日本未来の党に合流する国民の生活が第一の小沢代表は、新潟市であいさつし、「国民の立場に立った政党の力を、日本の政治の中で生かしていかなくてはならない」と述べ、今月の衆議院選挙で、日本未来の党の党勢拡大を目指す考えを強調しました。 この中で、小沢代表は、民主党と自民党それに日本維新の会が、連携する可能性に言及し「非常に右寄りの危なっかしい政権になる」と述べたうえで、「『そんな政権が、本当に国民の暮らしを守れるのか』という危機感を、みんなが抱き始めたところに、嘉田知事が、日本未来の党を設立してくれた。力を合わせて国民の立場に立った政党の力を、日本の政治の中で生かしていかなくてはならない」と述べ、日本未来の党の党勢拡大を目指す考えを強調しました。 また小沢氏は、「日本未来の党のスタートと同時に、私は、またまた一兵卒になり、党員の1人として、この総選挙に臨む」と述べました。 一方、日本未来の党の森
ネコは自由気ままな生き物。一緒に何か共同作業するなど夢のまた夢……と思われがちですが、なんとネコと卓球でラリーをするといううらやましい動画がYouTubeに投稿されています。 「にゃこんっ」 サイドに打たれた球にも追いつくにゃっ 少年がピンポン球を転がすと、卓球台に乗ったネコがネット越しに球を打ち返します。打つ時に前脚を伸ばすのがなんともキュート! 公式ルールとは違いますが、台から落ちないように少年のところへピンポン球を打ち返し、ラリーを続けるのは信じられない光景です。「ネコと卓球」なんて夢のよう……一度でいいから少年に交替してもらいたいです。 関連キーワード 猫 | 動画 | YouTube | スポーツ advertisement 関連記事 暴れるぜ!? ネコのロックバンド ノッてるかーい? ロシアのUFOキャッチャーはひと味違う このモフモフ……動くぞ! そう簡単には取られにゃいよ(
今回の衆議院選挙で1票の格差是正を求めている弁護士グループが申し立てた、選挙手続きの差し止めについて、最高裁判所は、30日、認めない決定を出しました。弁護士グループは選挙後に改めて、今回の選挙の無効を求める裁判を起こす方針です。 最高裁判所は、去年、最大で2.3倍の格差があった3年前の衆議院選挙について、「憲法違反の状態だ」とする判決を言い渡しましたが、今回の衆議院選挙は現在の区割りのままで行われます。 このため、弁護士グループが「憲法違反の状態と判断された区割りのままで選挙が行われるのは許されない」と主張して、選挙の手続きの差し止めを求めていました。 最高裁判所第1小法廷の横田尤孝裁判長は、30日、「法律上、差し止めは認められない」と退ける決定を出しました。一方で、「今回の申し立ては、選挙後に無効を求める裁判とは性質が異なる」という判断も示していて、弁護士グループは選挙後に改めて選挙の無
前回の参院選時も作った各党マニフェスト比較(障害者分野)を今回も作成してみた。さまざまな施策は関連しあうわけなので、障害者について書かれたところだけを抜粋されてもなあ、と思われる方もたくさんいるだろうが、基本的な姿勢と「力の入れ具合」みたいなものは感じ取れるのではないだろうか。 まだ一部公開されていない党もあるので、公開されたら追加掲載していこうと思う。なお、解散前の議席数順に並べている。「マニフェスト」という言葉を使っていない党も多いが、そこはご容赦いただきたい。短めのコメントつき。 民主党 http://www.dpj.or.jp/global/downloads/manifesto2012.pdf 3.働くことを軸とする安心社会を実現する 障がい者雇用を広げる。高齢者が体力に応じて働ける環境を作る。 4.すべての人に居場所と出番のある社会を創る 障がい当事者・関係者の意見を尊重しなが
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