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bookに関するtaoyagのブックマーク (37)

  • 言語設計者たちが考えること

    C++Python、APL、FORTH、BASIC、AWK、Lua、Haskell、ML、SQL、Objective-C、Java、C#、UML、Perl、PostScript、Eiffel、そしてRuby。世界に多くの影響を与え、またソフトウェアの基盤を支えているさまざまなプログラム言語の設計者たちへのインタビュー集です。彼らが何を考え、どんな考えに基づいて言語を設計したのか。伝説的かつ著名な言語設計者たちが登場し、背景、動機、哲学、信念、秘話、教訓、課題を語ります。対話を通してパイオニアたちの飽くなき探究心と思考プロセス、情熱、そして底知れぬエネルギーが見えてくるはずです。 日語版には、Rubyのまつもとゆきひろ氏へのインタビューを追加収録しています。 目次 書推薦の言葉 まえがき 1章 C++(ビャーネ・ストラウストラップ) 設計上の意思決定 C++の使用 オブジェクト指向プロ

    言語設計者たちが考えること
  • 達人プログラマーの思考法と学習法 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    無理してベストセラーを読む必要はない。自分にあったを自分にあったペースで読んでいけばいい。GW中に昔(1年くらい前)献された「リファクタリング・ウェットウェア」を読んだ。 達人プログラマでお馴染みのAndy Huntの著書である。正直言って、こののタイトルにぐっとこなかったので、書を1年近く寝かせておいたのであるが(献いただいた宮川さんすいません)、ふと思いたち、読んだ。面白かった。副題の「達人プログラマーの思考法と学習法」が書の内容を的確に表現している。 情熱プログラマーを読みながらも感じたことなんだけど、プログラマーとして、どのように学ぶかという問題にはもちろん正解はない。だけど、人間は弱いものなので、そのような正解を求めてを読む。様々な自己啓発書が屋にあふれているのがその証拠だ。私自身、そのような自己啓発書の類の書籍にはあまり興味がないので、買うことも読むこともほとん

    達人プログラマーの思考法と学習法 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 「音楽性の違い」を求めて「バンド臨終図巻」 - 深町秋生の序二段日記

    話題の「バンド臨終図巻」をさっそく読んだ。 速水さんや推協賞評論家の栗原裕一郎氏や円堂都司昭氏、大山くまお氏と成松哲氏。5人の書き手が200ものバンドの解散理由をまとめた分厚い一冊である。一気読みするつもりはなかったが、仕事の合間にチラチラと読んでいたらけっきょくあっという間に読み終えてしまった。 序文を速水さんが書いてらっしゃったが、いかにもこれは彼らしい仕事のように思えた。世に漂う根拠のない俗説や偏見に鋭くノーを突きつけるハンターのような男である。初単著の「タイアップの歌謡史」で、世のなかからさして重要視されることのないCMソングの歴史と素晴らしさを熱っぽく取り上げ、「ケータイ小説的」はやはり同じく世のなかから軽んじられ気味だったケータイ小説を肯定的に読み解き、説得力のある現代文化論を展開させた。 しかし異色すぎる内容ともいえる。「バンド臨終図巻」は古今東西のバンド(シブガキ隊やラッツ

    「音楽性の違い」を求めて「バンド臨終図巻」 - 深町秋生の序二段日記
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    taoyag 2010/04/27
  • サリンジャー氏執筆続けていた?未公開書簡で隠遁生活の一端明らかに

    米ワシントンD.C.(Washington D.C.)の書店で撮影された米作家、故J・D・サリンジャー(J.D. Salinger)氏の小説『ライ麦畑でつかまえて(The Catcher in the Rye)』(2010年1月28日撮影)。(c)AFP/Mandel NGAN 【2月14日 AFP】小説『ライ麦畑でつかまえて(The Catcher in the Rye)』で知られ、前月28日に91歳で死去した米作家J・D・サリンジャー(J.D. Salinger)氏が隠遁生活を送っていた時期の生活の一端を明かす未公開書簡の存在が12日、明らかになった。 米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)が書簡の存在を伝えていたが、ニューヨーク(New York)のモルガン・ライブラリー(Morgan Library and Museum)が書簡の存在を認めた。作家が死去したのを

    サリンジャー氏執筆続けていた?未公開書簡で隠遁生活の一端明らかに
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    taoyag 2010/02/15
  • steps to phantasien(2010-02-14) - 最近でもなく読んだ本

    裁断とスキャンが停滞している間にまた部屋の蔵書が幅をきかせ始めた. "最近読んだ" で自分のページを検索したら, 最後は 2008-01-11. 二年分か. そりゃかさばるわ. さっさとメモして処分したい. 順不同. (もうすぐ処分します. めぼしいのがあって物理的に無事なら差し上げますのでご連絡を.) RESFful Web サービス わかった気になっていたけれどわかっていなかった話が多く, 面白かった. 私が REST だと思っていたのは REST-RPC ハイブリッドだったのかとか, connectedness がないと REST としてはいまいちだとか. 特に 8 章のベストプラクティスについては, トランザクションや一括取得のように素人が考えたらうまく設計できなそうな 話題に定型を与えているのがよかった. 実際のデータは階層化されていなかったり unified interfac

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    taoyag 2010/02/14
  • 本や漫画の名言・セリフを記録・管理 - inbook(インブック)

    inbook(インブック)を使うとこんなことができます。 ・好きなセリフや感動した名言を記録し、気軽に自分の棚で管理出来ます。 ・レビューを書くのが苦手な人でも、好きなセリフを引用するだけでみんなにを紹介できます。 ・自分が読まないジャンルに挑戦したい時、名言をヒントに書籍が探し出せます。

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  • AWDwR3トークセッション, プログラミングのための確率統計 - Journal InTime(2009-12-03)

    _ AWDwR3トークセッション みなさんのご協力により、46人の方に参加いただき、無事トークセッションを終えることができました。 参加いただいたみなさん、また一緒にお話いただいた大場さん、松田さん、ありがとうございました。 Tags: Rails _ プログラミングのための確率統計 トークセッションで、一点大事なお知らせを忘れていたのですが、みなさんぜひ以下の書籍を買ってください。 プログラミングのための確率統計 編集のSさんの言動から察するに、AWDwR3よりもずっと思い入れが強いようです。 私も献いただいたのですが、(献いただいたから言うわけではないのですが)とてもよいだと思います。 アインシュタインのように「神はサイコロを振らない」という方にも、サイコロを使わない、神様の視点での説明があります*1ので、安心しておすすめできます。 何卒よろしくお願いします。 Tags: *

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    taoyag 2009/12/24
  • プロジェクト・アンチ・パターンの集大成「アドレナリンジャンキー」

    一兵卒は必携、プロジェクトの腐臭を嗅ぎとれるようになる一冊。むしろ、「アドレナリンジャンキー」だったわたしに読ませたい 「アドレナリン・ジャンキー」とは、モーレツ社員(死語)、もしくはモーレツ社員で構成された組織のこと。すべての仕事は最優先で、全ての送信メールは、【!緊急!】で始まる。作業の順番は重要性ではなく、切迫度によって決められる。したがって、長期的な見通しは存在せず、全ての仕事は、ある日突然、「緊急」になるまで放置される。 こういう人や組織があることを知っておくと、「そこに染まりやすい」危険性も予測できる。だから、回避も可能だ。そもそも知らなければ、回避する/しないの判断をすることなく、あなたもアドレナリン・ジャンキーの仲間入りとなるだろう。 あるいは、「死んだ魚プロジェクト」。人は結構いるのに、妙に静かなオフィス。入ったばかりのあなたに対し、チームメンバーは気の毒そうな顔で応ずる

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  • 「入門 GIT」が神本である件。 git 利用者だけでなくすべての開発者が読むべき本 - KAYAC engineers' blog

    ども。自分のサイトを復旧させるのが面倒なため会社のブログにのレビューまで乗せようという魂胆の村瀬です。 週末に「入門GIT」を読んだのですがこのは git ユーザーはもちろんのことその他すべての開発者が必読のだなぁと感じたので紹介しておきます。 このです。 このは現在の git の開発者でありメンテナーである濱野氏によって書かれた git の入門です。 ただの入門にあらず しかし入門だから最初はよくあるようなチュートリアルのような記事からはじまるのだろうと思っていると最初から面らいます。 最初に書かれているのは git がどのようにデータを記録し、どのように履歴をたどれるようになっているかというまさに git 自体の基が書かれているのです。 僕個人は二年近く git を使用してきているため自分の知識の確認のような感じで読み進められましたが、初めての方はすこしむずかしいか

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  • Libron(リブロン) - 図書館をもっと身近に

    Libron(リブロン)とは Libron は Amazon のページから素早く最寄りの図書館の蔵書を検索し、貸出予約ができる便利なツールです。 図書館蔵書検索サイト「カーリル」(https://calil.jp/)の提供するAPIを利用することで、全国7000以上の図書館(1400館以上の大学図書館を含む)に対応しています。 サポートのお願い 2010年よりLibronはオープンソースかつ無料で提供しております。継続して開発を続けるためには、使っていただいている皆さまからの支援が必要です。1杯のコーヒーという形でサポートをいただけると大変ありがたく思います。 ※ クレジットカードの明細には「合同会社つくる社」と表示されます。 更新履歴 3.0.18 - 2023/01/23 以外の商品ページでも検索のローディングアイコンが表示されてしまうバグを修正しました。 3.0.17 - 2023

  • 「Linux-DBシステム構築/運用入門」がすごい - あなたのシステム、ガラパゴス化していませんか? - kazuhoのメモ置き場

    松信さんがやってくれました。 ずいぶん前からデータベースの「正しい」構築と運用方法についてまとめたはないかなーと思ってました。自分はこれまで、様々なネットワークアプリケーションのプログラミングやデータベースの設計、チューニングを行ってきています*1が、問題が解決できたようには見えても、果たしてそれが最適な解決策だったのか不安に感じることがありました。それは、体系的な知識に欠けているからです。だから、網羅的な教科書がほしいなぁって思ってたんです。 とあるインターネットでこの前、松信さんから「いま書いてる」って話を聞いて、一部を見せていただいたりしたんですが、つい昨日、手元に届きました。やったね☆ 名前は「Linux-DBシステム構築/運用入門」。「入門」と銘打たれているものの、基礎的な知識から、なぜそうなるのか、どう応用すればいいのか、といった点まで広くカバーしている*2、全方位的な隙のな

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  • 入社3〜10年目くらいのエンジニアが読むといい本 - wyukawa's diary

    これまでいろいろとIT関連を読んできたのですが、そろそろ題記の観点でまとめというか整理したいと思います。 エンジニアがタイトル買い、著者買いすべき - Fight the Futureとかぶっているものもありますが、まあ参考になれば。 僕もそうなのですが学生時代にプログラミングをあまりやったことがなくても入社3〜10年目くらいになれば役職はともかく役割としてはサブリーダ、リーダ、PMになっていることがおおいものです。 そういった人たちが読むといいんじゃないかとおもわれるを挙げてみます。特定の言語に関するものやネットワーク、DBといったインフラ関連は除いています。 エッセイ、読み物系 Joel on Software 作者: Joel Spolsky,青木靖出版社/メーカー: オーム社発売日: 2005/12/01メディア: 単行購入: 18人 クリック: 371回この商品を含むブロ

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    taoyag
    taoyag 2009/09/03
  • データベースパフォーマンスに関する、僕が知りうる限り最高の教科書 - レベルエンター山本大のブログ

    データベースの醍醐味は、パフォーマンスチューニングにあります。 チューニングによっては、同じ処理でも1時間掛かる場合もあれば、 1秒で終わるということもあり得る世界です。 僕はDBの魅力に取り付かれた者の一人です。 DBという技術の奥深さが気に入っています。 DBを極めると、どこの現場に行っても絶対に必要とされます。 また、どこの現場に行っても正解を導く方程式は一緒なので応用が利くのです。 しかし、その基原理を体系的に学べる手段はあまりありません。 OracleMasterやMCDBAといった資格試験でも学べることは限られていて あとはWebで調べるなりマニュアルを読むなりするしかありませんでした。 とくに肝であるパフォーマンスチューニングについては、 経験則でチューニングしている部分も多いです。 OracleSQLServer、MySQLと色々なDBのチューニングをしてきましたが、

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  • Amazon.co.jp: Scalaスケーラブルプログラミング[コンセプト&コーディング] (Programming in Scala): Martin Odersky (著), Lex Spoon、Bill Venners (著), 羽生田栄一 (読み手), 羽生田栄一 (監修), 長尾高弘 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: Scalaスケーラブルプログラミング[コンセプト&コーディング] (Programming in Scala): Martin Odersky (著), Lex Spoon、Bill Venners (著), 羽生田栄一 (読み手), 羽生田栄一 (監修), 長尾高弘 (翻訳): 本
  • 今日読んだ本 - 『中学生からの哲学「超」入門』

    finalvent さんが自分に読めと言っているようだったので,読んでみた(妄想)。面白かったです。でもこれ,中学生には無理。 書は,順当に読むと,大きく3つに分かれた話になっています。最初は,哲学することのきっかけの話で(「I 自分とは何者か」),その次が,これまでの哲学(形而上学)のお作法と最近(現代哲学)のお作法の話(「II 世界はどうなっているか」)。最後は,前2者を受けた,「自分の意志を持つということ」の話です(「III なぜルールがあるのか」「IV 幸福とは何か」)。III章はIV章の理論的な補題になっている。最後の「自分の意志を持つということ」は,副題にもなるくらいのお題なので,結局この部分が読めないと,書を読んだことにはならないんだと思います。 で,順当に読んだ場合はそうなるんですけれど,おそらく書は2回読んだ方がいい。どうしてかというと,一番最後の「自分の意志を持つ

    taoyag
    taoyag 2009/08/03
  • ネットワーク本いろいろ(書きかけ) - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    メモ。ネットワーク管理者とか運用担当者じゃなくて、Web系なプログラマ向けなのに注意。簡単なものから難しいものまで。だいたい書いたけど、まだもうちょっと追加するかも。 (追記:パケットキャプチャについてはあとで書いた) 古典 個人的なバイアス大。 『TCP/IPによるネットワーク構築〈Vol.1〉原理・プロトコル・アーキテクチャ』 TCP/IPによるネットワーク構築〈Vol.1〉原理・プロトコル・アーキテクチャ 作者: DouglasE. Comer,村井純,楠博之出版社/メーカー: 共立出版発売日: 2002/08/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (9件) を見る 古典。昔の教科書みたいな(今はどうなんだろう?)。個人的には思い入れがある。 ちょっと古い(新しい動向にキャッチアップしてない)かも。つうか読み返してもバイアスかかるので冷静な評価

    ネットワーク本いろいろ(書きかけ) - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
  • 無料で読めるLinux本ベスト20 - YAMDAS現更新履歴

    20 of the Best Free Linux Books - Part 1 - LinuxLinks News 最近では書籍がウェブに無料公開されることも珍しくなく、オープンソース関係だとそれが顕著なわけだが、その中から20冊チョイスされている。 Ubuntu Pocket Guide and Reference Two Bits (asin:0822342642) クリエイティブ・コモンズなたちと来るべきイベントの話 The Linux Starter Pack The Easiest Linux Guide You'll Ever Read Producing Open Source Software (asin:0596007590) オープンソースソフトウェアの育て方(6月書籍版刊行予定) Introduction to Linux (asin:1596821124) Ba

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  • プロダクティブ・プログラマ

    TOPICS Programming , Business/Essay 発行年月日 2009年04月 PRINT LENGTH 284 ISBN 978-4-87311-402-6 原書 The Productive Programmer FORMAT PDF 生産性の高い人はそうでない人に比べ、同じ時間でより多くの仕事をし、より多くの成果を上げることができます。書は、ソフトウェア開発におけるプログラマの生産性についての書籍です。プログラマ個人が、どのような意識を持ち、どのようなツールを使えば、単位時間当たりの仕事量を増やすことができるかについて示します。書は2部からなり、「I部 技法編」では、作業を自動化するためのツールや集中を維持する方法など、開発に必要な作業の生産性を向上するテクニックとツールを解説します。「II部 実践編」では、テスト駆動開発や、メタプログラミングなど、生産性を

    プロダクティブ・プログラマ
  • Amazon.co.jp: コーディングの掟(最強作法): 現場でよく見る不可解なJavaコードを一掃せよ!: arton, 宇野るいも: 本

    Amazon.co.jp: コーディングの掟(最強作法): 現場でよく見る不可解なJavaコードを一掃せよ!: arton, 宇野るいも: 本
  • 『サーバ/インフラを支える技術』出版と発売記念Tech Talk開催のお知らせ : DSAS開発者の部屋

    KLab(株)のDSASチームと(株)はてなさんのインフラチームとで書いていたが、とうとう8/8(ごろに)発売されます! [24時間365日] サーバ/インフラを支える技術 ~スケーラビリティ、ハイパフォーマンス、省力運用 作者: 安井真伸, 横川和哉, ひろせまさあき, 伊藤直也, 田中慎司, 勝見祐己 出版社/メーカー: 技術評論社 発売日: 2008/08/07 メディア: 単行(ソフトカバー) また、発売を記念して、(株)技術評論社様の主催で、Tech Talk イベントを開催します。 詳しくは、開催のアナウンス サーバ/インフラ Tech Meeting[開催概要]:WEB+DB PRESS plusシリーズ新刊発売記念,サーバ/インフラ勉強会開催 をご覧ください。 もちろんスピーカはこのの執筆者陣で、インフラにまつわるお話をする予定です。 このようなサーバ/インフラ関係の

    『サーバ/インフラを支える技術』出版と発売記念Tech Talk開催のお知らせ : DSAS開発者の部屋