2023年6月25日のブックマーク (7件)

  • 田舎のお寺に赴任してきた若い僧侶が檀家向けLINE配信はじめた結果

    いや、けしかけたの俺なんだけどね。 前住職が生涯独身を貫いて突然死んだ。 しばらく近隣のお寺がカバーしていたんだが、限界と言う事で、三十歳半ばの若い僧侶が赴任してきた お寺は優良物件だそう。観光寺ではないんだけど、廃仏毀釈の流れからの戦後で、歴史的経緯で複数のお寺が合併しており、檀家数が無茶苦茶多い。その結果、無茶苦茶経営が安定している。 そのためか、赴任してきた僧侶は、10歳で仏門に入り、山から観光寺まで巡ってきたという無茶苦茶エリートがやってきた。 その住職さんとLINE交換した。 檀家の世話人会に年寄りばかり出ていたところで、同世代の俺が出ていったところ、若くて住職と年齢が近いからと言う理由で大量の仕事を振られた結果である。 その連絡のためにLINEを交換したところ、何故か一日一度「今日の拙僧」みたいなLINEが届くようになった。 例えば、檀家さんが野菜を持ってきてくれたけれど

    田舎のお寺に赴任してきた若い僧侶が檀家向けLINE配信はじめた結果
  • 「安倍元首相を神として祭りたい」 世界遺産の宮司が語る神社建立計画 | デイリー新潮

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    「安倍元首相を神として祭りたい」 世界遺産の宮司が語る神社建立計画 | デイリー新潮
    tanukipompoko
    tanukipompoko 2023/06/25
    まあ由緒ある神社とはあくまでも無関係に一ネトウヨが自分の敷地内に自分の貯金で造る分には自由だろうけど。この界隈ノリや認識が幼稚すぎて客観的に見ると痛々しいんだよな
  • 10人に1人が自己免疫疾患にかかる可能性があることが大規模研究で明らかに

    自己免疫疾患は、感染症に対応するはずの免疫系の正常な機能が阻害され、誤って体内の正常な細胞を攻撃してしまう疾患で、1型糖尿病や関節リウマチ、多発性硬化症など80種類以上が知られています。2200万人を対象とした大規模な研究により、人口の約10人に1人にとって自己免疫疾患は人ごとではないことがわかりました。 Incidence, prevalence, and co-occurrence of autoimmune disorders over time and by age, sex, and socioeconomic status: a population-based cohort study of 22 million individuals in the UK - The Lancet https://doi.org/10.1016/S0140-6736(23)00457-9 U

    10人に1人が自己免疫疾患にかかる可能性があることが大規模研究で明らかに
  • ウミガメ放流会、やめて 日中の放流「ほぼ死ぬ運命」研究会会長が訴え | 毎日新聞

    大きくなって帰っておいで――。こんな書き出しで盛んに新聞記事にされた、子どもたちによる日中の「ウミガメ放流会」への疑問が、関係者の間で高まっている。「日中に放流してもほぼ死ぬ運命。やめた方がいい」。奄美海洋生物研究会の興克樹会長(52)は、5月25日にあった鹿児島県とウミガメが産卵する沿岸の32市町村の県ウミガメ保護対策連絡協議会で訴えた。ふ化したカメの生き延びる可能性が大きく低下するためという。 興会長によると、卵からふ化したウミガメは24時間以内に沖まで出ないと、体力を失って生き残れない。自然状態では真夜中などに浜から一目散に泳ぎ出す。それが、日中まで待って放流すると、その段階で何時間もロスしているうえ、日中は魚や鳥の活動時間帯に当たり、大半が餌になるという。

    ウミガメ放流会、やめて 日中の放流「ほぼ死ぬ運命」研究会会長が訴え | 毎日新聞
  • 東京、千葉は厳しいから埼玉で!? 5年間で120回 県営プールでの「水着撮影会」騒動で考える、表現の自由と児童ポルノ:東京新聞 TOKYO Web

    東京、千葉は厳しいから埼玉で!? 5年間で120回 県営プールでの「水着撮影会」騒動で考える、表現の自由と児童ポルノ プールサイドで水着姿の若い女性がポーズし、有料で参加した撮影者がカメラを向ける「水着撮影会」。埼玉県内の県営プールで開催予定だった水着撮影会が「過激な露出や未成年の出演がある」と指摘を受けて中止された。県側は当初、今月開催予定だった撮影会をすべて中止するよう要請したが、その後、一部を除き要請を撤回。判断が迷走した理由は、そして公共のプールで水着撮影会を開く是非とは―。(出田阿生、中山岳)

    東京、千葉は厳しいから埼玉で!? 5年間で120回 県営プールでの「水着撮影会」騒動で考える、表現の自由と児童ポルノ:東京新聞 TOKYO Web
  • DV夫が急に改心した

    訳あってDV夫と結婚し、婚姻関係を続けている。 結婚当初から私に対してあらゆるDVをしていた夫が、最近急に殴るのをやめ、暴言を吐かなくなり、潤沢な生活費を渡してくるようになった。前兆は特になくある日から急に良き夫になった。 これがいわゆるハネムーン期ってやつなのか?結婚して10年近く経つけれど一度もこんな穏やかな状態を見たことがない。 暴力が止んだからヤッターとなりたいところだが、喜びより困惑が勝ってしまい気が気じゃない。夫は暴力以上のことをする予定なんじゃないか。それとももう何かやらかした後なのか。疑いだしたら心がザワザワして落ち着かない。いつもみたいにわめき散らして殴ってくれた方が余計な心配をしなくていい。 辛抱たまらず「何で最近殴らないの?」と聞いたら「別に...」と言った後ボソボソ何か言って自室に引きこもってしまった。以前だったら「俺のやることに文句あるのか」と一発殴られていただろ

    DV夫が急に改心した
  • ロシア大統領府 “ワグネル代表はベラルーシに向かう見通し” | NHK

    ロシアの民間軍事会社ワグネルの代表プリゴジン氏は、首都モスクワに進軍させるとしていた部隊について、流血の事態を避けるためだとして、一転して「引き返させている」と主張しました。ロシアと同盟関係にある隣国ベラルーシの大統領府はルカシェンコ大統領が仲介して事態の打開を図ったと強調していますが、詳しい背景はわかっていません。 ロシアの民間軍事会社ワグネルの代表プリゴジン氏はロシア国防省との確執を深め、24日、ロシア南部ロストフ州にある南部軍管区司令部の施設を支配したと主張しました。 ロシアのプーチン大統領は緊急の演説で「裏切りだ」と非難し、軍に断固たる措置をとるよう指示したのに対してプリゴジン氏は部隊を首都モスクワに進軍させるとしていました。 ところがプリゴジン氏は24日夜、日時間の25日午前2時すぎSNSに音声メッセージを投稿し、一転して「部隊を引き返させている」と主張しました。 プリゴジン氏

    ロシア大統領府 “ワグネル代表はベラルーシに向かう見通し” | NHK