ブックマーク / www.itmedia.co.jp (43)

  • Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News

    (※)この記事は前編の続きです。前編:日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く ――インターネットの可能性は上から下まで開かれているところにあると思います。梅田さんの著書を読んでいると、例えば、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」の前書きにも、将棋を愛する人物の例として、医者や会社社長など肩書きのある“ハイソ”な人ばかり出てきて、「頭のいい人はすばらしい、頭のいい人は分かっているよね」とおっしゃっている印象を持ちます。 そういう言われ方をすれば、もうみんなそう思っていると思うけど、僕はそういう人間だよ。ハイブロウなものが好きですよ。それはしょうがないじゃない。 それは否定しないよ。僕はそういう人間だからね。でもね、当はできる人が「できない」と言う文化は嫌いですね。当はできる人が「自分はダメである」といってみんなと仲良くせざるを得ない日の社会というのは嫌いですよ。 高校生でも中学生

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  • 社内SNSに「へぇボタン」をつけてみた

    社内SNSで「読まれている実感」を書き手が持てるように「へぇボタン」をつけることで、格段に利用率が上がった事例を人材育成、組織開発コンサルティングを手掛ける大木豊成氏に紹介してもらった。 社内SNSは、NTT東日など多くの企業が導入している。しかし、これをどう使おうか、と考えあぐねている企業も少なくないのではないだろうか。社内コミュニケーションの活性、情報共有など、テーマや目的はいろいろあるのだと思う。 しかし、目的もさることながら、使い方を決めずに導入してしまってうまく機能しない企業もある。そこは、使い方、誰が主導になって運用(システム面ではなく)していくのか、といったことを考えておく必要があると思う。 今回の記事を書くにあたり、バーチャレクス・コンサルティングの丸山栄樹社長にインタビューさせていただいた。 バーチャレクス・コンサルティングは、コンタクトセンターのアウトソーシングを受託

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  • Google版Wikipedia? 知識共有ツール「knol」をテスト

    Googleが今週、ユーザーが知識を共有するための新ツールのテストを開始した。 このサービスは「knol(unit of knowledgeを表す)」と呼ばれ、特定のトピックをよく知っている人に、そのトピックに関して信頼できる解説を書いてもらうことが目的という。現在はまだテストの初期段階にあり、招待制で一部のユーザーに無料で提供されている。 knolは実際には、特定のトピックについての解説が書かれたWebページ。そのトピックを初めて検索する人が最初に読みたいと思うような内容になるという。Googleは、科学や医療、地理、歴史、エンターテインメント、製品情報、ハウツーまで、あらゆるトピックをカバーすることが目標だとしている。 Googleはknol用の編集ツールを提供し、コンテンツを無料でホスティングするが、編集にはかかわらない。執筆は誰でも自由にでき、執筆者が編集責任を負い、コンテンツを

    Google版Wikipedia? 知識共有ツール「knol」をテスト
    tannomizuki
    tannomizuki 2007/12/15
    All About?