題名: カレンダーに休日表示したい 著者: 平ちゃん 日時: 2005/04/13 10:11:55 ID: 10378 この記事の返信元: (なし) この記事への返信: [10382] Re[1]: カレンダーに休日表示したい はいこ~ん 2005/04/13 14:13:05 [10532] Re[1]: カレンダーに休日表示したい 深山 2005/04/19 17:01:04 [11131] 教えていただきたいのですが deright 2005/06/06 11:37:40 ツリーを表示 環境/言語:[Windows XP VB.NET(VS2002)] 分類:[.NET] お早うございます。平ちゃんです。 いつも勉強させて頂いています。 すみませんがまた教えて下さい。 DateTimePicker で月間のカレンダーがドロップダウン表示されます。 このカレンダーに休日表示したいので
前回は、実行時にユーザーの手で単一行表示から、複数行表示にレイアウトを変更する形で、エンドユーザーを巻き込んだ検索画面のモックアップを作成する手順を紹介しましたが、今回はそれに続き受注画面のモックアップを作成します。受注画面は、新規データの入力と既存データの表示が行えるものとし、今回もまた、実行時にユーザーの手でレイアウトを変更していただきます。
.NET Framework 1.xでは、ファイルに関連付けられたアプリケーションが持つアイコンを取得するには、「TIPS:実行ファイルからアプリケーションのアイコンを取得するには?」で説明されているようにWin32 APIのSHGetFileInfo関数やWin32 APIのExtractAssociatedIcon関数を呼び出す必要があった。つまり、このような処理は.NET Frameworkのクラス・ライブラリだけでは気軽に実装できなかったのだ。 しかし.NET Framework 2.0ではファイルに関連付けられたアイコンを取得するためのメソッドが新たに追加されており、非常に簡単にこの処理を実装できるようになっている。具体的には次のメソッドが追加された。 Iconクラス(System. Drawing名前空間)の静的なExtractAssociatedIconメソッド このメソッド
エクスプローラへファイルをDrag&Dropするエクスプローラへのドラッグ&ドロップも「 ドラッグ&ドロップを行う」で紹介したような通常のドラッグ&ドロップ同様、Control.DoDragDropメソッドで可能です。ただしDoDragDropメソッドを呼び出す時、データ形式にDataFormats.FileDropを、データにドロップ&ドラッグしたいファイルのフルパスのString型配列(ただのString型ではないことに注意してください)を指定して作成したDataObjectオブジェクトを使用します。 ファイルのフルパスのリストが表示されているリストボックスからエクスプローラへのファイルのドラッグ&ドロップを可能にするサンプルを以下に示します。このサンプルでは、フォーム(Form1)にリストボックス(ListBox1)が配置されている必要があります。フォームのLoadイベントハンドラで
ウェブブラウザからDrag&DropされたリンクのURLと文字列を取得するWebブラウザからドロップされたリンクのURLを取得するまずはWebブラウザからドロップされたリンクのURLの取得方法から説明します。 基本的な考え方は、「Drag&Dropされたファイルのファイル名を取得」と変わりません。ただここでは、データをGetDataメソッドで取得する時にDataFormats.Textを指定し、また、DragEnterイベントハンドラでドロップされたデータを受け入れるかを判断する際、"UniformResourceLocator"形式であることを確認し、そうであればドロップ効果(e.Effect)をDragDropEffects.Linkとします。 次の例では、ウェブブラウザからTextBox1にドロップされたリンクのURLをTextBox1に表示しています。 'フォームのLoadイベント
文字列データをURLに埋め込むような場合には、Webサーバとの間で正しく情報をやりとりするために、その文字列を別の表記形式に変換する(エンコードする)必要がある。これは、文字列データが空白文字や一部の記号(「$」、「#」など)、全角文字などを含んでいると正しく送信されない可能性があるためである。 例えば、IEを使ってGoogleで、 ".NET TIPS" を検索したときには、検索結果の画面でのURL(IEの[アドレス]部分)が次のようになっているはずだ。 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&q=%22.NET+TIPS%22&lr= このURLでは、検索文字列「".NET TIPS"」が「%22.NET+TIPS%22」にエンコードされている(「"」が「%22」に、半角スペースが「+」に変換されている。このようなURLのエンコードは
This article shows how to provide file drag-and-drop functionality in a Visual C# application. Original product version: Visual C++ Original KB number: 307966 Summary The step-by-step procedure that is outlined in this article demonstrates how to provide file drag-and-drop functionality in a Visual C# application. A ListBox control is used as the destination of the file drag-and-drop procedure
ディレクトリ一覧をツリー表示するだけのシンプルなアプリケーションである。このツリー項目の1つをエクスプローラへドラッグ&ドロップすると、実際にそのディレクトリが移動する。 このアプリケーションは、起動時にマイ・コンピュータ以下のドライブを列挙し、そのドライブやその下位のフォルダを開くたびにサブ・フォルダの項目を追加して表示する。詳しいプログラムのソース・コードの内容解説は割愛するが、ドライブの列挙については「TIPS:利用可能なドライブの一覧を取得するには?」を、ディレクトリの列挙については「TIPS:ファイルやディレクトリの一覧を取得するには?」を、TreeViewコントロールに適宜サブ・フォルダを追加する方法については「TIPS:TreeViewコントロールで効率的にツリーを構築するには?」を参照されたい。 それではさっそくこのアプリケーションを実装してみよう。 エクスプローラへのドラ
「じゃんぬねっと日誌」より. Excel、COM、解放、参照カウント、デクリメント... コメント欄でちょこっと書きましたが,C# から COM の参照カウントを扱うのが面倒なら,自動コード生成を行ったり,参照カウント向きの言語*1を併用したりするのがむしろ正攻法かと思います.餅は餅屋.いっそのこと言語自作もありかなと. 以下はコメントで書いたサンプルの再掲. // 参照設定 // "Microsoft Excel 11.0 Object Library" // "Microsoft Script Control 1.0" using System; using System.Collections; using MSScriptControl; using Excel = Microsoft.Office.Interop.Excel; using System.Threading; us
注意:ここで紹介しているコードを実際に使用する場合は、SMTPサーバー、送信者、送信先、CC、BCCなどを必ず変更してください。 ここでは、メールを送信する時に、CC、BCCを複数指定する、添付ファイルを指定する、HTMLメールとして送る、優先順位を指定するなどの方法紹介します。 SmtpClientクラスを使用する方法 注意:SmtpClientクラスは、.NET Framework 2.0以降でしか使用できません。また、ここではSmtpClientクラスについて詳しくは説明しませんので、まずは「SmtpClientクラスを使ってメールを送信する」をご覧ください。 'MailMessageの作成 Dim msg As New System.Net.Mail.MailMessage() '送信者 msg.From = New System.Net.Mail.MailAddress("sen
前回は、実行時にユーザーの手で単一行表示から、複数行表示にレイアウトを変更する形で、エンドユーザーを巻き込んだ検索画面のモックアップを作成する手順を紹介しましたが、今回はそれに続き受注画面のモックアップを作成します。受注画面は、新規データの入力と既存データの表示が行えるものとし、今回もまた、実行時にユーザーの手でレイアウトを変更していただきます。 最近のWeb開発は、次々と新しいテクノロジーやコンポーネントが登場し、ますます使い勝手がよく、見栄えのするWebページが作れるようになりました。Infragistics社のNetAdvantage for .NETも、.NET環境で動作する洗練されたUIを提供する上で便利なさまざまなコンポーネントを統合していますが、このたび「2008 Volume 1 日本語版」にバージョンアップし、新しいコントロールが追加されています。今回は、その中からWeb
C#やVB.NETのプログラムからインターネット電子メールを送信する場合には、SmtpMailクラス(System.Web.Mail名前空間)のSendメソッドを使用する。このクラスは、「Web」という文字列が入っている名前空間に属しているが、Webアプリケーションだけでなく、どのような種類のプログラム中からも利用できる。例えば、Windowsアプリケーションやコンソール・アプリケーションから利用しても問題ない。 このSmtpMailクラスは、もともとOSに組み込まれているCDOSYS(Collaboration Data Objects for Windows 2000)メッセージ コンポーネントを使用してメッセージを送信するもので、このクラス自身が電子メールの送信機能を持っているわけではない。このため、OSよりこの機能を取り除くような操作を行っている場合、このクラスを通して電子メールを
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