はてなブログ10周年特別お題「はてなブロガーに10の質問」 ブログ名もしくはハンドルネームの由来は？ ハンドルネーム：k144 自分の名前を語呂合わせのようにして作ったもの k → 苗字の頭文字 144 → 名前を数字で語呂合わせしたもの ブログ名：k144 Personal Note 個人的なメモやおぼえがきのように使いたいという思いから 実際、ただのメモ書きのように使ってるゴミ記事はいくつもあります はてなブログを始めたきっかけは？ はてなブログの前身である「はてなダイアリー」からの移行で書くようになりました。 はてなダイアリーを始めたきっかけは、だいぶ昔のことなのでよく覚えてませんが、いくつもある無料ブログサービスの中で、一風変わった感じのサービスだった印象があります。 当時、はてな記法には個性的な印象を受けたので。 それと、シンプルな感じが私のセンスとマッチしたような記憶があります

投資活動において「損切り」は重要！ ＳＢＩ中小型割安成長株ファンドジェイリバイブを損切りスイッチング 3月点検時にも黙認していたこの状況、3ヶ月間放っておいたが改善する見込みなしと判断。 今回、スイッチングを実行！ k144.hatenablog.com スイッチングで買い付ける銘柄は、 掛金増加額上位商品、騰落率上位商品のランキング上位に挙がっている 「iFree 8資産ﾊﾞﾗﾝｽ」という銘柄を選択。 本命はセレクトプランで取り扱う銘柄 とりあえずスイッチングの申込みをしたが、本命は「セレクトプラン」から選択できる銘柄になると思う。 プラン変更は簡単にはできないという頭と、面倒くさいという意識もあり敬遠していたが、 思い立ったが吉日、善は急げ！ （すでにスタート遅れているのだが…） プラン変更は書類による届け出が必要。 プラン変更の申込みはこちらから site0.sbisec.co.jp

ひざびさのマネーハッチ調整（2021.12.5 追記） これより下、2018年5月4日の投稿内容 マネーハッチの投資スタイルに反映 あとがき ひざびさのマネーハッチ調整（2021.12.5 追記） トライオートETFもそうなんですけど、一回設定したら放ったらかしでいいのが専用システムのいいところ。（資金管理はちゃんとやる必要ありますよ！） マネーハッチはおまけ的に運用してるけど、長らくほったらかし状態。 ブログ記事開いたついでに投資スタイルを変更 これまで：世界株ETF自動売買1.5倍 変更後：S&P500ETF自動売買1.2倍 S&P500は最強！ 文句なしでしょ！ 他の投資物件でもこれ選んでるから間違いなし！ マネーハッチの管理画面もリニューアルされてますね。 で、 記事投稿から3年以上経ってるけど、実績はどうなのか？ ↓こうなってます！ 積立状況 トライオートETF自動振替：トライオ

バカでも稼げる 「米国株」高配当投資 作者: バフェット太郎,はるたけめぐみ出版社/メーカー: ぱる出版発売日: 2018/04/28メディア: 単行本（ソフトカバー）この商品を含むブログを見る たぱぞうさんの記事を読んで迷わずポチッと。 これなら本嫌いの私でも読みやすそうです。 特に米国株に興味があるわけでもないのですが、この本の中から 「著者流投資のやり方」を学んでみたいと思います。 知識も無く、ただやっていても成果には結びつかないので、 人のやり方を吸収して最初は真似でもいい。 成功している人の真似をする → 結果につながる その中から自分流のやり方が少しづつ芽生え、それを確実に自分のものにしてゆけばそれでいい。 投資とは別の取り組みで、過去にこんな日記を書いています。 k144.hatenablog.com 成功者の言うことを素直に理解し、受け入れる。 ページメモ バフェット太郎の

全面改訂 ほったらかし投資術 (朝日新書) 作者: 山崎元,水瀬ケンイチ出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2015/06/12メディア: 新書この商品を含むブログ (5件) を見る たぱぞうさんのブログで紹介されていたこの本、読んでみたくなったので購入。 ここ数ヶ月間仮想通貨に夢中になり、興味が向く方へ突き進み、常に情報を追い求めてきた感じがする。これは現在も進行中ではあるが、情報を追い求めることはエネルギー消費も激しい。 私は元々活字を読むことが苦手だが、読めなくても興味の向いた本をつん読購入する。私にとってはある意味良い癖がついていたのだが、それをしばらく忘れていた気がする。 ネット社会となった現在、忙しく情報を追い求めることが必然のような錯覚をしてしまっているが、しばらくそんなことを忘れ、この本のタイトルのように「ほったらかし」を謳歌したいものである。 ↓たぱぞうさんの紹介記

私は現在、マネックス証券のNISA口座を利用して、投資信託の積立運用をしています。 2018年1月から、新たに「つみたてNISA」という制度が始まるようですが、現行NISAでも積立投資することができます。 これは、マネックス証券 NISA口座での積立申し込み画面ですが、買付日・買付金額・ボーナス月増額設定など自由に設定することができます。 口座へ入金さえしておけば「自動積立」が可能です。 「現行NISA」と「つみたてNISA」なにが違うのか？ では「つみたてNISA」は何が違うのでしょうか。 「iDeCo」はNISAとは異る積立投資です。個人型確定拠出年金のことで、いつでも自由に引き出せるNISAとは違いますが、掛け金を投資信託などの銘柄に積み立てることができる制度なので並べてみました。 つみたてNISA 現行NISA iDeCo 年間投資可能額 40万まで 120万まで 27.6万まで（

最近「VTI」って記号！？（正式にはティッカーシンボルというらしい）をよく見かけるようになり、投資絡みで気になっていた。 そもそも「VTI」に興味を持ったきっかけは、インヴァスト証券のトライオートETF を極少額で始めているが、「ナスダック100トリプル」という自動売買銘柄が好成績を出しているようで、これをネット検索していた関連から出てきたものだと思う。 k144.hatenablog.com じゃ、いったい「VTI」って何なのか？ VTIは米国株式市場の99.5%を網羅しており、これ一本で大中小問わず多くの米国株に投資することが出来る「特定市場投資型」のETFです。 w73t.com ってことらしい。 www.americakabu.com 「マネックス証券でも買える」ということで、調べてみたらあったよ！ VTI：楽天・全米株式インデックス・ファンド（国内で販売されている投信） VT っ