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2017年1月6日のブックマーク (8件)

  • JSON and Go - The Go Programming Language

    Andrew Gerrand 25 January 2011 Introduction JSON (JavaScript Object Notation) is a simple data interchange format. Syntactically it resembles the objects and lists of JavaScript. It is most commonly used for communication between web back-ends and JavaScript programs running in the browser, but it is used in many other places, too. Its home page, json.org, provides a wonderfully clear and concise

    JSON and Go - The Go Programming Language
  • How to pretty print variables

  • Makefile の書き方 (C 言語) — WTOPIA v1.0 documentation

    makeってなに?¶ ソースファイルを分割して大規模なプログラムを作成していると, コマンドでコンパイルするのが面倒である. また, 一部のソースファイルを書き換えだけなのに全部をコンパイルし直すのは時間の無駄である. そんな問題を解決するのが make である. Makefile と呼ばれるテキストファイルに必要なファイルと各ファイルのコンパイルのコマンド, ファイル間の依存関係を記す. そして, “make” というコマンドを実行するだけで, 自動的にコマンドを実行してコンパイルしてくれる. これだけではスクリプトと大差がないのだが, make は Makefile に記された依存関係に基づいて更新されたファイルの内関連のあるものだけを更新することで, コンパイル時間を短くする. make は特定のプログラミング言語に依存したものではない. C 言語のソースファイルのコンパイルにも使え

    tanishiking24
    tanishiking24 2017/01/06
    "$@ ターゲット名/ @% ターゲットメンバ名 / @< 依存ファイルの先頭 / @^ 依存ファイルのリスト"
  • Go でツール書くときの Makefile 晒す - Qiita

    Go でツール書くときはタスクランナーとして make を使っています。ビルドだけじゃなくて、テストや配布用パッケージ作成も一括して make でやっています。 今回は整理も兼ねて、自分が普段どういう Makefile を使っているのか解剖していきます。 なぜ make を使うのか ビルドフラグ覚えるのが面倒だから、make は (Windows を除く) 大半のプラットフォームに入っていて使いやすいからというのが理由です。script/build みたいにシェルスクリプトを複数用意するのでもまあ良いと思いますが…。大半の Go プロジェクトは Makefile 置いてありますね。 make を使った開発フロー 基的には、リポジトリを git clone / go get -d した後に以下のコマンドを打てばアプリケーションをインストールできるようにしています。 $ cd $GOPATH

    Go でツール書くときの Makefile 晒す - Qiita
  • fmt パッケージ - golang.jp

    Go言語とは、Googleが開発した新しいプログラミング言語です。 当サイトではこの新しい言語についての情報を集約していきます。 このサイトの更新が滞っており、情報が古くなっておりますのでご注意ください。 import "fmt" fmtパッケージは、フォーマットI/Oを実装しており、C言語のprintfおよびscanfと似た関数を持ちます。フォーマットの「書式」はC言語から派生していますが、より単純化されています。 【書式化】 書式: 汎用: %v デフォルトフォーマットを適用した値 構造体を出力する際、+フラグ(%+v)を加えるとフィールド名が表示される %#v この値をGo言語の構文で表現する %T この値の型をGo言語の構文で表現する 論理値: %t 単語、trueまたはfalse 整数: %b 基数2 %c 対応するUnicodeコードポイントによって表される文字 %d 基数10

    tanishiking24
    tanishiking24 2017/01/06
    “+フラグ(%+v)を加えるとフィールド名が表示される %#v この値をGo言語の構文で表現する”
  • golang は ゆるふわに JSON を扱えまぁす! — KaoriYa

    以下のツイートにもある通り、一見 golang は struct を定義しないと JSON を扱えないように見えます。他にも似たようなツイートをチラホラと見かけましたが、それらは全部誤解です。そこでこの記事では、golang でゆるふわ (structを定義せず) に JSON を扱う方法を紹介します。 golangrubyのようにゆるふわにJSONは扱えない? https://t.co/olsryDHc5G — bamchoh (@bamchoh) 2016年6月24日 この記事では入力の json.Unmarshal() を取り扱いますが、出力の json.Marshal() にも応用できます。 TL;DR json.Unmarshal() には *interface{} を渡せます interface{} は dproxy を使うと、値のアクセスで楽ができます json.Unmar

  • [PDF]DeNA との自動運転に関わる業務提携解消のお知らせ

    tanishiking24
    tanishiking24 2017/01/06
    なるほど〜〜
  • 文字列マッチングのためのLCP Arrayを構築する - $shibayu36->blog;

    前回のブログ記事で、文字列マッチングをするためのSuffix Arrayという構造を構築した。このSuffix Arrayという構造だけでも、テキスト長をn、パターン長をmとして、の計算量で文字列マッチングできるようになった。 suffix arrayを一番簡単なアルゴリズムで実装する - アルゴリズム学習(その6) - $shibayu36->blog; suffix array構築のメモリ効率を良くする - アルゴリズム学習(その7) - $shibayu36->blog; しかし、前処理としてSuffix ArrayからLCP Array(Longest Common Prefix Array)という構造をさらに作っておくと、という計算量で文字列マッチングが出来るようになるらしい。そこで、今回はLCP Array(Longest Common Prefix Array)の構築を実装し

    tanishiking24
    tanishiking24 2017/01/06
    “kasai'sアルゴリズムはLCPの値が大きくなればなるほど、次ステップの比較を多くスキップ出来るものである。”