タグ

ブックマーク / kakakumag.com (7)

  • この見た目と音は超お買い得! “リバース”した傑作アンプAura「VA 40」 - 価格.comマガジン

    Musical Fidelity「A1」(左)とAura「VA 40 rebirth」(右)。往年のマニア垂涎のアナログアンプ2機種が復刻版として登場した。ここでは「VA 40 rebirth」をレビューしていく プリメインアンプの最新トレンドと言えば、各種ストリーミングサービスに対応し、ネットワークにつなぐことでプレーヤーなしでも音楽再生ができてしまったり、ARC対応のHDMI端子を搭載し、テレビと接続することで映像コンテンツの音声まで再生できてしまったりと、多機能化がどんどん進んでいる。筆者もその代表格であるマランツ「STEREO 70s」をリビングに導入し、快適で高品位なオーディオビジュアル生活を満喫しているひとりである。 普段リビングルームで愛用しているプリメインアンプは「STEREO 70s」。HDMI入出力を持っているため、テレビ周りの“AVハブ”としてとても便利に使っている

    この見た目と音は超お買い得! “リバース”した傑作アンプAura「VA 40」 - 価格.comマガジン
  • テレビスピーカーとしても使えるELACのHDMI搭載スピーカー「DCB41」レビュー - 価格.comマガジン

    ELAC(エラック)から、HDMI搭載のアクティブスピーカー「Debut ConneX DCB41」(以下、「DCB41」)が発売された。読者のみなさんの中にはELACをご存知ないという方もいるかもしれないが、1947年にドイツで設立されたELACはHi-Fiオーディオ界隈では高音質スピーカーの老舗ブランドの一角。今回紹介する「DCB41」は、同社が2016年に発表した入門機「Debut」シリーズの流れをくむ最新のアクティブスピーカーだ。2023年8月24日時点の価格.com最安価格は80,415円と8万円台から購入できる。

    テレビスピーカーとしても使えるELACのHDMI搭載スピーカー「DCB41」レビュー - 価格.comマガジン
  • iFi audio「Zen Air」シリーズを使ってアナログレコードをミニマムに楽しむ - 価格.comマガジン

    ここ10年で、主流となる音楽コンテンツの提供スタイルが大きく変わった。これまで主流だったCDから徐々にデジタル音源の配信へと移行し、現在ではストリーミング再生が主流となりつつあるのはみなさんもすでに承知のことと思う。 そんな時代にもかかわらず、旧きよき時代のフィジカルメディアであるアナログレコードが再び注目されているのは、なかなかユニークな現象だと思う。ジャケット(いわゆるレコードが収納されているケース)が30cm四方あるため飾っても“映える”ことや、針をレコードに落とす再生手順そのものが楽しく思えるなど、人によって魅力に感じる部分はさまざまだが、共通しているのは“音の心地よさ”だろう。 アナログレコードの人気が再燃。特に若者の間で人気が高まっているという アナログレコードはレコードの溝から針が音を拾い上げる最初の部分からスピーカーに音を送り届けるまで、すべての行程がアナログ信号で行われて

    iFi audio「Zen Air」シリーズを使ってアナログレコードをミニマムに楽しむ - 価格.comマガジン
  • 時間を忘れるくらいの心地よさ! 音楽好きにはたまらないHIFIMANヘッドホンアンプ「EF400」の魅力 - 価格.comマガジン

    実際、この製品が手元に来てから音楽を聴いている時間が大幅に増えた。仕事柄、音を聴いている時間は1日3~4時間程度と比較的多い方だと思うが、それはあくまでも製品をチェックするための試聴時間。それに追加で“音楽を楽しむ”数時間が増えてしまっているのだ。当然、耳を休めるために試聴時間を抑える必要があるのだが、お気に入りのヘッドホンで音楽を存分に楽しみたいという衝動には抗えず、ついつい「EF400」で何時間も音楽を聴き込んでしまっている。自分にとっては、まるで悪魔の誘いのような製品だ。 そんな「EF400」だが、外観は至って普通だ。228(幅)×246.5(奥行)×61(高さ)mmというスマートなボディに、入力はUSB Type-CとUSB Type-Bというデジタル2系統のみ。XLR 4pinや4.4mmバランス、6.3mm&3.5mmの4系統のヘッドホン出力に加えて、XLRとRCAのライン出力

    時間を忘れるくらいの心地よさ! 音楽好きにはたまらないHIFIMANヘッドホンアンプ「EF400」の魅力 - 価格.comマガジン
  • HDMIの「ARC」「eARC」って何? テレビとオーディオ機器接続の重要ワード - 価格.comマガジン

    テレビやレコーダー、サウンドバーなどのAV機器を設置する際、ちょっと面倒くさいのが配線接続。こういったケーブル配線が苦手という人も多いだろう。しかし近年は、映像と音声を1のケーブルでデジタル伝送できる規格「HDMI」が普及し、昔と比べればAV機器の配線は非常に簡単になっている。 いっぽうで、AV機器を取り巻く技術の進化は早く、それにともなってHDMIのバージョンも継続的に更新されていっている。ユーザーにとって、機能が増えるのはうれしい半面、混乱を招きやすいのも事実。今回は、特にテレビと周辺機器の接続で大事なHDMI関連技術、「ARC」「eARC」について解説しよう。 記事の最後には、「うまく音がでない」などのトラブルシューティングを含むQ&A集も設置した。製品選びにも、製品購入後にも参考にしていただきたい。

    HDMIの「ARC」「eARC」って何? テレビとオーディオ機器接続の重要ワード - 価格.comマガジン
  • 初期設定ではダメ? 安定接続を実現するWi-Fiルーターの“実践的”な設定方法 - 価格.comマガジン

    より速く、かつ安定した無線通信を求めてWi-Fiルーターを新調したのに、思ったような通信速度が出ないし、接続も安定しない。このようなWi-Fiルーターに対するネガティブな声は価格.comのクチコミでも見られるが、それはWi-Fiルーターの設定が使用環境に合っていないからかもしれない。特に接続の安定性については、チューニングによって大きく改善することがある。記事では、Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)に対応するWi-Fiルーターを例にして、安定接続を実現するための実践的な設定方法を紹介したい。 NECの「Aterm WX3600HP」(2021年6月3日発売)を使って、Wi-Fiルーターの設定方法を紹介する。製品は発売当初、動作の不安定さが指摘されていたが、ファームウェアのアップデートと設定の見直しで改善。今では、安定動作のWi-Fi 6ルーターとして評価されるようになっている

    初期設定ではダメ? 安定接続を実現するWi-Fiルーターの“実践的”な設定方法 - 価格.comマガジン
    taon
    taon 2022/03/13
  • モニタースピーカーで音楽鑑賞はアリ! 5機種をガチ試聴 - 価格.comマガジン

    主に音楽制作スタジオやDTM用途で使われている「モニタースピーカー」。楽曲の録音や編集の際、音色や楽器、ボーカルの質感、ステレオ再生時のサウンドステージ等を確認するために開発されており、一般的なオーディオ用スピーカーとは異なる位置づけにある。 しかし、原音忠実再生が行えるという利点は、すなわちアーティストの意図する音作りをストレートに表現することに直結するので、一般的なリスニング用途で使用してもおもしろいと筆者は考えている。そこで今回は、このモニタースピーカーを音楽リスニングに活用するメリットについて語りたい。 記事後半では、国内外のモニタースピーカー5機種を集めて、音質や使い勝手など音楽リスニング時のインプレッションをお届けする。 モニタースピーカーで音楽を聞くメリットとは? モニタースピーカーは、楽曲制作時に「楽曲を正しく解釈するため」にあり、比較的至近距離(ニアフィールド)での聴取に

    モニタースピーカーで音楽鑑賞はアリ! 5機種をガチ試聴 - 価格.comマガジン
  • 1