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algorithmに関するtaraoのブックマーク (55)

  • XOR linked list - Wikipedia

    This article needs additional citations for verification. Please help improve this article by adding citations to reliable sources. Unsourced material may be challenged and removed. Find sources: "XOR linked list" – news · newspapers · books · scholar · JSTOR (October 2009) (Learn how and when to remove this message) An XOR linked list is a type of data structure used in computer programming. It t

  • プログラミング体験ゲーム:アルゴロジック | JEITA

    ゲーム感覚でプログラミングを体験するための「課題解決型ゲームソフト:アルゴロジック」のサイトです。

  • d.y.d. 2倍だけじゃない

    10:01 10/07/20 それでも2倍だ 先日のvectorの伸長度合いの記事に関して 当に1.5倍のほうがメモリ効率がよいのか という反応をいただきました。とても興味深い。みんな読みましょう。 自分の理解メモ: 「再利用ができるから嬉しい」等の議論をするなら、 今までに確保したメモリ (1 + r^1 + ... + r^k) のうち、 有効に使えてるメモリ r^{k-1} (バッファ拡大直後) や r^k (次のバッファ拡大直前) の割合で評価してみようじゃないかという。 まず簡単のために再利用をしない場合を考えると、この割合はそれぞれ (r-1)/r^2、 (r-1)/r になります(途中計算略)。 この利用率が最悪になる瞬間 (r-1)/r^2 を最善にしよう、 という一つの指標で考えてみると、式を微分なりなんなりしてみると r = 2 で最大(25%)となることがわかります

  • fujimap: 簡潔な連想配列 - DO++

    博論終わったので仕事の合間にfujimapというライブラリを作ってみました。 fujimap project fujimapは作業領域が非常に小さい連想配列で、文字列からなるKeyを利用して、整数値もしくは文字列からなるValueを登録・参照することができるライブラリです。 今巷では大規模なKey Value Stroe (KVS)が流行っていますがFujimapは一台のマシンのメモリ上で動作することを想定して作成されています.Fujimapの特徴は必要な作業領域量が非常に小さいことです.キー自体を明示的に保存しないため、作業領域は値を格納するのに必要なサイズと、許容するfalse positive(後述)にのみ依存します。 例えば、google N-gramのunigramの約1300万キーワードとそれらの頻度の対数を記録する場合、false positiveを気にしないなら、一キーワー

    fujimap: 簡潔な連想配列 - DO++
  • Lexicographical Encoding of Numeric Data Fields

    tarao
    tarao 2010/01/28
    辞書順が全順序と対応する(実)数値符号化方式
  • d.y.d. - 最短性をチェックする

    17:31 10/01/26 言語雑談会 言語雑談会 なるものに行ってきました。 自分は主に最近のD言語の話題 [PDF] [PPTX] についてと、 最近読んだ Pattern Calculus がイマイチ心に響かなかったという話と、 これも最近読んだ Prolog で SAT ソルバ という論文が格好良すぎて卒倒しそうです、などの話題を雑談していました。 SAT の話をしていてふと突然気づいたんですが、私が今までSATソルバに落としてみたことのある問題は、 すべて割と簡単に CNF(SATソルバがそのままべてくれる綺麗な形式の論理式) ができあがる問題だったようです、数独とか。 任意の命題論理式をCNFに変換できる指数爆発しない方法をそういえば知らないぞ俺!としゃべってたら soutaro さんが素晴らしい解説 をして下さいました。ありがたや。 あと shinhさんの 「コンピュータ

  • Lock-Free Skiplist - interdb’s blog

    マルチコアCPUの時代なので、アルゴリズムの復習がてらいろいろ実装してみることにした。 手始めにSkiplistとLock-Free Skiplist。 言語はC。Javaは楽すぎて難点が分からないし、LL系ではatomicな処理ができないのでlock-freeなアルゴリズムが実装できないため。C++はboostを睨みつつ手を出すかも。

    Lock-Free Skiplist - interdb’s blog
  • 連想配列の進化 - DO++

    キーに対して値を結びつける連想配列は多くのアプリケーションの肝であり、コンパクトかつ高速な処理が可能な連想配列を追い求め日夜研究が進められています。 特に非常に巨大な連想配列を高速に処理するというのが重要な課題となっています。例えば、音声認識・文字認識・機械翻訳などで使われている言語モデルでは、非常に大量のN個の単語列の情報(特に頻度)を格納することが重要になります。 この場合、キーが単語列であり、値が単語列のコーパス中での頻度に対応します。 例えばGoogle N-gram Corpusからは数十億種類ものN-gramのキーとその頻度などが取得できます。これらを主記憶上に格納し、それに関する情報(頻度や特徴情報)を操作することが必要になります。 そのほかにも大規模なデータを扱う問題の多くが巨大な連想配列を必要とします。 ここではこのような連想配列の中でも、キーの情報を格納することすら難し

    連想配列の進化 - DO++
  • Diff algorithm - 枕を欹てて聴く

    id:smoking186 さんの指摘を受け, First Authorの名前などを付加しました. どうもです. 記事内のcodeは最適化などを施しておらず, 冗長に, 定義どおりに書いています. ifがまとめられたりとかしますが, そのあたりはご容赦を... Rubyでlevenshtein距離を見て以来, 個人的にdiffブームが来ていた. 計算量O(ND) / O(NP)のalgorithmなどがあるのは知っていたが, 論文(英語)および, 解説のみ, またはソースコードのみなど分かれているものが多く, algorithmに疎い自分には理解するのに大変時間がかかってしまった. しかしやっとわかったので, 解説+JS実装してみる. 解説とソースコードがセットだと, 多少はわかりやすくなるかと... 自分は正直これくらい細かく言われないとすぐにはわかんない人なので(the O(ND)だけ

    Diff algorithm - 枕を欹てて聴く
  • アルゴリズムの紹介

    ここでは、プログラムなどでよく使用されるアルゴリズムについて紹介したいと思います。 元々は、自分の頭の中を整理することを目的にこのコーナーを開設してみたのですが、最近は継続させることを目的に新しいネタを探すようになってきました。まだまだ面白いテーマがいろいろと残っているので、気力の続く限りは更新していきたいと思います。 今までに紹介したテーマに関しても、新しい内容や変更したい箇所などがたくさんあるため、新規テーマと同時進行で修正作業も行なっています。 アルゴリズムのコーナーで紹介してきたサンプル・プログラムをいくつか公開しています。「ライン・ルーチン」「円弧描画」「ペイント・ルーチン」「グラフィック・パターンの処理」「多角形の塗りつぶし」を一つにまとめた GraphicLibrary と、「確率・統計」より「一般化線形モデル」までを一つにまとめた Statistics を現在は用意していま

  • 一番右端の立っているビット位置を求める「ものすごい」コード - 当面C#と.NETな記録

    一番右端の立っているビット位置(RightMostBit)を求めるコードで速いのないかなーと探していたら、ものっっっすごいコードに出会ってしまったのでご紹介。2ch のビット演算スレで 32bit 値のコードに出会って衝撃を受けて、その後 64bit 値版のヒントを見つけたのでコードを書いてみました。 この問題は ハッカーのたのしみ―物のプログラマはいかにして問題を解くか (Google book search で原著 Hacker's delight が読めたのでそれで済ませた) で number of trailing zeros (ntz) として紹介されています。bit で考えたときに右側に 0 がいくつあるかを数えるもの。1 だと 0、2 だと 1、0x80 なら 7、12 なら 2 といったぐあい。0 のときに表題どおりの問題として考えるといくつを返すの?ってことになるので、

    一番右端の立っているビット位置を求める「ものすごい」コード - 当面C#と.NETな記録
  • 適切なクラスタ数を推定するX-means法 - kaisehのブログ

    K-means法によるクラスタリングでは、あらかじめクラスタ数Kを固定する必要があります。HatenarMapsでもK-means法を使っているのですが、クラスタ数は(特に根拠もなく)200個に決め打ちになっていました。 これに対して、X-means法というK-means法の拡張が提案されていることを知りました。X-means法を使うと、データに応じて最適なクラスタ数を推定できます。 K-means and X-means implementations http://www-2.cs.cmu.edu/~dpelleg/download/xmeans.pdf X-means法の考え方は、K=2で再帰的にK-means法を実行していくというもので、クラスタの分割前と分割後でBIC(ベイズ情報量規準)を比較し、値が改善しなくなるまで分割を続けます。 調べたところ、Javaのデータマイニングツー

    適切なクラスタ数を推定するX-means法 - kaisehのブログ
    tarao
    tarao 2009/06/30
    「クラスタの分割前と分割後でBIC(ベイズ情報量規準)を比較し」の部分を後でよく調べる
  • ジャンル別ゲームの作り方とアルゴリズムまとめ - ネットサービス研究室

    ゲームの作り方とアルゴリズムをジャンル別にまとめてみました。ゲーム制作や、プログラミングの勉強用にご活用ください。言語別ゲームプログラミング制作講座一覧もあわせてお読みください。 リンク切れがおきていたものは、URLを表示しておくので、Internet Archiveなどでキャッシュを表示させてみてください。 RPG ゲームの乱数解析 乱数を利用した敵出現アルゴリズムの解説 各種ゲームプログラム解析 FF、ドラクエ、ロマサガのプログラムの解析。乱数の計算など ダメージ計算あれこれ(http://ysfactory.nobody.jp/ys/prg/calculation_public.html) ダメージの計算式 エンカウントについて考えてみる エンカウント(マップでの敵との遭遇)の処理方法いろいろ RPGの作り方 - ゲームヘル2000 RPGのアルゴリズム ドルアーガの塔 乱数の工夫の

    ジャンル別ゲームの作り方とアルゴリズムまとめ - ネットサービス研究室
  • フォント同士を交配させて新しいフォントを作る「genoTyp」が面白い - てっく煮ブログ

    「この発想はなかった!」と驚いた。genoTyp はフォント同士を交配させて新しいフォントを生み出す実験サイトだ。早速、試しにやってみた。1. 第一世代の親を決めるgenoTyp を開いて左上の [Breed] タブをクリックすると「交配ページ」が表示される。[add original font] ボタンをクリックして、祖先となるフォントを2つ追加してみた。交配させるために2つのフォントをドラッグしてくっつけた。くっついた状態になれば交配の準備は完了だ。2. 交配させてみる中央の [cross] ボタンを押すと第一世代が誕生する。4人の子供が誕生した。父親似だったり、母親似だったり、子供によって雰囲気が異なっている。3. 第一世代でも交配別の [original font] を追加させて、第一世代の中から気に入ったものと交配させてみた。3人の子供が第二世代に誕生した。4. さらに交配!今度

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