タグ

マインドマップに関するtanji3のブックマーク (4)

  • なぜ「マインドマップ」という思考法を多くの人に活用してほしいのか - ライフハックブログKo's Style

    「マインドマップなんてただのラクガキでしょ」 「別に箇条書きでいいじゃん」 「あんなただのノート術を、偉そうに人様に普及させようとする意味が分からない」 そんな話を聞いたことがあります。 マインドマップ発明者で、脳と教育の権威であるトニー・ブザンは、ノーベル平和賞の候補にもあがった方。 マインドマップは、脳や教育の権威が提唱している「頭の使い方」なのです。 私はそのトニー・ブザンから直接指導を受け、公認マインドマップ・インストラクターとして、普及活動をしています。 マインドマップは、私が10年も活用している「頭の使い方」です。 何の役にも立たなければ、こんなに続けることはないでしょう。 なぜ私が「マインドマップ」という思考法を多くの人に活用してほしいのか。 それをここに書いておきます。 マインドマップというのは、単なるメモ法ではなく、思考法(考え方)です。 特に重要な特徴は、「つながり」を

    なぜ「マインドマップ」という思考法を多くの人に活用してほしいのか - ライフハックブログKo's Style
  • もう迷わない→勘が役に立たない状況での意思決定のツールとステップ

    世の中には、そして人生には、そもそも正解があり得ないような問題がたくさんある。 問題がきちんと定義できなかったり、それぞれ別の面で他よりも優れている解決策が並立したり、どうすれば望ましいのかが今後の自分ではコントロールできない不確定要素に左右されたりする場合がそうである。 そうした場合、少なからぬヒトは、意思決定をやり過ごす。 「人生ってこんなもんさ」とか「悪い状態も今だけだ」とか「いずれ運が向くだろうさ」とか「いくら考えたって答えなんて出ない」などと自分に言い聞かせて、選択することを先送りにし現状維持を決め込む。 しかし当は、リスクを取らないこともまたそれなりにリスキーであるのと同様に、「選択することを先送りにする」こともひとつの選択であり、しかも悪い選択であることが多い。 未来はどこまで行っても不確実だが、それは意思決定しない理由にはならない。 むしろ不確実だからこそ、意思決定の余地

    もう迷わない→勘が役に立たない状況での意思決定のツールとステップ
  • マインドマップを使うと急に思考力が高まる。でもそれはなぜ?

    どんな道具も、それを利用する人のリーチを伸ばしてくれます。はさみが綺麗に紙を切る能力を、ものさしが美しい直線を描く能力を与えてくれるように、マインドマップは思考の届く範囲を伸ばしてくれるのです。 でも「マインドマップの正しい描き方」にとらわれていて、その効果を感じられないという人も多いのではないかと少し心配になるくらい、マインドマップに関しては「描き方」「作法」といった導入に関する話題が先行するのが気になっています。 そんな折、ライフハックブログKo’s Style のコウスケさん率いる「名古屋マインドマップ普及会」が「マインドマップ超活用術」という電子書籍を発表されています。こちらをご覧になれば、マインドマップに関するいろいろなヒントが得られるのではないかと思います。 名古屋は私の古巣ですので頼もしいことこの上ありません。 マインドマップは論理マップではない 最初に注意なのですが、「マイ

    マインドマップを使うと急に思考力が高まる。でもそれはなぜ?
  • 手間なく・無くさず・どこからでも閲覧可!『手がきマインドマップ』の管理方法 - ライフハックブログKo's Style

    マインドマップ・アドバイザーのコウスケです。 以前はマインドマップについて、 手がき2 : パソコン作成8 の比率だったのが、去年から 手がき8 : パソコン作成2に完全に逆転しました。 これにより、大量の紙のマインドマップが発生するわけですが、その管理方法がだいたい確立してきましたので紹介します。 こだわり(?)は、なるべく手間をかけず場所を取らずなくさず必要なものをあとから取り出しやすくです。 マインドマップは『ニーモシネA4無地』にかく まず前提として、私は多くのマインドマップをこの『マルマン A4 ノート ニーモシネ 無地 N181』にかきます。 900円程度で70枚、つまり1枚13円近くするので決して安くはありません。 しかし、それ以上に表紙や紙の上質感ミシン目で切り取るとA4用紙になる持ち歩きに便利というメリットを感じます。 以前もニーモシネを紹介しましたが、高級感というか、と

  • 1