2018年4月16日のブックマーク (2件)

  • 個人投資家必読のブログ紹介〜米国株編〜 - ためさんの投資ブログ

    個人投資家必読のブログ紹介〜米国株編〜 ①初心者からベテランまでオススメ『たぱぞうの米国株投資』 ②米国市場からも相場観を鍛えよ!『バフェット太郎の秘密のポートフォリオ』 ③会計知識が秀逸過ぎる!『Grow Rich Slowly シーゲル流米国株投資で億万長者になる!』 終わりに 皆さんこんにちは、資産ためぞうです。 前回、個人投資家が画面に穴が開くまで読むべきブログの日株編を書きました。 今回は米国株編で行きます。 個人投資家必読のブログ紹介〜米国株編〜 米国株ブログは、日株ブログに負けず劣らず多くなってきました。 ネット証券で手軽に購入できるようになった 両替手数料や購入手数料が安くなってきた NISAで保有すると手数料がかからない 米国株系の優秀な投資信託が登場しだした ネットの普及により米国株の優位性が個人投資家に浸透してきた など、理由は多く考えられます。 選ぶのもひと苦労

    個人投資家必読のブログ紹介〜米国株編〜 - ためさんの投資ブログ
    tapazou
    tapazou 2018/04/16
    今や米国株ブログのほうが選ぶのに難しいということにびっくりしました。ご紹介ありがとうございます。
  • 児童手当と資産運用のやり方、考え方 - たぱぞうの米国株投資

    児童手当とは何か 児童手当の総支給額~第1子・第2子の場合~ 児童手当の総支給額~第3子以上の場合~ 児童手当を子どものために資産運用していきたい 外国税額控除は所得が無いと使えない 児童手当とは何か 児童手当とは、子どもの人数に合わせて行政から支給される手当のことです。支給月は2,6,10月です。4か月ぶんまとめて振り込まれます。 年齢と条件 支給額 3歳まで 15000円 3歳から中学校卒業 10000円 3歳~中学卒業の第三子 15000円 自治体で多少の変化がありますが、基はこのようになります。とはいえ、実際には子どもにかかる費用はこの枠内で収まりません。したがって、お得感は無いですよね。 しかし、少なくない金額なので助かることは助かります。仮に児童手当が10倍になれば少子化は解決しそうですが、財源が無いですね。 児童手当の総支給額~第1子・第2子の場合~ ちなみに、第1子・第2

    児童手当と資産運用のやり方、考え方 - たぱぞうの米国株投資
    tapazou
    tapazou 2018/04/16
    先進諸外国と比べると低い日本の児童手当です。