一般社団法人 佐賀県臨床工学技士会 様 サイボウズLive上で日常的な議論が可能になり、会議では必要な議論に絞った話し合いが可能になった
TwitterやFacebookの爆発的な普及を背景に、企業内でも情報共有などのためにソーシャルツールを活用しようとする動きが活発化している。6月25日には米Microsoftが企業向けソーシャルサービスを手掛ける米Yammerの買収を発表するなど、“企業内ソーシャル”に向けるITベンダーの熱い視線はしばらく続きそうだ。 こうした中「企業向けソーシャルはバズワード的なもので、本物じゃない」と話すのは、サイボウズの青野慶久社長。同社は2008年から企業向けブログサービス「サイボウズブログ 2.0」を提供していたものの、2011年3月には販売を終了、2012年3月にはサポートも終了している。その理由を青野社長はこう振り返る。 「(サイボウズブログは)思ったよりも売れなかった。当社内では今でもサイボウズブログを使っているが、社員が投稿するのは社内イベントなどの話ばかりで、仕事の話はほとんど出てい
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