じゅじゅ @jujulife7 完全無料で学べる有名企業のエンジニア研修資料(最新版)をまとめました。 エンジニアの方にお勧めなのは勿論ですが、総合職・デザイナー職がエンジニアと円滑にコミュニケーションとるための基礎知識が求められる時代かと思うので、文系職の方も是非保存して勉強みてください。 pic.twitter.com/sDek1U43q5 2022-07-21 22:50:52
![【保存版】リクルートやサイボウズといった大企業が新人研修用の資料を公開。→「学び直そう」「非エンジニアの方にも」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1fd722f9ebcceb154fc3883dc0742c3579fdcfc0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fcc6dbc6f592fc3df177b8002dbc706b8-1200x630.png)
「うまく自分の考えを言葉にできない」「そういうつもりで言ったんじゃないのに……」とコミュニケーションに悩んだことがある人は少なくないのではないだろうか。出産にまつわる4組の夫婦を描いたドキュメンタリーシリーズ『うまれる』で知られる映画監督の豪田トモ氏も長年、人との“対話”が苦手だったという。 とりわけ、現在小学校6年生になる娘さんとはここ数年、まともに話す機会を持てなかった。ところが、7月22日に公開される新作『こどもかいぎ』を作り終えてから、対話ができるようになったという。一部の保育園で行われている、子どもたちが輪になって自由に話し合う「こどもかいぎ」から、監督が学んだこととは――。 日本人のコミュ力の低さは国民性ではない ――本作を作るきっかけは何だったのですか? 豪田監督:映画『こどもかいぎ』制作のきっかけの一つは、僕自身がカナダ、スウェーデン、そしてフィンランドの3カ国で「こどもか
今から四〇年以上前、あまりお金がない学生だった私は、無料でもらえる出版社の広報誌を読んで知識を得ていた。『図書』は神田神保町にあった岩波書籍の専門店「信山社」に行くともらえるので、ほとんど毎号欠かさず読んでいた。 そんなお世話になった広報誌に執筆できるなんて……、と喜んだものの、担当編集者氏から見本として渡された『図書』の最新号を見ると、実に高尚な文章ばかりが並んでいる。私、そんなこと書けない……。 念のため「ほんとうに、私なんかが書いていいのですか?」と確かめると、「『図書』の編集長がぜひ三橋さんに、とのことです」と編集者氏。よし、これで言質は取った。『図書』にあるまじき卑俗なことを書こう。 二〇一四年、バンコクで開催された国際学会に参加した私たち(女性研究者二人、Trans-woman=男性から女性へのトランスジェンダー三人)は、学会のプログラムが終わった夜、イスラム教徒の商人たちの街
YOSHIDA Hiroshi 吉田寛『デジタルゲーム研究』発売中 @H_YOSHIDA_1973 紅茶はイギリスの超硬水でいれるとそれだけで(安い茶葉でも)美味しいし、世界中どこでも(日本でも)売ってるイタリア製パスタも硬水で茹でると美味い、逆に日本のうどんや高野豆腐は、硬水で茹でるととても食べられない、しかしそのために水を輸入するわけにはいきません。つまり水を含めて食文化。 2022-07-20 01:42:23 YOSHIDA Hiroshi 吉田寛『デジタルゲーム研究』発売中 @H_YOSHIDA_1973 その意味で、今住んでいるライプツィヒ都心部は、ドイツのこの辺りでは例外的に「硬水ではないエリア」なので、うどんや蕎麦を茹でてもほとんど違和感がなく、助かっています。 2022-07-20 01:47:22
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