小池晃の今日のtwitter 赤旗まつりの「ツイッターやってる人集まれ」は、日本共産党88年の歴史上初めての試みでしたが、みなさまの温かいご協力と、清水ただし村長の乱入司会で大いに盛り上がりました。ありがとうございました。日本共産党のネット戦略の歴史をつくった日として記憶に残しましょう。明日もよろしく。 こんなイベントが、党史に残る歴史的なものとなるのですね。 ぼくちん、目からうろこが落ちましたw ま〜、日本共産党のネット分野での歴史は、95年あたりを起点とすれば党の忠犬が書けば書くほど叩かれバカにされてきた15年なわけだ。 党と赤旗のページを作った。議員や立候補予定者がホームページやblogを作った。そしてこれくらいしか党史に書けないのかもしれないね。 コメント一覧 (9) 1. 623 2010年11月06日 21:47 興味深い記載がありました。 >昨日の『読売』夕刊。「尖閣アピール
第83回 同棲 どんなに愛し合っていても、 ほんの少しの考え方の違いで 理解できなくなるのが男と女というもの。 数字が教える「みんなの恋愛常識」では、 男女別に行なったアンケート結果と みなさんから寄せられたコメントをもとに 「なぜ男女が分かり合えないのか?」を 分析していきます。 今回は「同棲してからの結婚をどう思う?」という質問。 まず、同棲を賛成する「良い、すべきだ」をえらんだ男性は79%と、 大多数を占めるのに対し、女性は49%と半数を下まわる結果に。 そして、同棲を反対する「あまり良いとは思わない」においては、 男性はたった2%に対し、女性は27%と男性を大きく上まわりました。 そんな同棲反対派の多い女性のホンネには、 「男性が安心しきって、なかなか結婚まで行かない」というような意見が多数届いており、 さらには「結婚の責任なしに、女性を確保しておく天国の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く