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2009年4月7日のブックマーク (12件)

  • 中国で110万曲無料提供の功罪 背水グーグル 当局と取引?:ニュース - CNET Japan

    【上海=河崎真澄】米インターネット検索サービス大手グーグルが先月、中国で110万曲以上の楽曲が無料で検索できる斬新なサービスに踏み切ったことが論議を呼んでいる。利用者は携帯型音楽プレーヤーなどに大半の楽曲を無料でダウンロードできるため、地元メディアは「(新サービスで)人類が音楽の天性に回帰」などと誇張ぎみに伝え、歓迎ムード一色に。一方で「著作権に対する中国人の感覚がまひする」との批判もくすぶりだした。 同サービスはグーグル中国の楽曲配信大手「巨鯨音楽網(Top100.cn)」と提携し、先月30日からスタートさせた。香港などを除く中国土内のネットユーザーが対象だ。中国人歌手のほか当局が「表現に問題なし」と認定した海外アーティストの楽曲のみが検索できるという。 米ユニバーサル・ミュージックや英EMIなど、楽曲を提供するレコード会社には検索サイトの広告収入を分配する仕組み。違法コピーが横

  • 信頼社会への近道は「損して得取れ」 官僚の嘘、企業の偽装――不信の連鎖を断ち切るには:日経ビジネスオンライン

    ―― 企業による偽装や年金記録の改ざん、いじめの横行など、日社会では様々な問題が噴出しています。今の日を見ると、社会の信頼感や安心感が失われているのではないか、と感じざるを得ません。なぜ信頼感が喪失しているのか。その要因を社会心理学の立場から解き明かしていただけないでしょうか。 山岸 信頼感や倫理の喪失。それを述べる前に、これまでの日社会で「安心」や「信頼」がどのように成立していたのか、そのことからお話ししましょう。 問題の理由を心に求めるのは思考停止と同じ ご質問のように、今の日は様々な問題を抱えています。価値観が転換し、社会の一体感が失われているのは間違いありません。将来への漠然とした不安を多くの国民が抱えているのも事実でしょう。 こうした現状を指して、「日人の心の荒廃」や「モラル低下」を原因に挙げる声は少なくありません。かつての日人の心を取り戻すために、「品格を磨くべき」

    信頼社会への近道は「損して得取れ」 官僚の嘘、企業の偽装――不信の連鎖を断ち切るには:日経ビジネスオンライン
    tano13
    tano13 2009/04/07
    信頼というのは相手から与えられるものだけでなく、時に自らの強い意志をもって行う行動だったりする
  • 黙殺されたアル・ゴアの著作 : 痛いテレビ

    2009年04月06日01:31 黙殺されたアル・ゴアの著作 カテゴリ書評 zarutoro アル・ゴアと言えば、元アメリカ副大統領で「不都合な事実」を大ヒットさせてノーベル賞も貰って、常にその言動が世界中から注目されている男だ。 そのゴアが書いた「理性の奪還 もうひとつの不都合な真実(The Assault on Reason)」が昨年の2月に邦訳されて発売された。 しかし、まったく話題にはならなかった。 読んでみると、その理由が何となくわかってくる。 ブッシュの暴走を赦したのは、テレビだと書いてあるのだから。 ブッシュの支持母体でもある右派宗教と巨大資に支配されたテレビ。 国民は投票する議員を30秒のCMで決め、議員はその費用を捻出するのに企業献金を受ける。 恐怖を植え付け、イラク攻撃を正当化する。 ジャック・バウアーが拷問をするドラマ「24」、それを見る駐イラク兵士。 こうした状況

    黙殺されたアル・ゴアの著作 : 痛いテレビ
  • 北島がサニーサイドアップと決別 : 痛いテレビ

    2009年04月07日01:54 北島がサニーサイドアップと決別 カテゴリ中田英寿・サニーサイドアップマクドナルド zarutoro 北島康介がサニーサイドアップとの契約を更新せず、4月1日から独立した。 サニーサイドアップは昨年の9月に上場、北島効果でストップ高だと触れ回った。 しかしその後、株価は乱高下を続けるというヘラクレスならではの値動きを続けている。 サニーサイドアップは上場後8ヶ月で大きな収入の柱を失ったことになるが、北島の独立が発表されたのはギリギリの3月31日。 上場企業とはとても思えないずさんさだ。 北島がサニーサイドアップでした仕事といえば、やはりマクドナルドのクォーターパウンダーを外すことは出来ない。 「嘘がデカイ」というキャッチフレーズでアルバイトを集め、大阪で3000人も行列を並ばせたのがばれて大きく報道された。 その後の名古屋では関係者らしき人を集めて行列を作り

    北島がサニーサイドアップと決別 : 痛いテレビ
    tano13
    tano13 2009/04/07
  • 耐震偽装事件が国策捜査ということに、気づかなかった個人的反省。|Aobadai Life

    Aobadai Life外資系インターネット企業で、音楽メディアと、エンタメメディア、広告のサービスを担当しています。青葉台在住者の日記です。耐震偽装事件が国策捜査ということに、気づかなかった個人的反省。 今、官僚権力、政治権力と癒着したマスコミの実態について、 告発をしている共同通信出身のジャーナリストの魚住昭の 「官僚とメディア」 というを読んでいて、 いずれ、また、これは書評でもまとめたいと思うのだが、 昨日、このを読んでいて、 なんというか寒気がするというか、 自分の無知さぶりに、自己嫌悪になったというか、 一昔前の耐震偽装事件について、 これが国策捜査だということを、当に知らなかったので、 そのことが恥ずかしく、それを正直に告白しておきたい。 耐震偽装事件が起きた当時は、 私は結婚をして、大阪に転勤して、それこそ仕事もプライベートも忙しかったので、

  • やっぱり貧乏人は合理的でないのかもしれないよ。

    (The Economist Vol 383, No. 8526 (2007/04/28), "Economic Focus: Another day, another $1.08," p. 90) 貧乏人は減りつつあるし、その貧乏にでさえ選択の余地はある――最善の選択をするとは限らないかもしれないけれど。 今月、世界銀行は、一日一ドル以下で暮らす人の数が 2004 年には 9.86 億人だったと発表した――これはそうしたひどい状態で暮らす人の数が 10 億人を下回った初めての年となる。世界銀行の極度な貧困の定義は、明快で単純で、dollar a day と d の続く頭韻にさえなっている。Journal of Economic Perspectives最新号で、マサチューセッツ工科大のアブジット・バナジーとエスター・デュフロは、これをレトリック的な名作と呼んでいる。だがこれはそんなにいい

  • 日本の鏡像としてのカナダ - himaginary’s diary

    Worthwhile Canadian InitiativeのStephen Gordonのこの4/5エントリが面白い。ここで彼は、2002年第1四半期から2008年第3四半期までのカナダの実質GDPの伸びを分解し、クルーグマンが示した日のGDPの伸びの要因分解と対照させている(ただ、さすがにクルーグマンのようないい加減な図ではなく、GとIを独立して表示している)。日とは逆に、カナダはこの間の純輸出の経済成長への寄与度がマイナスとなっている。 実は当に面白いのはこのエントリ自体ではなく、ここからリンクが張られている3/11エントリである。そこでGordonは、この純輸出のマイナスの寄与が生じたメカニズムを分かりやすく説明している。以下にその説明を要約してみる。 カナダは一次産品輸出国なので、2002年以降の商品価格上昇の恩恵を被った。ビールとピザという2財モデルでその仕組みを説明して

    日本の鏡像としてのカナダ - himaginary’s diary
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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  • 鄭秀和氏「私のデザインには韓国的な情緒が流れている」 | Chosun Online | 朝鮮日報

    鄭秀和氏は「故国のメディアに初デビュー」と言い、胸ポケットにハンカチを挿して現れた。/写真=イ・テギョン記者 今年に入って日で最も売れている携帯電話は、2月に発売され、現在販売台数38万台に達している「amadana N‐04A」という機種だ。同機種をデザインしたのは元在日韓国人でデザイナー兼建築家の鄭秀和(テイ・シュウワ)氏。日初のデザインホテル「クラスカ」や現在建築中の台湾のドーム球場「バタフライ・フィールド」、原宿のバーバリー・ショップを設計した有名デザイナーだ。同氏は最近、amadanaの韓国進出を記念し来韓した。同氏がクリエーティブディレクターを務めているamadanaは、日の高級デザイン家電ブランドだ。 「父親が祖国で成し得なかった夢を実現したい」。同氏は悲壮な表情で「父親の母国」に進出した感想を述べた。父親の鄭鐘泰(チョン・ジョンテ)氏は東大建築学部を卒業した。同じ学

  • 日経トップリーダーonline: 本田宗一郎 ホンダ創業者

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

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