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2022年9月24日のブックマーク (5件)

  • 鈴木エイト氏が語る、自民党と“統一教会汚染”「政治家の人権侵害はカルトよりひどい」 | bizSPA!フレッシュ

    1990年にオウム真理教の麻原彰晃始め信者25人が衆議院選挙に立候補し、全員落選した。オウムは政治に参入することが叶わずに、むしろ敵対するようになった。一方で統一教会は、自ら表舞台に出ることなく、着々と政治家との関係を深めていった。 統一教会はどんな手法を使って勢力を伸ばしてきたのか。『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』(2022年9月26日刊行、小学館)の著者でジャーナリストの鈴木エイト氏に聞いた。 統一教会の勢力拡大のウラに自民党 ――新興宗教はたくさんありますが、こんなにも統一教会が勢力を伸ばせたのはなぜなのでしょうか。 鈴木エイト(以下、鈴木):統一教会の日での格的な活動の始まりは、岸信介さんが首相公邸として使っていた建物の隣に、統一教会が入ってきたことです。それで文鮮明とかなり親しくなったようです。韓国での教団結成は1954年で、その時は反共と言っておらず、その後、何年か

    鈴木エイト氏が語る、自民党と“統一教会汚染”「政治家の人権侵害はカルトよりひどい」 | bizSPA!フレッシュ
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    taon 2022/09/24
  • 【追記あり】あの面倒な栗の下処理がとっても簡単にできてしまうというライフハックに目から鱗!「栗を買うハードルがずいぶん下がる」

    リンク cookpad.com 簡単 栗の皮むき方 by riekake 今まで包丁でガシガシ皮を剥いていましたが、一度冷凍すると皮が柔らかくなり剥きやすい上に渋皮が手で剥けます★

    【追記あり】あの面倒な栗の下処理がとっても簡単にできてしまうというライフハックに目から鱗!「栗を買うハードルがずいぶん下がる」
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    taon 2022/09/24
  • 不耕起栽培(耕さない農業)を支える農機具はこれだ ロボット技術などハイテクも導入:朝日新聞GLOBE+

    土を耕さない、化学肥料や農薬を使わないため、耕運機や農薬噴霧器といった従来の農機具は使わない。これまでの農機具を改良したり、新たな農機具が開発されている。 ローラークリンパー 耕さない農業では、土を乾燥させないように、ライ麦やヘアリーベッチといった作物を畑に植え、ある程度育つと茎や葉を倒して土を覆う。そうすることによって、雑草が生えるのを抑えたり、緑肥に利用する。 ローラクリンパーはトラクターの前や後ろに装着し、ローラーでライ麦などの被覆作物を押しつぶして枯らす。 刈るのでなく、折るのがポイントだ。枯れてから微生物によって分解されるまでに時間がかかるので、長い期間にわたって雑草が生えるのを抑え、土壌生物や次の作物に栄養を補給できる。 ローラクリンパーや有機農業の研究拠点である、米国ペンシルベニア州のロデール研究所最高経営責任者(CEO)ジェフ・モイヤーさんが開発した。 モイヤーさんは「使う

    不耕起栽培(耕さない農業)を支える農機具はこれだ ロボット技術などハイテクも導入:朝日新聞GLOBE+
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    taon 2022/09/24
  • 乳酸菌+ビタミンが「悪玉菌抑制」に効果発揮! - ビオフェルミン製薬研究データ公開

    ビオフェルミン製薬は9月21日、「乳酸菌+ビタミンの悪玉菌抑制効果に関する研究データ」の結果を発表した。それによると、乳酸菌と3種のビタミンを摂取することで、悪玉菌を減らすことができるという。 ビタミン添加による悪玉菌数の抑制 悪玉菌とは、善玉菌が糖をエサにして増殖する(発酵をうながす)菌なのに対し、悪玉菌はたんぱく質をエサにして増殖する(腐敗をうながす)菌。ただし悪玉菌といっても、身体の健康を維持するために必要な役割も果たしているため、悪玉菌を0にするのではなく、善玉菌優位な腸内フローラのバランスが重要といわれている。 同研究における試験方法は、悪玉菌(腐敗産物産生菌Morganella morganii)に乳酸菌(ビフィズス菌・ラクトミン)及びビタミンC、B2、B6を添加、試験液体培地に接種し、37℃で12時間培養した後、生菌数を算出。対照群は悪玉菌に対照品配合菌を添加した。 その結果

    乳酸菌+ビタミンが「悪玉菌抑制」に効果発揮! - ビオフェルミン製薬研究データ公開
  • 「オーガニック」に釣られてはいけない...茨城の農園があえて「有機野菜」をうたわない理由 「売れそうな野菜」ではなく「自分が食べたい野菜」をつくる

    「色大根のステーキ」は美味しいけれど、私はべない ビジネスは、自分がやりたいことと時代状況の接点にしか生まれません。時代状況とは、ビジネスを形にするための様々な環境のこと。「やりたいこと」が自分の中にあるのに対して、「時代状況」は自分の外にあり、コントロールすることはできません。中でも、思うようにならない最たるものが顧客です。 久松農園では、多くの人に売れそうなもの、をつくるのではなく、まず自分たちがべたい野菜をつくり、それをお客さんにおすそわけする、という順番でつくるものを選びます。 大根を例に取ると、最近では紫や緑色などの品種もポピュラーになり、マルシェなどではカラフルな大根を目にする機会も増えました。紫大根の生産者に美味しいべ方を尋ねると、「ステーキ」との答え。大根ステーキは確かに美味しいです、たまにレストランでべれば。一方、自分は家では大根をステーキにする習慣がありません。

    「オーガニック」に釣られてはいけない...茨城の農園があえて「有機野菜」をうたわない理由 「売れそうな野菜」ではなく「自分が食べたい野菜」をつくる