トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…
ふとニュースを見てたら政府が若者の就労にテコ入れするという話がでておりました。 曰く、今の若者の中で3年後に離職or無職な人ってのが約半数いるとのこと。 何故すぐ辞めるのかという問いに対し、政府の偉い人たちの話し合いから出た理由が「実際の職場を経験するインターンシップが普及してない」や「学生が大手思考だから」というのはとても残念です。 私自身、まだ社会人1年目でありながら何度か辞めようと思うことがありました。 大手と言われる企業で働きながらも会社を辞めたくなります。その理由についてちょろっと書き落とし。 先の見えないキャリアパス 会社に入ると先輩社員の指導のもと、色々と仕事を覚えて行くことになります。 何かやろうとすると、先輩社員経由、上司の許可を得て仕事を進めます。そのときどうしても上司が多すぎるという意識をもってしまう。 特に40代前後のバブル世代。この辺が管理職にわさわさいて、管理職
◇ブラックボックスの内部は「調整の現場」だった 08年末の「年越し派遣村」村長として知られる湯浅誠さんが今月7日、内閣府参与を辞任した。政府の外から貧困対策を訴えてきた社会運動家が、政権内に入って約2年。中に入って見えたものは?【山寺香】 ◇求められれば関わり続ける 湯浅さんが最初に内閣府参与になったのは、民主党に政権交代した直後の09年10月。派遣村村長として政府を厳しく批判してきた人物の登用は、注目を集めた。10年3月に一旦辞任し、同年5月に再任用された。 この間の政権の変化をどう見ているのか。 「漠としたイメージで言うと、従来の自公政権から一番外れたのが鳩山由紀夫政権でした。そこで提示された格差・貧困政策の方向性はおおむね歓迎すべきものでしたが、その後の菅直人政権で少し戻ってきて、野田佳彦政権でかなり戻ってきた。菅さんのころから、かつての自民党の幅の中に収まってきたと感じています」。
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