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2018年12月1日のブックマーク (4件)

  • 性を楽しみたい人も、そうじゃない人も、お互いの選択を尊重していきたい【TENGA×LCラブコスメ】

    「女性の性」というテーマで話すときに気を付けなければいけないのは、「性を楽しめる人はイケてる」みたいな価値観を押し付けないことなんですよね。 「女性が性を楽しめる世の中になった」 と言われてはいるものの、まだまだ性のことは、秘めごととされる風潮もある現在。 性にオープンなスタンスを示せば、一部の人たちからは「あいつには何を言ってもいいんだ」と認識され、「ビッチ」「ヤリマン」などの言葉をぶつけられる。 また、自分の身体の一部である、女性器の名前を口にすることさえ「はしたない」と諫められてしまう。外からの抑圧ばかりでなく、そういった「恥ずかしい」という自らの意識が原因となり、自由を失ってしまうことがある。 そこで今回は、「性」を舞台にして働くふたりを招き、「性を楽しみたい人も、そうじゃない人も、それぞれの選択を尊重するためにはどうすればいいの?」をテーマにして、お話しを伺いました。 ひとり目は

    性を楽しみたい人も、そうじゃない人も、お互いの選択を尊重していきたい【TENGA×LCラブコスメ】
    taon
    taon 2018/12/01
  • 「性」を舞台に働くふたりが考える、気持ち良さの楽しみ方【TENGA×LCラブコスメ】

    「性のことって、当はもっと気持ちがいいものだよ。人間の根幹的な欲求で、当たり前のものだよ。けれど、リスクもあるから気をつけないとね」ということを教えていければいいなと思います。 「おおっぴらに語るものではない」とされてきた性のこと。 けれども、なぜ性のことをオープンに語ってはいけないのでしょうか。 「はしたないから」「人様に言うことではないので」、そして「恥ずかしいことだから」。 自分の身体と心を慈しんで、気持ちよくなることなのになぜ――? そこで今回は、「性」を舞台にして働くふたりを招いてお話しを伺いました。 ひとり目は、女性の人に言えないセクシャルなお悩みを解決するために生まれたセクシャルヘルスケアのお店「LCラブコスメ」で、ラブグッズや商品の企画開発を行っている福田春子さん。 そして、ふたり目は、「性を表通りに、誰もが楽しめるものに変えていく」というビジョンのもと、セクシャル・ウェ

    「性」を舞台に働くふたりが考える、気持ち良さの楽しみ方【TENGA×LCラブコスメ】
    taon
    taon 2018/12/01
  • コンテクストとハイコンテクスト「シン・ゴジラ」は何故海外では受けないのか?

    では大ヒットしている庵野秀明総監督「シン・ゴジラ」ですが、海外報道では非常に不評で、早々に打ち切られる国も相次いでいます。なぜ、こんなことになったのか、バノイスさんと討議しました。ちなみに私は日人として「シン・ゴジラ」を傑作だと思っています。

    コンテクストとハイコンテクスト「シン・ゴジラ」は何故海外では受けないのか?
    taon
    taon 2018/12/01
  • スイス育ちの人が日本の人とコミュニケーションが難しいという理由に共感する声「人にものを教えるときに気をつけたい」 - Togetter

    daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」 @dayanow スイス育ちの私が日育ちの人との議論で根的にズレるのは、西洋では「人はみんな違うから確認と質問が不可欠。勝手に思い込むの失礼。」というのを前提に話をするけど、日人は「普通こうでしょ。みんなこうでしょ。確認するのは信頼してないってこと!」と同じであることを前提に話すところ。 2018-11-29 02:28:59 daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」 @dayanow 葛藤解決ファシリテーター。気持ちの通訳。夢使い。プロセスワーカー。個人・ペア・家族・グループ・組織・社会の葛藤解決や対話の促進役。トラウマ解放ボディワーカー。シャーマニズム。OSHO。ミンデル。中身スイス人,genderqueer.polyamory https://t.co/k6rHIVrVwU https://t.co/h1kqWZHUvc d

    スイス育ちの人が日本の人とコミュニケーションが難しいという理由に共感する声「人にものを教えるときに気をつけたい」 - Togetter