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2013年1月24日のブックマーク (3件)

  • flymakeの設定する前に flycheckを確認しよう - Shohei Yoshida's Diary

    flycheck/flycheck · GitHub twitterで前に少し書いたのですが、記事にもしておきます。 動的にエラー表示を行なってくれる flymakeはとても便利なんですが、 設定が面倒です。初期関数だったり、エラー出力を解析するための正規表現の 指定やら、苦労したことある人は多いと思います。 そんな人に flycheckはお勧めです。簡単に言うと各言語用の flymakeの設定を まとめてくれているパッケージです。対応言語も多く、設定も簡単なのです。 対応言語 2013年 1月 25日現在以下の言語に対応しています。 CoffeeScript CSS Emacs Lisp Haml HTML Javascript JSON Lua Perl PHP Python Ruby Sass Shell scripts (Bash, Dash and Zsh) TeX/LaTeX

    flymakeの設定する前に flycheckを確認しよう - Shohei Yoshida's Diary
    tarao
    tarao 2013/01/24
  • 実はそんなに怖くないTRACEメソッド

    Cross-Site Tracing(XST)という化石のような攻撃手法があります。「化石」と書いたように、既に現実的な危険性はないのですが、XSTに関連して「TRACEメソッドは危険」というコメントを今でも見ることがあります。 このエントリでは、XSTという攻撃手法について説明し、XSTおよびTRACEメソッドについてどう考えればよいかを紹介します。 TRACEメソッドとは HTTP 1.1(RFC2616)では、8種類のメソッドが定義されています。GET、POST、HEADなどはおなじみのものですが、それ以外にPUT、DELETE、OPTIONS、TRACE、CONNECTの5種があります。 このうち、TRACEメソッドは、HTTPリクエストを「オウム返しに」HTTPレスポンスとして返すもので、以下のようにGET等の代わりにTRACEとしてWebサーバーにリクエストします。 TRACE

    実はそんなに怖くないTRACEメソッド
  • RealtimeViewerを作ったらREADMEを書くのがとても捗る件について

    RealtimeViewerを作ったらREADMEを書くのがとても捗る件について READMEを書くときはMarkdown形式で書くと思うのですが、四六時中その記法で書いているわけでは無いので、なかなか覚えられないわけです。Rubyの場合はRDoc形式で書くのが普通なのかな?まぁWikiにしろ何にしろ似たような記法増えすぎだと思うのです。 わたしのようなゆとりには、プレビューしながら確認できるととても幸せになれます。とは言っても、ブラウザ上で入力なんてしたくないし、自分のお気に入りのエディタを使いたいわけです。 こちらの記事にあるツールを使っていたのですが、どうも自分の環境ではファイルを保存しなおすと、高確率でreadでこけるようで・・。 というわけで(上記ツールを参考にして)自分で作ってみました。 インストール、および実行方法は以下のようになります。 gem install rdoc-v

    RealtimeViewerを作ったらREADMEを書くのがとても捗る件について
    tarao
    tarao 2013/01/24
    markupよりこっちの方がfssmでやってるからファイルの監視をinotifyとかにできていいな / em-websocket-0.4.0がsinatra-websocketと互換性がなくなってしまったようで、em-websocket-0.3.8を入れる必要があった