レース終盤“脚色が良い”馬は、先頭を走る逃げ馬に届くのか。初レースに挑んだ馬主の抱える不安と願い 毎週月曜日に連載している『会社をやめて馬主やります!―アキコノユメヲ―』(FOD)。今回は第18話の公開です。(第1話から読む!『“サラリーマン馬主”も夢じゃない!会社を辞め、「ただいま」と競走馬を生産する実…
共産党の小池晃書記局長は6日の記者会見で、衆院選の全国289選挙区のうち241で立憲民主、社民両党や無所属などと候補者を一本化したと明らかにした。候補者の所属は共産党164、立憲民主党42、社民党13、無所属22。 共産党は今月に入って選挙区で64人の公認候補を取り下げた。このほか民進党の公認予定者との調整も含めて16選挙区は擁立を見送っていた。 小池氏は「安倍政権の暴走を止めるため、野党勢力が力を合わせて戦っていく体制はできた」と強調した。 共産党が野党候補の一本化のために立候補を取り下げた選挙区は次の通り。 北海道1、3、4、6、8、10、11区。岩手3区。宮城1、2区。福島1区。栃木2区。群馬3区。埼玉3、5、13区。東京1、2、5、6、7、16、18、21区。千葉3、5、6区。神奈川1、4、6、7、15区。新潟1、3、4、5、6区。長野1、2、5区。愛知1、5区。三重1、2区。滋賀
10日に公示が迫った衆院選。立候補予定者らは最終準備に追われているが、解散後に政界地図が激変し、急遽(きゅうきょ)国替えした陣営などからは準備不足を嘆く声も聞かれる。「間に合わない」「やるしかない」。不安を抱えつつ、各陣営とも支持拡大に奔走している。 ◆神奈川8区→東京5区 内閣府副大臣を辞任して自民党も離党し、希望の党の結党メンバーに名を連ねた前職の福田峰之氏(53)。もとの地盤である神奈川8区から東京5区に国替えしたが、目黒区に開設した事務所は6日に電話が開通したばかりで、8日もスタッフが慌ただしく机を並べる姿がみられた。 東京5区は自民前職の若宮健嗣氏(56)、立憲民主党公認で元職の手塚仁雄氏(51)も立候補を予定する激戦区。福田氏は取材に「きつい、きついよね…」と危機感を募らせる。 ◆山梨1区→東京25区 日本維新の会を離党し希望入りした前職の小沢鋭仁(さきひと)氏(63)も、かつ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く