバットマンを支持する姿にグッと来たのですが、そこがこの映画の限界だったという気もします。 それでもシンプルなお話に2時間以上も尺を割く作品が幅を利かせる昨今、これだけの物語を詰め込んで(だってジョーカー逮捕のくだりまででたったの90分だよ)なおかつあの重苦しい結末に持ってゆく作劇には素直に感心しました。音楽もなんか狂ってるし。 いやしかし、たったひとりで社会を大混乱に陥れつつ、なおかつその立場におもねることのない男って憧れるよね…なんかさっきまでお金がないとかカッ

    ダークナイト - The Secret Doctrine(秘密教理)
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    tanipro 2008/12/14
    ホワイソーシリアス?
  • 北乃きい主演&大沢たかお初プロデュース作品「ラブファイト」を成り行きで観たのです。 - ACID TANK

    まず言っとくと「どーなの、それ?」と思うところもありまくるんだけど(そこは小室KEIKO日和さんを参考してほしいっす)「僕の彼女はサイボーグ」みたいにどんなに綾瀬はるかがかわいくても巨乳でも「この話は倫理的に許せんわ!」というシロモノでは(かろうじて)なかったので、面白く観れました。爆笑、嗚咽、阿鼻叫喚…映画のすべてがつまってたね!! ただ映画人としては、大沢たかおa.k.a.O-TKOは許せんよ!だって「プロデューサー」だろ!?初プロデュース作品だろ!?自分で作った映画だろ!?それなのに、社会制度上における婚姻関係的な意味でニコラス・ケイジを狙ってんのか!?!?!というようなシーンがあるんですよ!幼女のパンチラをバックにタイトルが出たりとか、このHENTA…と言いかけて僕が罵倒を止めるのは、僕が40代になっても10代の女の子にときめいたら、それはステキなことだと思うからです。夢をありがと

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    tanipro 2008/12/02
    たかおったら!
  • 「闇の子供たち」 - 虚馬ダイアリー

    監督・脚:阪順治 原作:梁石日 「金を払って何を話せる?」「現実だ」 ようやく見た(@109シネマズ木場)。 この映画が公開されてかなり経ってからの鑑賞ということで、かなり感想が出そろっているなかで、ひとつ、面白い反響が「これは在日韓国人(原作者:梁石日氏)のデマ映画だ」と言おうとする流れだ。なんか「はあ?」と思っていくつか読んだのだけれど、割とそういうことを平気で言える人間がいて、面白いな、と思う。この映画はもちろんフィクションなわけだが、こういう実態そのものが「作り物」でそれに関わる日人なんかいるわけない・・・というわけだ。ため息が出た。 つまるところ、この映画の扱う題材が、この幼児性愛売春に連なる臓器売買のシステムに日も無関係ではありませんよ、という流れにしたことで、そういう「日人を悪く言うヤツは捏造野郎だ」と決めつけないと耐えられない、心と頭の弱い人たちがこの世には厳然と

    「闇の子供たち」 - 虚馬ダイアリー
  • まぼ台ヤーマン - ACID TANK

    破壊屋_2008年の日記_1万円ちょっとで映画館を貸し切りにする方法←この破壊屋さんの記事の時点で250円だったのですが、先日見に行ったら180円だったので(同じ店?)買ってみました。うちの近所のシネコンは6回観ると1回映画無料なので、観れば観るほど得です。すごいぞ、まぼ台!ただ、もう公開何週目か知らないけど、僕が今朝観に行ったらけっこう入ってましたよ「まぼろしの邪馬台国」。年金もらってなさそうなのは僕だけでしたけど。 同じ堤幸彦監督作品の「20世紀少年」でも数カットでただけで「この人…」という気分にさせられた竹中直人の変な演技が延々2時間続くのは確かに苦痛なんだけど、それをさっぴけばなかなかいいんじゃないかしら。もし一人で家でDVDで観てたら「うわぁ寒いなぁ」って思ったかもしれないシーンでも周りのお年寄りがウケてるから「あれ、面白いんじゃないの?」という気分が盛り上がったから、かなりの好

  • ネット時代の『ラブファイト』 - かわいい Ver2.0

    『ラブファイト』鑑賞。ネタバレあり。別の意味でのネタバレもあり。 Perfume 「Dream Fighter」は掛け値なしに最高だ!!! - ACID TANKというエントリにおいて、僕が[pefume]とブクマタグをつけたために、acidtanc氏に「スペルが間違っている」、「すぐ修正しろ、文盲が」とずいぶんとなじられました。ブログ日記にまで書かれ、大変な辱めを受けました。そして速攻でシャワーを浴びました。21世紀は心の時代です。おとなり韓国では有名女優がネットいじめを苦に自殺をしてしまう時代です(氏にすすめられて利用したP2Pでウイルスに殺られました)。 確かに一度でもperfumeに惑溺した者であるならば、「perfume」は「perfume」と正しく表記すべきでしょう。しかし、そんな小さな過ちを、鬼の乳首でも取ったかのようにわざわざブログで指摘して、アクセス数を確保したり、ta-

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    tanipro 2008/11/25
    北乃きい ぴちぴち
  • フォーク&バレット~サヨウナラ戦争(2007) - 映画評論家緊張日記

    なんだか映画を見れば見るほどモグラ叩きの様相を呈しつつある今日この頃。一映画を見て「いやこれは……」と思うたびに「じゃあこれは?」とさらに強烈なものが登場する。この戦いに終わりはないのか? もう、サヨウナラ戦争、と…… 苛烈な戦いの末『ボディ・ジャック』を倒したオレの前にあらわれたあらたな敵、それが『フォーク&バレット』だった! 小夜はタイクツな日々の中、淡い恋心を抱きながら、別世界を思い描く。 そこでの小夜はクローン人間たちと激しい戦闘に明け暮れる兵士だった…。 はなわが迫真の演技で二枚目を好演。新人の丹羽斐沙江をヒロインに抜擢し風間トオルなど豪華キャストで描く!! はなわ出演てなに!? 某筋より得た情報によればこの製作会社ミライ・アクターズ・プロモーションというのはバーニング系の俳優養成学校らしい。つまりアクターズ・スクールの生徒に「劇場用映画出演」という箔を付けるためだけの映画とい

    フォーク&バレット~サヨウナラ戦争(2007) - 映画評論家緊張日記
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    tanipro 2008/11/20
    モグラ叩き
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • ボディ・ジャック (2008) - 映画評論家緊張日記

    先日、映画館でチラシをチェックしていて思わず手が止まった。見たことも聞いたこともない映画--なのは別にもう驚かないが--現実とは思えないものと出くわしたのだ。タイトルを『ボディ・ジャック』という。この映画の存在、みんな知ってるのか!? 広告代理店に勤める中年コピーライターのテツ(高橋和也)は、元学生運動の闘士。その挫折ゆえか、社会に出てからも毎晩酒びたりの生活を送っていた。 が、ある日を境に酔っぱらいや「独り言人間」が二重映しに見えるようになる。青白い幽霊のような気味わるい顔が、オーバーラップして見えるのだ。 やがてテツは、自分が土佐弁をつかう侍の霊にボディ・ジャック(憑依)されていることを知る。この侍の霊(柴田光太郎)は、いったい何者なのか・・・・? なにゆえテツの肉体を必要とするのか・・・・? 「ミドルエイジの再出発〜運命のスピリチュアルストーリー〜」って!? こんなものすごい映画が作

    ボディ・ジャック (2008) - 映画評論家緊張日記
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    tanipro 2008/11/06
    なんか本当に凄そう・・・「満腹したなあ」僕もしてみようかな。
  • 「E.T.」の思い出 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥

    E.T. (1982年版) [DVD] 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン発売日: 2006/06/23メディア: DVD購入: 1人 クリック: 22回この商品を含むブログ (22件) を見る ハロウィンということで廉価版を購入して再見。何年か前のCGで補強したリバイバルverに幻滅した憶えがあるのでオリジナルであるコチラを。 私は公開当時に劇場で観ているんですけど、確か位置付け的にはお正月映画で場内激込み。母親に連れて行ってもらったのですが、席が一つしか空いてない。当時8歳の私を「じゃーもうしょうがないからお母さんの膝の上で観るか!?」とヒョイと持ち上げて膝に乗せた母:32歳。私はドリュー・バリモアと同い年なんですが、この映画のドリューを観ると「小学二年つってもまだまだ全然チビッ子だしガキンチョだな」と思いました。そら大人がヒョイと膝に乗せても苦ではないわ。 です

    「E.T.」の思い出 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥
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    tanipro 2008/11/05
    子供の頃E.T.観て、E.T.の姿に恐怖し悪夢にうなされずっとスピルバーグ作品観れませんでした・・・でも大学生くらいに再見したら超感動しました。
  • ハンドメイド メイ画「僕らのミライへ逆回転」 - 虚馬ダイアリー

    原題:Be Kind Rewind 監督・脚:ミシェル・ゴンドリー 僕の初めての映画体験はどこか。それは区民館だった。 実を言うと、ひさしぶりの映画鑑賞なんである。ここ2週間くらい映画館から足が遠のいていた。休みが取れないせいで。体力的にも面でつらくなってきたのもさることながら、単純に映画を見て感想を書く。ただそれだけな自分を振り返り、なんとなく気が滅入っていたというのもある。難しいのだけれど、僕はどこか「映画批評」という言葉に幻滅を感じ始めていて、だけど、「映画批評」という言葉が与えるブランドのようなものは厳然として存在する。そんな現実に、なんのおもしろみも感じなくなっていた。ここ数年、「批評」だとか「レビュー」って言葉を意識的に避けていて、それは「批評」という言葉への忌避感でもあった。 ぼかあ、批評するために映画を見ているわけじゃない。ふと、そんなことを思って。 「映画を見るって、何

    ハンドメイド メイ画「僕らのミライへ逆回転」 - 虚馬ダイアリー
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    tanipro 2008/11/01
    僕の始めての映画館は、小学校で観た「となりのトトロ」・・・歳がばれそうですけど、恵まれ過ぎたスタートだなあと。自分も多忙でやや足が遠のきこの作品はまだ未見ですが、そんな時にこそ良さそうな作品ですね!
  • 「アイアンマン」から見るアメリカの正義 - ACID TANK

    「アイアンマン」をちょっと前に観ていました。「アイアンマンとにかくかっこいい。すげえ!」という男子目線で最高に興奮したのですが、ブログに書くようなことでもないかな…上の写真見てもわかるように飛ぶときの姿勢がかわいいとか細部まで言及するとほんとに拳を突き上げたくなるようなディティールがいっぱいあるのですが、それを羅列することもできるけど…という煮え切らない気持ちでいました。(これだけは言いたいけど、テレンス・ハワードのセリフ「Next time,baby!」は爆笑した)当ブログらしく女性ラブ目線で言うと、ロバート・ダウニー・Jr演じる主人公は女をポイポイやっちゃう金持ちのちょいワルオヤジ(なんて最低な言葉なんだ!)なんですが、秘書のグウィネス・パルトロー(個人的にはかなり好き)とは、お互いのことを大事に思いながらも一線を越えないことによって、仕事上の主従関係とお互いの信頼関係とを保っている…

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    tanipro 2008/10/15
    全く正直に言って、自分が最も読みたかったタイプのレビューです。ありがとうございました。
  • アイアンマン - あゆみちゃんのばかちん日記

    映画『アイアンマン』を観てきた。 近年ハリウッドではコミックの映画化が多いんだが、 これもコミックの映画化。 コミックの映画化といえば、 今年観た映画で印象深いのが、『ダークナイト』。 そういえば、まだ、感想書いていなかった。 という訳で、まずは『ダークナイト』の感想から。 『バットマン』というコンテンツを利用して、 実際に描きたかったクライムストーリーや フィルムノワールを再現したという映画。 主人公は、バットマンではなくて、悪役であるジョーカー。 非常に見応えがあり、見終わった後に、なんともいえぬ余韻を残す映画。 一方この『アイアンマン』は、コミックの世界を忠実に映像化した作品。 製作者にマーヴェル・コミックが関わっているのも大きい。 最新のCG技術で、見事にアイアンマンを再現している。 特に空飛ぶシーンはお見事。 この最新技術で、『鉄人28号』や『マジンガーZ』の映像化を観たくなった

    アイアンマン - あゆみちゃんのばかちん日記
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    tanipro 2008/10/12
    始めまして。アメコミ業界のことがわかればもっと楽しめたかもしれません。
  • 「ウォンテッド」 - 虚馬ダイアリー

    原題:Wanted 監督:ティムール・ベクマンベトフ 脚:マイケル・ブラント/デレク・ハース/クリス・モーガン 中学生の頃、あの角を曲がれば美少女とぶつかる夢を見た。 社会人になって。ボクは薬局でアンジー似の女暗殺者に出会った。 というわけで。 もう毎日最低だ。変わりたい。でも自分から変わる勇気がない。才能も勇気も自信もない。女性は私のことを “貧弱な坊や”と馬鹿にした。 私はブルワーカーフラタニティ*1を 始めることにした。 モーガン・フリーマンに似たリーダーがあなたの才能を保証し、自信を奮い立たせ、目つきのきついオネエサマや百戦錬磨のコーチ陣が徹底的にあなたの才能を開花するまでサポートだ。効果は短期間で現れ、 満足できるものであった。 今ではだれでもが私を立派な たくましい男性としてみてくれる。 ... あとはあれだ。千年続いた、予言システム「繊維さまのお告げ」(仮名)の言うこと聞い

    「ウォンテッド」 - 虚馬ダイアリー
  • 日本版『アイアンマン』 - Same Shit Different Day

    いくつか考えてみた。以下、「ロバート・ダウニー・Jr - グウィネス・パルトロー」で。中村獅童 - 柴咲コウ (何となくRDJのイメージ優先)玉木宏 - 蒼井優 (ちょっと体温低めで)オダギリジョー - 麻生久美子 (誰にも言いませんよカードとか出してみたり)北村一輝 - 内田有紀 (これは観たい)遠藤憲一 - つぐみ (これは怖い)香里奈 - 加藤夏希 (アイアンウーマン。今の香里奈ならやれる!)加藤夏希 - 香里奈 (同上)ここまでは楽に出てきた(一応、実現の可能性が高い順)。こういうのは得意だから。しかし、次に思いついた「ある組み合わせ」で何とも言えない気分になって、もう考えるのはやめた。それは、大沢たかお - 内山理名何て酷いものを思いつくんだオレは。最悪だ……。でもね、もしも奇跡的に実現するとしたら、実際は……「織田裕二 - 常盤貴子」とかになるんだよ。オラ知ってんだ。

  • 「おくりびと」 - 虚馬ダイアリー

    監督 : 滝田洋二郎 脚 : 小山薫堂 それではこれより、故人様の安らかな旅立ちを願いまして、納棺の儀、とり行わさせいただきます。 そこから納棺師の仕事が始まる。それは日人から喪われた仕事だ。 オーケストラの夢を絶たれて、故郷へ帰る。ひょんなことから始めることになったのが、「ノウカン」という仕事。「ノウカン」=「納棺」=「棺に仕事を納める」。主人公は仕事の内容を知って絶句する。 だが、「納棺の儀」はもともと、遺族が行うものだったのが、業者にまかせるようになって出来たのが「納棺師」だと言う。地域コミュニティの希薄化によって喪われつつあり、資主義の中にある「合理主義」が生んだ「スキマ産業」であることを、と女社員は自虐気味に語る。 この映画では「死」すら暖かくユーモアにくるむ。腐った死体を見た主人公は、その夜、を抱く。納棺の仕事を終えたあと、彼らは「死んだ肉」を喰う。我々は死によって生か

    「おくりびと」 - 虚馬ダイアリー
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    tanipro 2008/10/04
    「タナトス」と「エロス」って表現自分も使ったんですが、「何か間違ってたりしてたら微妙に恥ずかしい」とか思ってたので、良かったです。参考資料として日記に載せさせていただきます。
  • 「カナザワ映画祭2008フィルマゲドン」- ゾンビ、カンフー、ロックンロール