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2013年8月30日のブックマーク (5件)

  • 日本の地熱発電技術、世界一から滑り落ちる危機 発電量が安定、コストも安いのになぜ二の足踏むのか | JBpress (ジェイビープレス)

    福島第一原子力発電所から漏洩が続く高濃度の汚染水は非常に厄介な問題だ。しかし、これを早期に解決できないようでは日が原発を再稼働させる資格はない。東京電力任せにせず国を挙げて全力で取り組む必要がある。 一方で、この問題が示唆するのは、原発に代わる代替エネルギー源を一刻も早く開発、実用化させていくことだろう。恐らく、その最右翼にいるのが地熱発電である(地熱発電に関するこれまでの記事1、2)。 世界第3位の地熱資源大国 何しろ、日は小さい国土ながら地熱の資源では世界有数の資源国なのである。日の地熱発電研究で第一人者である弘前大学の村岡洋文教授(北日新エネルギー研究所長)によれば、地熱資源量が最も多いのが米国の3000万キロワット。 次いでインドネシアの2779万キロワット。これに次いで日は世界第3位。2347万キロワットもの資源を有する。4位以降は一気に資源量が激減して、4位フィリピン

    日本の地熱発電技術、世界一から滑り落ちる危機 発電量が安定、コストも安いのになぜ二の足踏むのか | JBpress (ジェイビープレス)
    tano13
    tano13 2013/08/30
    コストがかからないから発展しなかったんだろう。電力会社が独占できず、国策で税金を投入するうまみもない
  • 【企業特集】すかいらーく(前編) ファミレスとは何かを問う 常識破りの改革で再上場へ

    かつては外業界の王者として長く君臨したすかいらーく。洋が普及する前からファミリーレストランを大量出店し、急成長した。しかし、市場の変化により失速。投資ファンドの傘下となった。今、そのすかいらーくが再び成長しようとしている。(「週刊ダイヤモンド」編集部 清水量介) 傷の癒えたヒバリが、再び大きく飛び立とうとしている。 日語で「ヒバリ」を意味する社名の、すかいらーく。同社は長らく外業界の王者として君臨してきた。 1号店をオープンさせたのは1970年。当時、日の外では豊富なメニューをそろえた洋店はどこにでもあるわけではなく、ピザなどは六木の専門店でしかべられないという状況だった。ところが、すかいらーくは、当初からピザなど多くの日人にとって目新しいメニューを提供。 さらに、効率的なチェーン運営の仕組みもつくり上げた。30分待たなければ料理が出てこない時代に10分で出すことを目指

    tano13
    tano13 2013/08/30
  • 美しいアニメをつくりたいという呪われた夢「風立ちぬ」 - エキサイトニュース

    「(前作の)『崖の上のポニョ』をやっている時には僕の方が先に行っているつもりだったのに、時代の方が追いついてきた。(今回の映画で描いた)関東大震災のシーンの絵コンテを書き上げた翌日に震災(東日大震災)が起き、追いつかれたと実感した」」 (日経済新聞「宮崎駿 時代が僕に追いついた 「風立ちぬ」公開」2013/7/27 より) 宮崎駿は、幼い頃から現実と妄想の区別がつかないという特殊な才能を持つ、生粋の直感型クリエイター(オタクとも言う)である。 おそらくは毎晩のように、夢の中で「日アニメの神様」手塚治虫と勝手に出会って、脳内手塚治虫にあれこれ励まされていたのであろう。手塚治虫の夢の世界と自分の夢の世界がリンクしている、と彼は信じていたのだと思う。 たとえ未曾有の大震災に巻き込まれても、慌てず騒がず「空に飛行機が飛んでいるゾ〜」とグリプス戦役末期のカミーユみたいなことを言いだしかねないの

    美しいアニメをつくりたいという呪われた夢「風立ちぬ」 - エキサイトニュース
    tano13
    tano13 2013/08/30
    唐沢なおきかと思ったが、この人かw
  • 「生まれながらの差別」に鈍感な日本社会 - 「自分の子どもさえ良ければ」を乗り越えられるか

    国公一般 @kokkoippan 「生まれながらの差別」に鈍感な日社会 - 「自分の子どもさえ良ければ」を乗り越えられるか http://t.co/pCZ1a2F123 「奨学金問題対策全国会議」の共同代表をされている大内裕和・中京大学教授の論稿を紹介 2013-08-30 13:44:13 国公一般 @kokkoippan 奨学金返済滞納者の増加に対して、「借りた金を返すのが当たり前だ」という「自己責任」を強調する意見がよく出される。特にネットに多い。しかし、これは重大な誤りを含んだ意見であると思う。 http://t.co/pCZ1a2F123 2013-08-30 13:45:18

    「生まれながらの差別」に鈍感な日本社会 - 「自分の子どもさえ良ければ」を乗り越えられるか
    tano13
    tano13 2013/08/30
    機会の平等を突き詰めると、子どもを親から切り離して同じ環境で育てるということになる。スパルタ国はそうしてた
  • 脱「脱原発のセクト化」|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    ヨーロッパの政治家、ジャーナリスト、オピニオンリーダーと話をすると、必ずと言っていいほど、なぜ、福島第一原発の事故が起きた日で脱原発が政治的な争点にならないのかと聞かれる。 明確にこれだという答えはないのだが、と答えつつも、やはりこれが一番問題だと思っていると挙げるのが、日における脱原発運動の、なんというか「セクト化」ではないかということ。 かつて福島以前にも、「反原発」運動があったが、その中には何かを実現させるための運動というよりも、「反原発」を利用して自分たちの勢力を強くするためにやっていたようなグループもあったようだ。 福島第一原発の事故以後、「脱原発」を真剣に、あるいは現実的に目指す人が飛躍的に増えたのは事実だ。 現実的に脱原発を実現しようとするならば、同じ方向を向いている人を結集し、最大公約数の目標を多くの人で共有していくことが大切なはずだ。 しかし、ネット上の様々な書き込み

    tano13
    tano13 2013/08/30
    日本人はほとほと議論に向かないね。呼びかけは分かるけど、自分は菅さんが首をかけて通した再生可能エネの買取制度をいつまで守れるかが鍵だと思う。特に地熱