安倍総理が「統一協会へ祝電を打った」動画に関して、ツイートしたところ、様々な方から情報を提供頂いたので、そのまとめを行いました。 当初、統一協会の事はよく知らない私でしたが、有識者のご助言、及び参考資料により問題を検証する為の有意義なライブラリになったと思います。
就任会見での従軍慰安婦問題や特定秘密保護法などをめぐる発言が問題になった籾井勝人NHK会長が今月12日の経営委員会で、「取り消しているし、どこが悪いのか。素直に読めば理解できるはずだ」という趣旨の発言をしていたことが18日わかった。経営委内部では「反省していない」との声があがっている。 12日の経営委では作家の百田尚樹氏、埼玉大名誉教授の長谷川三千子氏の両委員の言動などを審議し、経営委員は「一定の節度を持って行動していく」とする見解をまとめた。 複数の関係者によると、委員会の最後に、ある女性委員が会長発言の影響について「受信料不払いなどのリスクにどう対処するのか」と質問。籾井会長は「営業が頑張る」と答えたのに対し、具体案を尋ねられた後、「(発言の)どこがおかしいのか」「会見の記録全体を見てもらえればわかる」という旨の持論を述べた。別の委員から「そういう物言いはおかしい」と反発する声があがり
去年8月から始まった生活保護費の段階的な引き下げに対して、佐賀県内で生活保護を受けている人たちが、「憲法で保障された最低限度の生活ができなくなる」として、引き下げの取り消しを求める裁判を起こすことになりました。弁護団によりますと、生活保護費の引き下げの取り消しを求める裁判は全国で初めてだということです。 裁判を起こすのは、佐賀県内で生活保護を受けている12人です。生活保護費のうち、食費や光熱費などの生活費部分について、国は物価の下落などを理由に最大で10%減額することを決め、去年8月から3年かけて段階的な引き下げを行っています。 これについて12人は、「憲法で保障された最低限度の生活ができなくなる」などとして、住所がある佐賀市と伊万里市を相手に生活保護費の引き下げの取り消しを求める裁判を今月25日に佐賀地方裁判所に起こすことになりました。弁護団によりますと、全国で1万人以上が引き下げの取り
Der Versuch des japanischen Regierungschefs Shinzo Abe, den staatlichen japanischen Rundfunk- und Fernsehsender NHK zum Sprachrohr seiner nationalistischen Agenda zu machen, nimmt zunehmend skurille Züge an. Sogar die amerikanische Botschaft in Tokio hat sich dieser Tage schon gezwungen gesehen, gegen den wachsenden Einfluss von Nationalisten und Revisionisten in den Aufsichtsgremien des Senders z
① つきまとい・待ち伏せ・立ちふさがり・見張り・押し掛け ・あなたを尾行してずっとつきまとう。 ・あなたの自宅や職場、学校などに押し掛ける。 ② 監視等により行動を把握していることを告げる行為 ・帰宅直後に「おかえりなさい」などと電話をしてくる。 ・あなたのその日の行動や服装など、細々したことを電話や電子メールで告げる。 ③ 面会などの義務のないことの要求 ・面会を求めて、しつこくメールや手紙を送ってくる。 ④ 虚偽の事項を告げる行為 ・嘘をついて不安にさせる。 ⑤ 乱暴な言動 ・あなたに向かって、大声で「バカヤロー」などの粗野な言葉を浴びせる。 ・電話をかけてきて、粗野な言葉で怒鳴り散らす。 ⑥ 無言電話 ・電話をかけてくるが、何も言わず、あなたに不安を感じさせる。 ⑦ 連続電話・連続ファクシミリ・電子メール等の連続送信 ・あなたが拒否しているにもかかわらず、何度も電話をかけたり、電子メ
――少子化は、日本が抱える数多くの課題のなかで優先順位の高いテーマですか。 出口:この国の最優先課題は、マクロで考えれば人を増やすことに尽きます。 かなり前ですが、群馬県上野村の故・黒澤丈夫村長にご挨拶しに行ったときのことです。村長を10期40年、全国町村会長も務めた方です。 長く村長をやってきて何が一番嬉しかったか聞きました。すると、「去年、10年ぶりに赤ちゃんが2人生まれたことだ」。この子たちの母親は2人のフィリピン人女性だそうです。村長いわく、嫁いできた当時は、やけ酒を飲んだんだと。 「俺は海軍兵学校の生き残り。フィリピン戦も戦った。日本男児はここまで堕ちたのか。日本人の女性と結婚できないのか。でも……」 村長は涙を浮かべてこう続けました。 「元気な赤ちゃんの顔を見たら、いかに俺が阿呆だったかよくわかった。赤ちゃんを産んでくれてありがとう。これから俺は、このフィリピンの2人の花嫁に日
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ryoko174 @ryoko174 災害対策はまず各自治体が行うものであり、自衛隊出動要請をするのも彼ら。それでも手に余る広域災害は政府が前面に立つ場合もあり得る。 このプロセスをすっ飛ばしてもデメリットが大きいことは原発事故時の菅氏の行動でも分かることでは。 悲劇を下らない体制批判の道具に使うのはやめなさい。 2014-02-16 22:25:18
「アンネの日記」やその関連図書のページが大量に破られるという被害が昨年から今年にかけ、東京都内の公立図書館で相次いでいる。被害は少なくとも250冊以上になるとみられ、範囲も23区だけでなく市部にも及ぶ。 「アンネの日記」は第二次世界大戦中にオランダでナチスのユダヤ人迫害から逃れるために屋根裏に住んだ少女、アンネ・フランク(1929〜1945)がつづった日記。世界的なベストセラーとなっており、児童書コーナーに置かれているものもあることから、図書館側では警察に被害届を出すなど警戒を強めている。 ハフィントンポストが2月20日現在、確認できただけでも、新宿区、杉並区、豊島区、中野区、練馬区、東久留米市、西東京市の各図書館で、合計250冊以上の本が被害にあったとみられる。いずれも「アンネの日記」やその関連図書などで、本の内部が何十ページにわたって破られるという手口だった。書籍にある特定の記述を狙っ
ANSA通信などによると、イタリアの同性愛活動家で前下院議員のブラディミル・ルクスリアさん(48)が16日、冬季五輪が開かれているロシア・ソチで地元警察に一時拘束された。会場近くで同性愛を肯定する旗を掲げたことが、「同性愛宣伝禁止法」違反容疑とされたとみられる。 ルクスリアさんが掲げたのは、同性愛を表す虹色の旗で、キリル文字で「ゲイでOK」と記してあったという。活動団体を通じて「釈放されたので、明日は試合を観戦する」とコメントしたという。 ルクスリアさんは男性として生まれたが、体と心の性が一致しない性同一性障害者として、女優として活動。性的少数者の支援活動もした。2006年、中道左派から立候補して下院に当選。性同一性障害者として、欧州で初めて国会議員になった。(ローマ=石田博士)
1941年、京都市生まれ。64年早稲田大学政経学部卒、朝日新聞社入社。68年から防衛庁担当、米ジョージタウン大戦略国際問題研究所主任研究員、同大学講師、編集委員(防衛担当)、ストックホルム国際平和問題研究所客員研究員、AERA副編集長、編集委員、筑波大学客員教授などを歴任。動画サイト「デモクラTV」レギュラーコメンテーター。『Superpowers at Sea』(オクスフォード大・出版局)、『日本を囲む軍事力の構図』(中経出版)、『北朝鮮・中国はどれだけ恐いか』など著書多数。 田岡俊次の戦略目からウロコ 中国を始めとする新興国の台頭によって、世界の軍事・安全保障の枠組みは不安定な時期に入っている。日本を代表する軍事ジャーナリストの田岡氏が、独自の視点で、世に流布されている軍事・安全保障の常識を覆す。さらに、ビジネスにも役立つ戦略的思考法にも言及する。 バックナンバー一覧 1月下旬に開催さ
先月の日本の貿易収支は、原油などの燃料の輸入額が膨らんだことに加えて、消費税率の引き上げを前にした「駆け込み需要」によって輸入が伸びたことなどから、2兆7900億円の赤字と1か月の赤字額としてはこれまでで最も大きくなりました。 財務省が20日発表した1月の貿易統計によりますと、先月の日本の輸出額は5兆2529億円と、去年の同じ月に比べて9.5%増加しました。 これは、円安を背景にアメリカ向けの自動車の輸出が増えたことや、中国向けのペットボトルの原料となる化学製品の輸出が増えたことなどによるものです。 一方、輸入額は8兆429億円と、去年の同じ月に比べて25%増加し、これまでで最も大きくなりました。 主な要因は、円安で原油やLNG=液化天然ガスの輸入額が増えたことに加えて、ことし4月の消費税率の引き上げを前にした駆け込み需要もあり、中国からのスマートフォンや衣料品の輸入が増えるなどしたためで
個人攻撃をされている一人としてライターの李信恵氏*1がいる。マイノリティであることと、WEBメディアでレイシズム批判記事を多く書いているためか、よくインターネットで批難の的になっている。当然のように2ちゃんねるで多数のスレッドが立てられ、誹謗中傷の場となっているのを見かける。 私も先日のエントリにおいてコメント欄で言及したが、李信恵氏に対して殺害予告まではいかなくても死を願う書き込みがあり、まとめブログ「保守速報」で無批判に採用されたことを確認している。 保守速報にかぎっては因果応報を感じる - 法華狼の日記 個人ライターに対して、「こいつまだ死んでないのか?(改行)いい加減死ねや。」という書き込みをわざわざ紹介したのはなぜだと思いますか? http://hazukinoblog.seesaa.net/article/381300780.html 元スレッドにはない[トンスライター復活]を
参院総務委員会は19日午後も籾井勝人NHK会長に対する質疑を続けた。従軍慰安婦などをめぐる就任会見での発言を受け、野党から「お引き取りいただくことが最善」などと辞任を求める声が相次いだ。これに対し、籾井会長は「信頼を得られるよう全身全霊で努力する」と防戦に追われた。 吉良佳子氏(共産)の質疑の中で、NHKは籾井会長の就任会見があった先月25日から今月18日夕方までに約1万7900件の意見が視聴者から寄せられ、うち約1万1000件が批判的意見だったことを明らかにした。 これを踏まえ、浜田健一郎NHK経営委員会委員長は「各方面から寄せられている意見への対応のため、委員会と執行部双方がNHKのかじ取りに集中できない」と説明した。籾井会長は「NHK会長としての重みを受け止め、放送法にのっとり、公共放送の使命をしっかり果たしていく」などと答弁した。
米批判発言、幕引き急ぐ=「右傾化」批判を懸念−政府 安倍晋三首相側近の衛藤晟一首相補佐官が首相の靖国神社参拝をめぐり、動画サイトで米政府を批判していたことが明らかになった。安倍政権は4月のオバマ大統領の来日を控え、日米関係への悪影響を避けるため、直ちに発言を撤回させた。ただ、首相周辺からタカ派的言動が相次いでいることで、政権への「右傾化」批判が強まりかねず、政府・与党に懸念が広がっている。 衛藤氏は首相に近い保守系議員で、政権内で一貫して首相に靖国参拝を促してきた。参拝の正当性を訴えるため、動画サイト「ユーチューブ」に「約束を果たした首相の靖国参拝」と題した動画を投稿。参拝に「失望」を表明した米政府に、「むしろわれわれの方が失望だ」とかみついた。 衛藤氏は19日昼、自身の発言が批判的に報じられたことに「何が問題なのか分からない」と記者団に語っていたが、1時間余り後に発言を撤回し、動画も
最近、日本に恐妻家が急増しているらしい。サラリーマン川柳(第一生命が募集して選出)に、こんな“名作”がある。 〈領土権 妻はリビング 俺トイレ〉 夫としての立場はもちろんだが、恐妻の前では“父親の権威”も地に落ちる。 「僕が子供を叱ると、それを聞いていた妻が『あなたの叱り方は間違っている』と全否定。父親としての立場がない」(30代男性) 「休みの日、食器の片づけや部屋の掃除をしていると、子供の前なのに『お皿を置く場所はそこじゃないの。何度いったらわかるの?』『そんな掃除の仕方じゃダメよ』と怒鳴られる。これじゃあ、子供が父親のいうことを聞かなくなるはずです」(40代男性) “一家の主である夫を立てる”なんていう美風は、もはや日本には存在しないようだ。それにしても、家計を支える大黒柱であるはずの夫を、なぜ妻はこうも邪険に扱えるのか。 「日本はもともと恐妻家だらけだった」と話すのは、高崎経済大学
「私が知事在任中は、死刑の執行を停止することにした。この行動で、ワシントン州が全米で高まる死刑論議に参加することを期待する」 ワシントン州知事は去る2月11日、死刑囚への死刑執行を停止する決断をこのように発表した。 いかなる状況においても死刑に反対するアムネスティ・インターナショナルは、知事の今回の決定を歓迎する。 あらゆる死刑執行は、決して法的な必然性があるわけではなく、結局は政治的な選択の産物である。その選択の基準は常に、死刑は残虐で非人間的な刑罰であることに異を唱える点に置くべきである。 1994年、当時の米国最高裁判所の判事は「20年にわたり、矛盾がなく、公正で、誤りがない死刑制度を生み出そうと取り組んできたが、死の装置をいじくりまわすことはもう止めることにした」と宣言した。「どのように法律や規則を組み合わせてみても、もともと制度が抱えている欠陥を排除することはできない」。 200
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